袖ケ浦市議会 2018-12-06 12月06日-02号
地下水の用途といたしましては、メンテナンス時の給水や通常運転時の蒸発損失量の補充とのことであり、地下水を使用するに当たっての環境対策につきましては、事業者により井戸の試掘及び地下水位等のシミュレーションを実施したところ、地下水位の変動は微少であること、またメンテナンスの時期をオフシーズンの冬季にすることにより、かんがい期間を避けることで、周辺の水田耕作への影響が出ないよう配慮するとともに、地盤沈下につきましては
地下水の用途といたしましては、メンテナンス時の給水や通常運転時の蒸発損失量の補充とのことであり、地下水を使用するに当たっての環境対策につきましては、事業者により井戸の試掘及び地下水位等のシミュレーションを実施したところ、地下水位の変動は微少であること、またメンテナンスの時期をオフシーズンの冬季にすることにより、かんがい期間を避けることで、周辺の水田耕作への影響が出ないよう配慮するとともに、地盤沈下につきましては
一応設計は業者設計、業者のほうで現地の試掘から調査、数量の積算をやりまして、金入れにつきましては職員がやっております。 以上でございます。 ○議長(岡田實君) 24番、渡辺盛君。 ◆24番(渡辺盛君) これ水道、また今度は土木もやらせてもらいますけど、水道は人間がやっぱり生きていく上に一番大事なものなんですよ。