栄町議会 2019-03-14 平成31年第1回定例会(第3日 3月14日)
ここに、そのブレーメンの町を、学生が運営する倉庫街に若者の起業家集団を自主的に運営して、そういうところを使いなさいと、3年間は無料で使わせると。町は、そこの倉庫を小さく間仕切りしてたんです。それで、そこを3年間使わせてあげると、それで起業化できたら、もっとほかのほうに行きなさいとか、そこにまだ残っている人たちもいますけども、その運営というのは、全部学生にやらせたんです。
ここに、そのブレーメンの町を、学生が運営する倉庫街に若者の起業家集団を自主的に運営して、そういうところを使いなさいと、3年間は無料で使わせると。町は、そこの倉庫を小さく間仕切りしてたんです。それで、そこを3年間使わせてあげると、それで起業化できたら、もっとほかのほうに行きなさいとか、そこにまだ残っている人たちもいますけども、その運営というのは、全部学生にやらせたんです。
また、空き店舗を利用した新規起業などの機能を持つ小さな拠点整備についても、新規店の閉店をはじめ既存店の廃業も相次いでいます。 そこで、質問をいたします。 まず、1点目でありますけども、安食駅周辺の活性化の総括と今後の取組について伺います。 もう1点ですけども、栄町としては、町の定住人口の増加策とあわせて交流人口の増加施策も重要なテーマと思います。
町内の中小企業振興策の一つとして、町内で起業・創業等を希望する事業者を支援するため、「創業支援促進計画」を作成し、昨年12月に国の認定を受けました。これまで創業に関する相談が2件ありましたが、実際の創業には至っておりません。今後は、町内での創業者を増やすために、創業融資制度や創業支援補助金を活用し、起業・創業の支援をしてまいります。
町は、平成29年12月25日に「創業支援事業計画」の認定を国から受けたことを踏まえ、創業・起業等を希望する事業者を支援するために、これまで対象となっていなかった事業開始前のいわゆる創業者等についても融資対象とするため、所要の改正を行うものです。
特に、成田空港に近い利点を生かしながら、重点的に取り組むべき施策として、農業面では、農地の集積をさらに進めていくとともに、6次産業化などによる農業経営の安定化への支援、商工業面では、商業の衰退等を踏まえ、創業支援計画に基づく創業や起業に対する支援や、地域未来投資促進法に基づく地域経済牽引事業による産業の集積化の促進、観光面では、ドラムの里の観光拠点化及び観光客の町内への誘導などについて、推進していきたいと
町は、企業誘致、起業支援等についてどう考えているのか、お伺いいたします。 2項目めは、放課後児童クラブの充実についてでございます。 町の就学前対策と就学後の学校教育における取り組み、子育て支援についての取り組みは高く評価しております。
そのような中にあって、空き店舗を活用して起業した場合、地方創生の交付金を活用して、平成27年度から家賃補助という形で支給していましたが、平成28年度からは駅前の空き店舗に限定させていただいております。 しかしながら、平成28年度から交付金の制度が変わり、家賃補助のような個人への支援は認められなくなりましたので、開設する店舗の改修費として助成することといたしました。
そこで、先ほど答弁いただいた産業課長からの答弁で、栄町、企業団地、工業団地で4社あるというほかに、町独自に会社なり起業化しているかたに対しての地元雇用、あわせて障がい者のかたにはお1人30万円ですか、これは大変そういう意味では、そういうこともしていただいているんだということで、私は改めて明るい光を見たんですけれども。
次に、空き店舗対策の支援、これはもう既に町内で閉められた、いわゆるシャッターの閉められたお店がありますが、全国的には低家賃でチャレンジショップだとか、あるいは大学とコラボを組んで新しいやる気のある若い起業家を育てるだとか、そういったことが行われているというのは聞いておりますので、それらを参考にしながら進めてまいりたいと思います。
千葉県でもコミュニティビジネスを初め、みずから起業しようとする女性や高齢者等、起業家を養成するために町の起業家養成スクールという振興策を実施しております。これらのことを踏まえて、普及・啓発活動を進めながら、将来的には支援策の検討を加えていく必要があると考えております。 以上です。よろしくどうぞお願いします。 ○議長(石井由也君) 藤代住民活動推進課長。