2265件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

匝瑳市議会 2022-03-18 03月18日-04号

こういう輸入されているものについて、この前、中国の冷凍ホウレンソウ等にいわゆる除草剤というか、農薬が混入されておりましたけれども、食材に対する調査というか検査は行っておりますか。いわゆる農薬等の検査等も行っているか、教えてください。 ○議長石田勝一君) 矢澤学校教育課長。 ◎学校教育課長矢澤敏和君) ただいまの御質問にお答えさせていただきます。 

匝瑳市議会 2022-03-17 03月17日-03号

本市においては、生産者消費者信頼関係をつくり上げるため、農薬化学肥料抗生物質などの使用を抑えた、より安全な農畜産物生産推進します。 農業関係団体連携による生産者消費者交流イベント学校給食での地元食材利用推進など、これらの取組を活性化し、地産地消の実践が自給率向上につながるとの認識の下、ここに地産地消・食の安全と自給率向上都市を宣言しますと述べられています。 

我孫子市議会 2022-03-03 03月03日-02号

特に課題となっているツツジ株間に侵入したシノダケ駆除褐斑病対策は、利用者の安全・安心周辺環境への影響に配慮して、化学合成農薬使用しない方法を選択して行っていきます。 シノダケ駆除は、今後おおむね3年をかけ、刈取りなどの物理的手法駆除していくものとし、ツツジ褐斑病対策としては、木酢液竹酢液などを使用して防除に取り組んでいきます。

印西市議会 2022-02-24 02月24日-06号

エ、千葉日報報道にもありましたが、東金にあります千葉農業学校研究科齋藤竜太郎氏が開発中の捕獲わなは、ドッグフードをおとりにする、農薬を使わない環境保全型の駆除方法です。コストも低く、効果も抜群とのこと。関係者等連携駆除推進してはどうか。  次、4、多様性への理解についてです。この問題は、分からないことも多く、判決内容や様々なメディアや新聞等報道参考にさせていただいております。

我孫子市議会 2022-02-24 02月24日-01号

褐斑病対策につきましては、化学合成農薬使用せず、周辺環境や安全・安心に配慮した防除に取り組みます。また、手賀沼親水広場前の遊歩道は、波による浸食が著しいため計画的に護岸工事を実施いたします。 常磐線成田線沿線活性化では、JR常磐線沿線の8自治体とJR東日本東京支社東京藝術大学で構成するJOBANアートライン協議会において、アートアンブレラなどの事業に引き続き取り組んでまいります。 

南房総市議会 2021-12-01 令和3年第4回定例会(第2号) 本文 2021-12-01

国の補助事業につきましては、面積に対して支援するという考え方のもので、改植樹体の撤去を含め、10アール当たり17万円、また収益期間に必要な肥料代農薬代など、10アール当たり5万5,000円、改植の翌年から4年分をいただけるという支援制度になっております。 75: ◯石井教宇議員 ありがとうございました。

我孫子市議会 2021-11-29 11月29日-01号

その中で特に難しい課題となっているツツジ株間に侵入した篠竹の駆除褐斑病等病害対策につきまして、周辺環境への影響に配慮し、農薬使用せず、刈取りを軸とした対策に取り組むことを検討してまいります。 次は、観光振興策推進についてです。 農産物直売所アンテナショップ跡地活用については、店舗のオープンに向けて事業者協議を行っています。

匝瑳市議会 2021-09-17 09月17日-04号

一方、肥料農薬の代金は高騰しています。飼料用加工用米への補助金で、農地耕作は維持されるでしょう。しかし、農家の方々のやる気は減退してしまうのではないか。新たな農家支援策について伺います。 最後に、匝瑳市民病院施設建て替え計画について市長に伺います。 老朽化し耐震性も劣化している市民病院施設建て替えは、市民の強い願いとなっています。

匝瑳市議会 2021-09-16 09月16日-03号

厳密に言いますと、無農薬ですとか様々な要件があって、区分けすることが難しいかもしれませんけれども、先ほどの答弁にもありまして、厳しいということでありますけれども、何とかそうした教育振興ということでの予算づけも図っていただければなと思うものであります。 

君津市議会 2021-09-06 09月06日-02号

また、他市におけるドローン活用事例では、中山間地域におけます物流サービス、また農業分野活用として農薬、肥料の散布、作物の生育状況の判断などの事例もございますので、これらの取組参考にしながら、ドローンのさらなる利活用推進してまいります。 以上でございます。 ○議長三浦章君) 高橋健治君。 ◆5番(高橋健治君) 利活用推進をいろいろ考えてくださるということなので、非常にうれしく思います。 

柏市議会 2021-06-23 06月23日-08号

それから、国は農業の脱炭素化農薬化学肥料を減らそうということを言っているんですけども、農業委員会ではそういう議論がされているのかどうなのかね。2050年までには全農地の25%を有機栽培を拡大するというふうに国は、農林省決めているんですね。そういう意味では、農業委員会ではそうした議論も踏まえての選任でしょうかということを聞きたいんです。

鎌ヶ谷市議会 2021-06-18 06月18日-一般質問-03号

この20年ほどの間に、子供の食物アレルギーやアトピー、発達障がいなどが急増していますが、その原因の一つとして、殺虫剤であるネコチノイド系農薬有機リン系農薬、除草剤として使用されているグリホサートなどの残留農薬影響が指摘されています。世界的に見ると、特にEU諸国ではこうした危険な農薬使用を禁止する動きが高まっていますが、日本ではむしろその逆です。

柏市議会 2021-06-17 06月17日-07号

この質というのは、ざっくりとした言葉ですが、私は材料が新鮮なこととか、地産地消であることとか、添加物が少ないこと、農薬が少ないこと、手作りであることなどを思い浮かべます、加工品が多くなると、添加物が入る可能性は増えますので、加工品が少ないほうが私にとっては質の高い食事なんですけれど、センターというのは自校式よりもどうしても加工品が多くならないでしょうか。

木更津市議会 2021-06-17 令和3年建設経済常任委員会 本文 2021-06-17

令和2年度の250万円の内訳は、これは何に使うのかというところでは、経済の早期回復に向けた取り組みとして、無農薬・無化学肥料での栽培有機食材提供に取り組む生産者やレストラン、飲食店などを対象に、JAS法に基づくオーガニック認証の取得と言っていたんですね。  これが、確認したいんですが、無農薬・無化学肥料での栽培有機食材提供に取り組むことに支援したのか。

匝瑳市議会 2021-06-17 06月17日-04号

おいしいお米、減農薬安心・安全の有機米などを生産し続ける努力を評価し、推進していくために、主食用米にも助成金の支給を求めます。答弁をお願いします。 第4、学校児童生徒リモート学習について伺います。 匝瑳教育委員会は、市内の小中学生全員に行き渡るよう、タブレット型通信端末を購入しました。その利活用進捗状況を報告ください。 

木更津市議会 2021-03-17 令和3年予算審査特別委員会 本文 2021-03-17

1023 ◯委員石井徳亮君) 農協の私も組合員ですので、「ほなみ」とかって機関誌なんかが来ますけども、大体この辺からすると、どういうふうに種もみを冷やして、農薬は、除草剤はこれだけ使って、化学肥料はこれだけやって、農薬はこれだけ使ってと、有機以外の指導しか載ってこないんですよ。