22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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白井市議会 2019-12-04 令和元年第4回定例会(第4号) 本文 開催日: 2019-12-04

農用地区域平成27年現在で816ヘクタールとなっていますが、計画目標年度である平成37年度、令和7年度は現状維持の816ヘクタールとし、この面積を基準として、水田では低コストや省力化を可能とする大区画水田への再整備や、基幹農道整備樹園地では近代化施設整備推進経営規模の拡大、栽培技術向上による良好な産地形成を図ることなどで土地利用高度化を推進し、農業上の効率的な活用の促進を図ることとしています

白井市議会 2018-12-17 平成30年第4回定例会(第6号) 本文 開催日: 2018-12-17

具体的には、土地改良区でつくられた道路農道のようなもの、市道認定されていないものについて、例えば、排水機場をつくろうとしたときに、市道認定も何もされておりませんので、建築基準法上の道路はありません。そのような場合に、この第43条の接道については満たしていないという形になりますので、許可が必要になりました。

白井市議会 2017-02-15 平成29年第1回定例会(第1号) 本文 開催日: 2017-02-15

款農林水産業費は1億1,973万9,000円で、前年度比655万3,000円の減、これは青年就農給付金手賀沼土地改良農道維持管理事業負担金などを増額しているものの、農産物ブランド化推進事業に係る印刷製本費、新「輝け!ちばの園芸」産地整備支援事業補助金市民農園土地賃借料の減額などによるものです。  

白井市議会 2014-12-04 平成26年第4回定例会(第5号) 本文 開催日: 2014-12-04

それで、この北環状線の南側のところなのですが、水田に面したところなのですが、農道が、以前にも議会の方にも説明がありました、直立の土留めをやって、そのわきに農道を設置するというようなことで、地元要望があって、当初の幅員計画よりもちょっと広くしてくれないかというような確か要望があって、それをURさんの方で、非常に厚意的で、広げてくれたというようなことがありました。

白井市議会 2013-06-27 平成25年第2回定例会(第6号) 本文 開催日: 2013-06-27

次に、土木費では、公有財産購入費の対象となる場所道路幅員延長等についての質疑に対し、場所神々廻地先北環状線沿い農道整備に係る用地買収で、規模道路が3.5メートル、水路が0.9メートルですから、合わせて幅員が4.4メートルで、延長が700メートルですとの答弁がありました。  

白井市議会 2009-09-07 平成21年第3回定例会(第3号) 本文 開催日: 2009-09-07

まず、1点目としまして、一般車両が通行している場合の赤道については、今、答弁したように砂利敷や穴埋めの必要な補修を行って道路としての機能を管理している、あと特定車両等が通行する場合、これ土地改良区域内の農道などの農道整備がされていて使用者が明確な場合については、地元改良区との管理協定を締結するなどにより、使用者が通常の管理を行っております。

白井市議会 2005-06-14 平成17年第2回定例会(第5号) 本文 開催日: 2005-06-14

また当時の住民にごあいさつ文として回覧された文書では、従来全く使用されていなかった農道車両の通行に供せるように、地権者が相互に提供して整備すると記されています。先だって私は現地を見に行きましたけれども、どのように整備されたのでしょうか。私の目ではどうも道が見えなかったのですけれども。その辺をお答えをいただきたいと思います。緑農ゾーン指定はどのような効果があるのでしょうか。

白井市議会 2005-03-16 平成17年第1回定例会(第7号) 本文 開催日: 2005-03-16

2ページの04-093、これにおいては、真ん中あたりのクランクしているところ、ここから先がたしか農道というか、畑の中の道になっているわけですけれども、これの一番狭いところが3.64ということになるんですが、これはまず整備を完全にしていこうというのは、目標というのはどのくらいの期限になっているんでしょうか。

白井市議会 2004-12-15 平成16年第4回定例会(第2号) 本文 開催日: 2004-12-15

そのほか、当然地元で草刈り等やっていただきますので、そのときに市の方の草刈り機を貸し出しをしていたり、あとあそこは農道ということで、じゃり敷きの道路でございますので、それに対する農道管理は、ただいま手賀沼土地改良区の方でやっていますので、それに対する整備費の助成というような形でしております。

白井市議会 2004-09-10 平成16年第3回定例会(第5号) 本文 開催日: 2004-09-10

例えばこれは長野の例ですけれど、農道のような農家がトラックで走るようなところで、桃の農家ガタガタ道を通ると、せっかくとり入れしたものに傷がついて困ると、だから早急に欲しいというときは国ではなくて県の費用でやるわけです。そしてそれが補助金をもらっても、半分は県なり自治体の負担になります。これは大体建設単価が違いますから、国の単価は高いです。

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