銚子市議会 2020-12-10 12月10日-05号
また、農道の整備による生産性の向上は農業の発展に必要不可欠ですが、今の現状と今後の方向性について伺います。 また、産業の発展につきましては、時代に先駆けたIoT、AI等を積極的に活用できるような仕組みづくり、人材登用の促進が必要だと考えますが、見解を伺います。 また、漁業、農業、水産業とも銚子ブランドとして生産価値を高めていくべきと考えますが、見解を伺います。
また、農道の整備による生産性の向上は農業の発展に必要不可欠ですが、今の現状と今後の方向性について伺います。 また、産業の発展につきましては、時代に先駆けたIoT、AI等を積極的に活用できるような仕組みづくり、人材登用の促進が必要だと考えますが、見解を伺います。 また、漁業、農業、水産業とも銚子ブランドとして生産価値を高めていくべきと考えますが、見解を伺います。
イノシシなどの有害鳥獣対策、広域ごみ処理施設での農業用廃プラスチックの受入れの実現、未利用農地対策、広域営農団地農道の早期開通に取り組んでまいります。 第9は、観光振興であります。重要文化財に指定されることになりました犬吠埼灯台の魅力の発信、観光協会のDMOと連携した着地型観光、あるいはインバウンドの推進、銚子スポーツタウンと連携したスポーツツーリズムの推進に取り組んでまいります。
一部市道の経由によります東総台地地区広域農道の開通、銚子半島ハーフマラソンの開催、台湾との交流、インバウンドの推進、ふるさと納税の拡充、また実施は今後になりますけれども、防災行政無線の拡充などであります。
2点目ですが、昨年の災害で被害のあった箇所などの改善状況についてというご質問ですが、昨年の台風15号、台風19号、10月25日の大雨の一連の災害では、市道ののり面崩壊や路肩の崩落、道路反射鏡の倒壊などで24件、河川の護岸崩落で7件、農道の路肩崩落や用水道の閉塞などで6件、市内各公共施設の屋根やフェンスの飛散などで24件、そのほか個人住宅の被害では、5月末日現在で半壊解体世帯が2件、半壊が10件、一部損壊
問 議案第8号 一般会計予算中、広域営農団地農道管理経費が前年比2倍以上の予算となっている理由を伺います。 答 本経費は、広域農道の維持管理に充てられ、令和元年度は除草業務及び側溝清掃業務を行いました。令和2年度は、その業務に加え、柴崎町5丁目地先の舗装修繕工事1件、小長町地先の排水施設修繕工事1件を行う予定であるため、374万円の増となっています。
東総台地地区広域営農団地農道は、流通体系を確立するための基幹道路であります。事業主体の千葉県や関係市町と連携をいたしまして、整備を進めてまいります。新年度は、東総台地2期地区の残り約1.3キロメートル区間の橋梁上部、道路の一部工事が行われる予定であります。 地域経済の活性化については、中小企業の人手不足や事業承継が喫緊の課題であります。
18番、農業施設災害復旧経費は、10月25日の大雨により被災した農道の土砂撤去などの復旧工事で、19番、都市整備課都市整備室、都市計画施設災害復旧経費は、台風15号で被災した後飯町公園と清川町第一公園のフェンスの修繕です。 20番、住宅災害復旧経費は、台風15号により被災した市営住宅の修繕に要する経費で、特定財源は全国公営住宅火災共済機構住宅災害見舞金です。
東総台地地区広域営農団地農道は、流通体系を確立するための基幹道路として、事業主体の千葉県や関係市町と連携をし、整備を進めてまいります。新年度は、東総台地2期地区の残り約1.3キロメートル区間の流末排水路、橋りょう下部、道路の一部工事が行われる予定であります。 地域経済の活性化につきましては、商工会議所や地元金融機関と連携をいたしまして、銚子市における新たなビジネスを創出するための支援を行います。
問 広域営農団地農道整備経費における東総台地2期地区の区間及び開通の見通しについて伺います。 答 広域営農団地農道整備については、県が主体となって事業を進めており、区間については、三宅町の県道の丁字路交差点から北西に新町、猿田町、小長町を経由して、東庄町小南に通じる約7.5キロメートルとなっています。そのうち三宅町から新町までの約1.3キロメートルが未開通となっています。
そのほかの被害といたしましては、本年1月、広域農道の常世田町地先でイノシシと車が接触する事故が起きてしまいました。車はバンパー等一部破損をいたしましたが、人身に被害はなかったと聞いております。 それから、イノシシを何頭捕獲したかというご質問でございます。
問 広域営農団地農道整備事業の進捗状況について伺います。 答 県道飯岡松岸停車場線新町地先から市道30297号線新町地先までの約1.3キロメートルについては、銚子市新町地内の公図混乱地区の影響で工事が未着手となっていましたが、法務局と協議を重ねた結果、区域全体の地図訂正ではなく、道路予定地のみの土地確定で了解が得られました。
東総台地地区広域営農団地農道は、事業主体の千葉県や関係市町と連携をし、整備を進めております。新年度は、東総台地2期地区の残り約1.3キロ区間の実施設計、調査と一部工事が行われる予定であります。 水産業振興については、7年連続日本一の銚子漁港の水揚げを支えるため、廻船誘致対策を銚子市漁業協同組合と連携して進めます。
設置場所については、市民から要望が寄せられている、特に見通しの悪い危険な場所のほか、寄附者からは広域農道周辺や畑などの農地周辺で見通しが悪い場所へ設置してもらいたいという要望を受けているため、これらを踏まえて検討し、設置していきたいと考えています。 問 君ケ浜しおさい公園の枯れ松伐採に係る業務委託料を計上していますが、このほかに対策は講じているか伺います。
11款3項1目農業施設災害復旧費1,007万円の補正は、10月の台風21号の豪雨により被害を受けた農道、用水路などの災害復旧に係る委託料及び工事請負費を計上したものです。 4項1目道路橋りょう河川海岸災害復旧費6,018万8,000円の補正は、9月28日の豪雨、10月の台風21号及び22号により被害を受けた市道、河川などの災害復旧に係る委託料及び工事請負費を計上したものです。
あそこまで行く道路、昔は農道だけだったんでしょうけども、今は頻繁に南北の交通としてね、道路としてかなり使われているようであります。その中間、両方耕作地なんですけども、そこがね、隘路になっているんですよ、本当にすごいんです。自分の土地ここまでだという主張が物すごく、両脇にね、余り声で言うと農家に直接伝わるといろいろありますから。それはともかく、それが一番いい例の、私から言わせたら放置状態。
次に、農家の皆さんに寄り添うとすれば、農道の整備の拡充だとかイノシシ、カラスなど有害鳥獣による農作物の被害の対策というところがあろうかと思います。農道については、農産物の輸送体制の確立あるいは生産流通の合理化を図るために、ご承知のとおり、東総台地地区広域農道、営農団地農道の整備が最後のあと1キロに迫っておりますので、これを積極的に進めてまいります。
7目土木費国庫補助金9,461万3,000円の補正は、道路の安全性を確保するための橋りょう長寿命化及び道路舗装修繕等に係る社会資本整備総合交付金8,101万3,000円と市道と広域農道との一体整備に係る地方創生道整備推進交付金1,260万円、空き家対策等に係る社会資本整備総合交付金100万円を計上したものです。
JR松岸駅の南側に住宅地があり、柴崎町2丁目まで道路の舗装がされていますが、そこから三宅町までは農道になっています。この間の距離は電柱で20本、約500メートルです。道路が整備されていれば、清川町4丁目から松本町4丁目、本城町5丁目、長塚町5丁目と信号は七ツ池入り口の1つで、吉野クリニック前、国道356号線を通行せずに県道飯岡線、三宅、飯岡、旭に行くことができます。
東総台地地区広域営農団地農道は、事業主体の千葉県や関係市町と連携し、全線開通へ向け、新年度から残りの約1.3キロメートルの区間を東総台地3期地区として整備を進めてまいります。 本市の農畜産物の価格安定と販路拡大のため、ブランド化を推進し、市内外で開催されるイベントを通じて地元農畜産物のPR活動を行います。
問 広域営農団地農道の東総台地2期地区で整備できなかった銚子市新町地先の約1.3キロメートルについて、公図混乱地区の状況も含め、今後の進捗を伺います。