200件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

佐倉市議会 2020-09-09 令和 2年 8月定例会決算審査特別委員会-09月09日-01号

委員松島梢) 全国的に給食有機農産物を取り入れたり、有機農業等を売りにして農作物のよさをアピールするといった自治体取組が増えているのですけれども、できるだけ農薬散布を減らすような取組を考えてほしいと思いますが、その点についてはいかがでしょうか。 ○委員長石渡康郎) 農政課長。 ◎農政課長鈴木則彦) ご意見ということで、今後考えていきたいと思っています。  以上でございます。

佐倉市議会 2019-12-11 令和 元年11月定例会経済環境常任委員会-12月11日-01号

委員川口絵未) 今コシヒカリもなくなるのではないかと言われていて、大きな企業が農薬とセットで種を売るような感じになってくると、同じ例えばコシヒカリでも、千葉県に育ちやすいように改良を加えて種を管理してきたと思うのですけれども、そういったものがなくなって、最初のうちはすごく生産量が多くなるらしいのですけれども、だんだん土地が痩せ細っていって、どんどんとれなくなるということで、外国でも訴訟が起こったりとかしていますので

佐倉市議会 2019-09-04 令和 元年 8月定例会-09月04日-04号

ネオニコチノイド系農薬は、発達障害が懸念されています。千葉県では、子供たちの健康への影響を防ぐために、給食用パン国産小麦に限定することが食文化研究会などの要望で実現しました。市の給食は米飯が中心ですが、輸入小麦を使ったうどん、中華麺がメニューに入っています。これについて対策は考えているでしょうか。 ○副議長爲田浩) 教育長。 ◎教育長茅野達也) お答えします。  

佐倉市議会 2019-06-26 令和 元年 6月定例会-06月26日-04号

◆14番(徳永由美子) それでは、市内小中学校における給食食材地産地消が大変進んでおりますけれども、さらに新規就農の方が多く手がける無農薬野菜給食食材への導入について、現状と課題をお伺いいたします。 ○議長石渡康郎) 産業振興部長。 ◎産業振興部長二川健一郎) お答えいたします。  

佐倉市議会 2019-06-25 令和 元年 6月定例会−06月25日-03号

TPPと日米FTA輸入農産物がふえ、添加物農薬が今まで以上に食卓に入ってきます。流通コスト添加物も必要のない地元産の農産物や食品を安定的に買い続ける地産地消で、佐倉農業を守ることを提案します。直売所市内に何カ所あるか、直売所への支援は行っているか伺います。 ○副議長爲田浩) 産業振興部長。 ◎産業振興部長二川健一郎) お答えいたします。  

佐倉市議会 2018-09-21 平成30年 8月定例会決算審査特別委員会−09月21日-01号

10点目、水稲害虫広域防除事業農薬空中散布は、飛散した農薬による市民への健康被害が懸念されます。  それと引き続き、議案第5号は社会保障税番号制度システム改修費用が入っていることから反対いたします。詳細は、閉会日に討論いたします。  以上で終わります。 ○委員長山口文明) ほかに討論はございませんか。  萩原委員。 ◆委員萩原陽子) 反対する議案は、1号、2号、5号です。

佐倉市議会 2018-09-20 平成30年 8月定例会決算審査特別委員会−09月20日-01号

次は、主要施策の成果203ページ、グリーンリサイクルなのですけれども、このチップ材なのですけれども、確かにランニングコース等でたくさんまかれていて、いいものなのですけれども、最近無農薬農業チップを使っている農家さんが市内で出てきまして、日本で初めてということで、この間東京大学の教授とかも見に来ていたのですけれども、確かに無農薬肥料有機ですよね。それにチップを使うらしいのです。

佐倉市議会 2018-09-05 平成30年 8月定例会−09月05日-04号

ローンは、現在その特性を生かして、空撮や物資の運搬、農薬散布などさまざまな分野で活用されています。また、7月の豪雨の現場においてもドローンを活用した被害状況の把握など、行方不明者の捜索にも使われ、テレビでもドローンからの映像が放映されました。近年、このドローンに注目し、災害時における協定を締結している自治体もふえていると聞いています。

佐倉市議会 2018-06-12 平成30年 6月定例会−06月12日-03号

産直販売に始まり、6次産業化科学的根拠に基づいた土づくり生産段階から最終消費段階あるいは廃棄段階まで追跡可能なトレーサビリティー、食物工場太陽光利用型工場規格外野菜カット野菜化栄養価が高くて低農薬のホウレンソウの冷凍販売野菜くずを堆肥にするリサイクル事業、カフェ、お弁当、産直野菜主力商品に置く自由が丘のスーパー、オテント、年間8万円の会費で手ぶらで農業ができる貸し農園、高校の校外学習

佐倉市議会 2018-06-11 平成30年 6月定例会-06月11日-02号

                  │市長、教育長   │ │  │      │ (1)(仮)佐倉図書館複合施設建設問題について     │関係部長      │ │  │      │ (2)図書館サービスの充実について           │          │ │  │      │3.化学物質過敏症問題について            │市長、教育長   │ │  │      │ (1)平成29年度公共施設における農薬

佐倉市議会 2017-12-07 平成29年11月定例会−12月07日-05号

今議会でも子供発達障害の問題を複数の議員が取り上げましたが、その原因の1つと言われているのが農薬、殺虫剤などの化学物質です。有機リン系農薬については米国小児科学会が既に影響ありと公表していますが、現在、有機リンにかわって使われているのがネオニコチノイドです。どちらも脳神経系への悪影響がありますが、ネオニコチノイド水溶性のため生態系への影響有機リン以上と言われています。

佐倉市議会 2017-09-21 平成29年 8月定例会決算審査特別委員会-09月21日-01号

だから農薬をまいているというようなことを聞かされました。いつも使っている競技場もそうらしいのですけれども、この農薬の薬の種類あるいは程度ですね、これについてはどういうようなものですか、お尋ねしたいと思います。 ○委員長中村孝治) 答弁、時間かかれば。 ◎公園緑地課長湯浅明弘) 保留お願いいたします。今、すぐお調べいたします。 ○委員長中村孝治) では、次の質問を。山口委員

佐倉市議会 2017-09-07 平成29年 8月定例会-09月07日-05号

公共施設学校等における農薬、化学物質をできるだけ使わない管理方法総合防除の取り組みについて伺います。農薬、殺虫剤合成洗剤柔軟剤の香料、生活空間に充満している化学物質に私たちの体は暴露しています。母親の胎内にいるときから化学物質に囲まれていますが、大人よりも胎児や乳幼児のほうが影響は大きいのです。

佐倉市議会 2017-09-04 平成29年 8月定例会−09月04日-02号

につい  │          │ │  │      │   て                       │          │ │  │      │ (2)受動喫煙防止対策について             │          │ │  │      │2.化学物質過敏症問題について            │市長、教育長   │ │  │      │ (1)公共施設学校等における農薬

佐倉市議会 2016-09-23 平成28年 8月定例会決算審査特別委員会-09月23日-01号

農政課長櫻井正行) 最近飼料用米とかWCSですか、そういうものがふえてきまして、それについて農薬については厳しい基準がございますので、農薬面積がそれによって減ってきていると、少し面積が減ってきているということです。  以上でございます。 ○委員長押尾豊幸) 敷根委員

佐倉市議会 2016-09-08 平成28年 8月定例会−09月08日-05号

現在佐倉市は、公共施設総合防除という方法農薬、化学物質を極力使わずに管理をしております。それに関連して、今回小中学校、幼稚園、保育園での石けん合成洗剤使用状況調査を行いました。石けんとは脂肪酸ナトリウム脂肪酸カリウムのことで、動植物性油脂、それから植物性油脂に苛性ソーダや液体石けんの場合には苛性カリで反応させたものです。それ以外の合成界面活性剤を主成分としたものは全て合成洗剤です。

佐倉市議会 2016-03-16 平成28年 2月定例会予算審査特別委員会-03月16日-01号

下水道事業に関連した質問佐倉市の汚水排水雨水排水について水質、農薬その他有害物質等排出傾向と必要な対策はどのようであるか、予算措置も含め質問します。また、汚水については流域接続点特定事業施設等についての傾向もお聞きをいたしますというものでございます。  執行部答弁を求めます。  角田課長