松戸市議会 1996-09-11 09月11日-05号
〔志村正信消防局長登壇〕 ◎消防局長 2.の都市整備に向けての(3)防災上から危険なマンション対策及び指導についてのうち、防災の観点から、いわゆる違法駐車車両についてどのように取り組まれているかの質問にお答えいたしたいと存じます。
〔志村正信消防局長登壇〕 ◎消防局長 2.の都市整備に向けての(3)防災上から危険なマンション対策及び指導についてのうち、防災の観点から、いわゆる違法駐車車両についてどのように取り組まれているかの質問にお答えいたしたいと存じます。
そういった状況を見ますと、それに対しましても何本かの市道がそれに接続しておりまして、一般交通と申しますか、漁港利用車両以外の車両も幾つか、多少の交通もあるわけでございますけども、そういった状況の中におきましても漁港活動に支障は特になく、スムーズな利用が図れるということも聞いております。
例えば鉄道につきましてはJRの快速電車の運行がふえてきたということ、あるいは京成電鉄の場合、特急電車の通勤時間帯の運転間隔が10分間隔になったということ、あるいは車両編成の増量、そういったところでの改善は見られていると、このように受けとめております。 道路につきましては、市の東西南北の幹線道路の整備が必要でございます。
特に一般車両の大型化のほかに車両の大きいバスは、狭い参道と合わないものとなっていることを痛感します。参道を広げて歩行者と車の分離を図るという考えもありますが、地形上、実施上、各商店の営業上からいって短期間での解決は困難であると思います。
しかしながら、既に実籾駅方面から県道幕張・八千代線方面への右折車線が設置されている中でも、右折車両の渋滞が多く見られますので、早急に右折信号機を設置していただくよう、習志野警察経由にて千葉県公安委員会へ要望してまいりたいと思います。 次に、実籾2丁目マンション建設について、どういうふうに行政は対応するのかと、こういうような御質問だろうと思います。
それから、最後に阪神・淡路大震災の教訓を生かすこともご質問に述べられておりましたが、家屋が倒壊しまして緊急車両が通行不能だと、これは万一の場合なのですが、本市消防といたしましては、9月1日防災の日にお見せし実演いたしました小型可搬ポンプ、これは消防も消防団にも配備しております。これにより対応することとしております。
私の今回の質問は、行政の危機管理、車両の一括管理と駐車場対策、民間委託、教育、以上4点であります。 今議会の冒頭におきまして、大澤市長から諸般の行政報告の中で病原性大腸菌O-157による食中毒対策についての報告がありましたが、私はこの問題を行政の危機管理との関連において質問をしてまいりたいと思います。
そこで、一般車両の駅前広場への出入り方法も含めて、タクシープール場の設置を検討できないか、質問いたします。 次に、駅周辺の人の流れですが、駅利用者は通勤通学時は歩道を歩かないで駅前広場を横断しています。もちろん歩行者のモラルにも問題もありますが、通勤通学時はどうしても最短距離を歩行してしまいます。歩行者の安全、車両の安全運転のためにも駅前広場の緑地帯の活用が必要と思います。
ちょっと具体的な問題で大変申しわけないんですけれども、こういう状況が絵にかけるというのが一番市民の皆さんにわかりやすいので、例えばでお尋ねするんですが、鴨川駅西口から車両が入ってきて市役所に右折しようとすると車線が一つしかないので、右折レーンが右側のウインカーを出したままストップしちゃいますと、その後ろがずうっとつながってしまうというようなことが起きているのが現状であるわけですけれども、こういったものも
しかしながら、既に実籾駅方面から県道幕張・八千代線方面への右折車線が設置されている中でも、右折車両の渋滞が多く見られますので、早急に右折信号機を設置していただくよう、習志野警察経由にて千葉県公安委員会へ要望してまいりたいと思います。 次に、実籾2丁目マンション建設について、どういうふうに行政は対応するのかと、こういうような御質問だろうと思います。
本件は、平成7年11月20日午後3時55分ごろ、野田市土木部管理課主任主事小島信明の運転する公用車が道路管理の用務のため、中野台鹿島町14番6地先の交差点において直進で進入した際、野田市上花輪新町4番地の5、廣木 実さんの運転する原動機付自転車と接触し、負傷及び車両に破損をさせたものであります。
天王台上流調整池築造工事は、工事車両の住宅地内道路通行に際して生活実態に即した交通安全対策を立案し、住民の方々と話し合いを進め、早期着工できるようにします。 幹線排水路整備事業では、寿地区低地部の水害を解消するため、子の神幹線排水路改修工事を9月末に完成させる予定です。 次は、自転車駐車場事業についてです。 市内のJR6駅を中心とする自転車駐車場の整備と有料化を順次進めているところです。
そして、各社ともに低床化は時代の流れと受けとめておられる様子なのですが、過去の議会での関連した質問を見てみますと、本市のように起伏が多い地域といたしましては、現在の超低床型では、地形上、運行に大変制限が出てまいりますので、今後の車両構造の改善の推移等見守る中で、将来の研究課題にという答弁内容でした。
それから、駐車場の件でございますけれども、学校には教職員の通勤に使用する車両が入るといったようなことはもちろんでございますが、そのほか、保護者や関係業者などさまざまな人々が自動車で頻繁に来校してきております。
次に3点目の,新しい消防庁舎と新しい情報システムは,阪神・淡路大震災の教訓を受けてどんなところがどのように工夫されているか,神戸市の消防職員の当時の活動状況などは参考にしたのか,との御質問でございますが,この大震災により甚大な被害を受けた神戸市では,消防庁舎の損壊により,一部消防車両の出動不能,及び通信の途絶を初め消防活動に重大な支障を及ぼしたことなどから,これらの教訓を踏まえ,本市消防防災の中心施設
成田消防署に配備しております化学消防ポンプ自動車は、購入後16年を迎え車両全体に老朽化が見られ、エンジン及びポンプ部の性能が低下しておりますので、適切かつ円滑な消防活動が行えるよう新たな化学消防ポンプ自動車に切り替え、消防力の充実を図るものであります。
車両の機能につきましては、1.5トンの水槽が装備されており、迅速な消火活動の展開が可能であり、市民の安全確保に大いに寄与することができるものと考えております。 以上、このたび提案いたしました各議案の概要につきましてご説明してまいりました。詳細につきましては、お尋ねに応じ後ほど私または担当部局からお答えいたしたいと思いますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
地方自治法第180条第1項の規定によりまして、市有車両の事故にかかわる損害賠償の額の決定及び和解について専決処分をさせていただきましたので、同条第2項の規定によりご報告を申し上げるものでございます。
議案第4号は、消防体制の充実を図るため、車両及び装備機能の低下した消防ポンプ自動車を更新しようとするものでございます。 議案第5号は、(仮称)野田市庁舎跡地複合施設を建設するため、大成建設株式会社と32億9,600万円で工事請負契約を締結しようとするものでございます。 議案第6号は、平成8年度野田市一般会計補正予算(第2号)でございます。
物品供給契約の締結に当たっては、この使用目的から現在本市で使用している救急自動車より、資機材等の積載量が増加することから、200馬力以上のエンジン出力が必要であり、かつ迅速性、安全性を考慮し、車種を国産製で唯一200馬力以上の高出力を有するトヨタ高規格救急車ハイメデック2WDと決定し、地方自治法施行令第167条の2第1項第2号の規定に基づき、当該車両を取り扱っており、かつ習志野市指名競争入札参加者資格審査基準