32件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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袖ケ浦市議会 2019-03-11 03月11日-03号

最後に、稼げる農業に向けたブランド化、6次産業化の今後の取り組みについてでございますが、本市農畜産物ブランドとしましては、農薬化学肥料基準値の半分以下で生産するちばエコ農産物に取り組んでおり、市内で開催される女子プロゴルフ大会の賞品として市が贈呈していますエコ米袖ぴかりやエコレタスのエコたすなど、付加価値の高い農産物としてブランド化を図っているところでございます。 

袖ケ浦市議会 2018-11-30 11月30日-01号

次に、議案第6号 袖ケ浦小櫃川流域に係る水道水源の保全に関する条例の一部を改正する条例制定については、農薬取締法の一部が改正されたことに伴い、条文の整備を行うため、条例の一部を改正しようとするものであります。 次に、議案第7号 袖ケ浦市立幼稚園設置条例の一部を改正する条例制定については、袖ケ浦市立今井幼稚園を廃園するため、条例の一部を改正しようとするものであります。 

袖ケ浦市議会 2017-06-14 06月14日-03号

また、化学肥料を使わず、農薬も抑えた特別栽培として健康志向のアピールもつなげたとのことでした。千葉県の温暖な気候、さらに世の中の健康志向の高まっているところに着眼し、すばらしいことを実現したと感心いたしました。本市も木更津市の隣でありますので、近隣市としてよいところは学び、また参考にして農家の所得の向上、また本市知名度向上につなげていきたいと思います。 

袖ケ浦市議会 2015-12-14 12月14日-02号

この3年間の研修における主な内容を申し上げますと、安全な機械や農薬の使い方、土壌や肥料関係の知識に関すること、農業簿記営農計画の策定などの農業経営に関することなどの講座と、先進的な農家への経営訪問などの実地の研修などがございます。 以上でございます。 ○副議長塚本幸子君) 13番、前田美智江君。 ◆13番(前田美智江君) セミナー内容、おおよそわかりました。

袖ケ浦市議会 2013-09-06 09月06日-02号

教育部長蔭山弘君) 君津市では、確かに減農薬ということで取り組んでおります。私どもの市の中でも、エコ米ということで農家の方が取り組んでおります。私ども新しい給食センターができました時点では、これからの農家の方の生産体制供給体制、そして私どもはある面で消費者でございますから、つくる方は高く米を買っていただきたいという意識があるわけです。

袖ケ浦市議会 2013-03-14 03月14日-05号

今申し上げた、例えばゴルフ場では何が懸念されるかというと、農薬等からの水とかというのが1つ懸念される。あるいは、産業廃棄物については各地でいろんな問題が起きていますので、そういった懸念からだと思っていますけども、私どもはいろいろ検査をして、検査の結果問題のないという土砂を入れるという前提でございます。

袖ケ浦市議会 2010-12-09 12月09日-04号

と言われましたですけども、農水省の試算では、米は新潟コシヒカリだけが生き残ると、乳製品は全量外国産に置きかわり、国産牛乳高級品を中心に残るのは25%程度、壊滅的な打撃を受けるような試算をしておりますけども、例えば米でいえばですね、少なくとも新潟コシヒカリだけではなく、佐渡のトキ米千葉県の野田の黒酢米、これも十分生き残るのではないかと、このように考えますが、要するに生産履歴の確かなですね、無農薬

袖ケ浦市議会 2010-09-06 09月06日-02号

まず、農業センターにおきましては、定年退職者家庭菜園を始めたい方を対象にですね、年間を通じて野菜栽培講習会果樹講習会、これを開催してございまして、野菜の育て方や農薬の適正な使用方法等を指導してございます。また、県の農林振興センターにおきましては、農家後継者定年帰農者等に対しまして農業経営体セミナーを開催してございます。

袖ケ浦市議会 2009-12-11 12月11日-05号

あと、材料の関係についての栄養評価表配合内容の表、製造工程の表、細菌検査の表、アレルゲンとか非遺伝子組みかえの証明書残留農薬検査書加工地証明書原材料生産地証明書というような形でお願いしています。 ○議長岡田實君) 9番、笹生猛君。 ◆9番(笹生猛君) 今言ったのは、検収の話です。それと、あとメニューをつくる段階での内容証明みたいなものを対象に精査する話ですよね。

袖ケ浦市議会 2008-09-05 09月05日-03号

残留農薬、食品偽造に端を発した食の安全の問題、地球温暖化や水に関する環境問題にはとりわけ関心が集まっています。私たちが利用している上水道は、いつでも蛇口をひねると、じゃあっと飲用に適した水が出てきます。しかし、昨今の環境汚染や多くの有害物質の出現によって、水道水危険性に関する情報があふれています。

袖ケ浦市議会 2008-03-14 03月14日-05号

その後も次から次へと農薬殺虫剤が検出された冷凍食品の数々、今もなお原因の究明には至っていません。この事件をきっかけに日本の食の現状が浮かび上がってきました。 昨日千葉県警は、市川市の母子5人が中毒症状を起こしたギョーザから検出されたメタミドホスが3,000ppm超と極めて高い濃度だったことを明らかにしました。

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