匝瑳市議会 2021-09-17 09月17日-04号
だから、広域農道に入ってくる車にもう、大体、私も分かったんですけれども、25センチ以上あると普通車はもう完全に止まります、10メートルぐらい走ったら。そういうのが今回、確認が取れておりますから、そういう意味ではぜひとも、あそこは一応市道ということですので標識を立てて、なおかつ手前にその標識を説明するような看板を立てていただきたいということであります。
だから、広域農道に入ってくる車にもう、大体、私も分かったんですけれども、25センチ以上あると普通車はもう完全に止まります、10メートルぐらい走ったら。そういうのが今回、確認が取れておりますから、そういう意味ではぜひとも、あそこは一応市道ということですので標識を立てて、なおかつ手前にその標識を説明するような看板を立てていただきたいということであります。
3として、東総広域農道冠水対策についてもお尋ねします。 以上で、私の登壇質問を終わります。御清聴ありがとうございました。 ○副議長(平山政利君) 林明敏君の登壇質問が終わりました。 林明敏君の質問に対する当局の答弁を求めます。 太田市長。 ◎市長(太田安規君) それでは、ただいまの林議員の御質問にお答えさせていただきます。
議案第27号 市道路線の認定について 本案は、農道からの移管に伴い、市道路線の認定をいたしたく提案いたした次第であります。 1つ訂正をさせていただきます。
次に、広域農道の大寺から、いわゆる明治川、惣堀川沿線の、椿海に関しては基幹道路ですが、ここには十分な幅員があるわけです。 ところが、10年前以上にそれを改修していく計画を立てるということになっていたんですが、立てないままにこの10年過ぎてしまった。
議案第15号 市道路線の認定について 本案は、農道からの移管並びに市道路線整備による起点及び終点の変更並びに払下げの申請による終点の変更に伴い、市道路線の認定をいたしたく提案いたした次第であります。 以上をもちまして、提案理由の説明とさせていただきます。 慎重審議をいただきまして、御可決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。 ○議長(石田勝一君) 市長の提案理由の説明が終わりました。
13款の委託料につきましては、農道への倒木による通行不能箇所が12カ所ございまして、その撤去費用に係るものでございます。 以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 佐藤建設課長。 ◎建設課長(佐藤雅一君) 私からは、10款2項公共土木施設災害復旧費の道路橋梁災害復旧費について説明させていただきます。 まず、11節需用費、修繕料につきましては、道路肩の流出等による軽微な修繕を見ております。
この辺は位置づけの問題で、どうしようもない部分でございますが、看板としましては296からの分岐のところと、広域農道で旭市から匝瑳市に入るところ、または佐原県道のところの広域農道の多古側の手前のところ、3カ所に看板を出しておりますが、それ以外、壁等に張りつけたようなシートの案内版は数枚設置してございます。
ひがたメモリアから西に広域農道に至る市道改良事業10020線についての改良事業について伺います。 第2に、平成21年500万円の設計測量予算を組み、スタート後の経過報告と対応について伺います。 次に、主要道路としての位置づけについてはいかがでしょうか。 そして、地元としての問題点と、今後、全体的な事業計画の見直しと新計画策定について伺います。 以上、よろしくお願いします。
また、広域農道旧干潟地区に大規模な総合スーパー、ナリタヤが8月オープンを目指して建設を行っております。ますます競争が激しくなってきます。123名のふるさと交流協会員並びに31名の従業員の雇用を守っていかなければなりません。 今後の運営の取り組みについて、お答えをよろしくお願いいたします。
◆18番(大木傳一郎君) これは私の地元に関する内容なんですが、今、基盤整備が進められて、道路状況はすこぶるよくなっているわけですが、例えばその中の本当の幹線道路というのか広域農道、干潟の萬力のほうから道路幅もかなりあって、舗装されて、それが広域農道を越えて、今度その部分から馬洗のところへ通ずる本当の幹線道路ですよね、これが今整備中ですよね。
議案第14号 市道路線の認定について 本案は、農道からの移管に伴い、市道路線の認定をいたしたく提案いたした次第であります。 以上をもちまして、提案理由の説明とさせていただきます。 よろしく御審議をいただきまして、御可決賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(山崎等君) 市長の提案理由の説明が終わりました。
また、東総広域農道など市道沿線の冠水も想定され、集落ごとや地区ごとが交通遮断となり、避難に困難が生じる可能性もあります。 そこで、市内各地域における冠水、土砂崩れの可能性のある箇所点検、どうであるのか伺います。そして、被害防止対策、被害軽減対策、住民等の避難計画はどうなっているのでしょうか、伺います。 この間の質疑応答の中で、市は地区ごとの自主防災会や自主防災組織頼みという感を強くしています。
農地農道の復旧です。農地農道ですから、被災を受けた場所というのは本当に山奥とかそういうところが多いんですけれども、ほとんど車では行けない。ですから平板やレベルを担いで現地まで行き、測量をしたりしました。 この災害が、当時激甚災害に国から指定されたんですね。激甚災害に指定されると95%の補助率です。つまり、1億円の仕事が500万円でできるということですね。
特に当共興地区では、多くの地区民が集まり、一丸となって農道の補修や整備、水路の泥上げ、遊休農地の活用など、地域の環境美化のため作業をしており、地域のために役立つすばらしい事業であります。地区民が地区ごとに集まって事業を行うことにより、ふだん余り顔を合わせることのない、また会うことのない人たちが集まることにより、地区民相互の親和と融和を図ることが期待されます。
議案第18号 市道路線の認定について 本案は、農道からの移管、土地交換による取得及び既設市道路線の終点の変更に伴い、市道路線の認定をいたしたく提案いたした次第であります。 以上をもちまして、提案理由の説明とさせていただきます。 よろしく御審議をいただきまして、御可決賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(小川博之君) 市長の提案理由の説明が終わりました。
また、農道や排水路等につきましても、被害の報告は受けておりません。 被災者支援といたしまして、再生産に必要な資金または施設の復旧資金を、農協等の融資機関から借り受けた農業者に対しまして、末端の貸付利率をゼロ%とする県単事業である農業災害対策資金が、県において昨日発動されたところでございます。この融資は、県と市の利子補給により無利子となるものでございます。
また俗に、これは産振にかかわる問題なんですけれども、よく農道舗装ということでやっていただいた経緯があるんですけれども、非常に農機具も大型化しており、単純な、たしか私の知っている限りでは、農道舗装と市道の舗装については剛性が倍くらい違ったような気がするんですよね。
それから4点目、これは、うちのほうの開畑もそうなんですけれども、ああいう広いところに、農道に、ぜひともコスモスやスイセンもつくっていただきたい、植えていただきたいということです。
ここにつきましては、工事箇所は広域農道の内山新田地先から、主要地方道多古笹本線を結ぶ市道102号線の中間部に接続する市道でございまして、神里地先となります。被災状況につきましては、市道南側に並行した宅地の進入路がございまして、高低差が5メーターほどございます。雨により道路にひび割れが生じてしまいまして、道路に段差ができ、一時通行できない状況となっておりました。
◎産業振興課長(作佐部勝美君) 議員確かに言われるように、観光地への大きな看板、それは国道296号線沿いに、木積へのとか、それから県道の広域農道沿いの飯高檀林への大型看板とかそういうものはついておるんですが、今言われたような市のイメージを書いたというか、設置をするような看板については今のところ設置されている例はございません。