佐倉市議会 2020-03-18 令和 2年 2月定例会予算審査特別委員会−03月18日-01号
内容としましては、地域の水田の中で例えば排水路の泥上げだったり、用水施設の簡単な維持管理、農道の維持管理、砂利を入れたり、農道周辺の草刈りをしたり、そういった取組に対して交付を受けるものでございます。あと例えば排水路が壊れて地域では直し切れないといった内容につきましては、例えば工事業者に発注して施工していただくといった取組も可能となっております。 以上でございます。
内容としましては、地域の水田の中で例えば排水路の泥上げだったり、用水施設の簡単な維持管理、農道の維持管理、砂利を入れたり、農道周辺の草刈りをしたり、そういった取組に対して交付を受けるものでございます。あと例えば排水路が壊れて地域では直し切れないといった内容につきましては、例えば工事業者に発注して施工していただくといった取組も可能となっております。 以上でございます。
国の事業である多面的機能支払交付金制度についてなのですが、先ほどもご説明がありました地域の農業者などが共同で農地や農道などの管理、排水路の泥上げなど、農村の環境を維持していく取組だと思うのですが、水田では10アール当たり3,000円から9,000円が交付されるものだと思うのですが、取組が行われなかった2地区というのはどこでしょうか。地区を教えていただけますか。 ○委員長(敷根文裕) 農政課長。
不法投棄は、夜間に農道や林道など、車が止められて人目につきにくい、こういった場所で行為に及ぶ傾向にあります。また、もともとごみが散乱している空き地や草木が伸び放題の場所は、特にごみが捨てられやすい箇所と認識しております。 以上でございます。 ○議長(石渡康郎) 髙橋議員。 ◆3番(髙橋とみお) ありがとうございました。
被害の概要といたしまして、土砂崩れにより農地に堆積した土砂被害等、水田等に流入した土砂等が97カ所、この内訳として、水田が45カ所、水路が31カ所、農道が21カ所となっております。
9目災害復旧費県補助金、1節農林水産業施設災害復旧費補助金の1、農地・農業用施設災害復旧事業補助金は、農地、農道、水路等の農業施設の災害復旧費の補助金でございます。 18款1項寄附金、2目指定寄附金、1節の1、総務費寄附金は、ふるさとチョイスなどで災害支援として受け付けいたしました主に10月25日大雨被害に対する支援寄附金でございます。
その中で、農村環境を保全していくということで農道のり面の草刈りであったり排水路の泥さらいであったり、そういった活動を行っていくというものになっております。
この結果、農村の過疎化等により地域の共同活動によって支えられている農用地、水路、農道等の保全、管理が困難になるなどの問題が深刻化しており、佐倉市における状況も例外ではないと考えております。
主なものといたしましては、4の農地・水・環境保全対策事業のうち多面的機能支払交付金4,580万2,000円でございまして、国の多面的機能支払交付金制度を活用し、農道や用排水路等の共同管理など農村環境の保全を行う地域に対し、その管理の一部を補助するための経費でございまして、来年度は新規2地区を含め全体で25地区への補助を予定しております。 次に、予算書264ページをごらんください。
次に、坂戸地区の農道移設及び農地転用について質問します。現地が著しく変わってしまいました。去年地権者と坂戸区長、私、市の担当者、そして相手方の会社の方と現場検証した際に、こんなことが許されていいのかと私が聞いたところ、市としては許しません、徹底的に対応しますという話でしたが、現在まで何の連絡もなく、しかも今道路はなくなり、その道路のあったところに門までつくられています。
│ │ │ │ │3.道路問題 │市長、教育長、 │ │ │ │ (1)岩富、寺崎線の進捗状況について │上下水道事業管理者、│ │ │ │ (2)神門交差点右折ラインについて │関係部長 │ │ │ │ (3)坂戸農道移設
◆17番(石渡康郎) 近年の農家の高齢化、担い手不足などにより集落機能が低下し、地域の共同活動の困難化に伴い、水路や農道の維持管理に対する担い手農家の負担が増加していると感じています。このことから、国の事業である多面的機能支払交付金の制度は地域が協力して水路や農道等の保全活動を行うことにより、農地の持つ多面的機能を保全していくというものです。
排水路につきましては農道整備事業により整備された道路の側溝でございますが、長年の経年変化などにより沈下している箇所が発生し、雨水などが滞留しているものと考えております。ご指摘の区域につきましては農業用水と道路排水を兼用した水路として整備された経過があり、道路の側溝から排水の流末となる鹿島川までの区間は個人の所有地を経由して雨水などが流れている状況がございます。
力強い農業、魅力あふれる農村環境にするための取り組みでございますが、国の主な事業といたしましては、一定の要件を満たしている意欲ある農業者等へ経費の一部を支援する産地パワーアップ事業や強い農業づくり交付金、また地域や集落単位で取り組む農地や水路、農道等の共同活動に対して支援する多面的機能支払交付金制度がございます。これらを活用し、農村環境の保全、向上に努めているところでございます。
まず、この予定地でございますが、現在農道になっております。こちらは、ふるさと広場の前の道より途中までであれば農道のほうは歩くことが可能ということで、執行部からお話を伺っております。事務局では、現地視察の視察時間でございますが、こちら現地で20分視察をしたといたしまして、全体で40分程度になると見込んでおります。
道路についても我々のところは要するに農道が市におさめられていて、そこが夏の暑いときにみんなでいまだに道普請をやっております。そういう地区、それもそれでいいのかもしれません。やっぱりこれも到達点というものをもっと低く定めて、74.1%がかなり到達点に近いものだという見方もできると思いますので、そういった考え方をぜひ取り入れていただければというふうに思います。
1つ目に、農地・水保全管理事業といたしまして、地域全体が自然環境を保全するため、農道の草刈りや砂利舗装、水路の草刈りや泥上げ、不耕作地への花植えなどがございます。2つ目に、環境保全型農業直接支援事業といたしまして、農業者が化学肥料や農薬を5割以上低減し、緑肥等を作付するカバークロップや農薬を使わない有機農業の取り組みがございます。
農地、農業用水の保全管理や農道、用排水路等の草刈り、清掃活動などは、高齢化や混住化などによりまして難しくなってきている状況にございます。このような中で平成19年度から国の事業として、農地・水・環境保全向上対策事業により農業者を含めた地域ぐるみでの取り組みを市内9地区で実施し、農村の美しい景観の維持や農業資源の多面的機能の保全を図っております。 次に、ヘリコプターの空中散布関係でございます。
主な被害でございますが、飯田地先の用水路、これはパイプラインでございますが、この全壊2,400メートル、被害額が1億2,000万円、土浮干拓の低地排水路横断道路損壊50メートルで2,000万円、鹿島干拓の農道の陥没、隆起、亀裂約100メートルで1,000万円、臼井田船戸水門の傾斜1,000万円、大佐倉地先の用水本管漏水800万円、印南地先の鹿島川機場排水口ひび割れ500万円、飯田地先の用水間ジョイント
山王団地からは、JR物井駅近くの踏切を渡って四街道市の物井のほうに出る方法もございますが、農道をくねくねと回って、狭い小さな踏切を渡らなければならない。踏切では、お互いに待機しなければいかぬという状態でもありまして、非常に危険な面もございます。
農道わきに公共工事残土が搬入され、幅15メートルほどの埋め立てが行われました。これは予算にないものです。現在山林整備事業で切り出された竹などがチップ化され、この待避所に敷きつめられています。また、五反目谷津には水路、池とおぼしきものが出現しています。この事業は、山林整備事業の一環でしょうか。両事業の目的と今後どのように進めていくか伺います。 ○副議長(兒玉正直) 都市部長。