我孫子市議会 2018-02-26 02月26日-01号
平成30年度は、事業用地取得に向けた用地測量や地質調査、埋蔵文化財の試掘調査、道路の詳細設計などを実施していきます。 駅施設の整備では、これまでJR東日本に要望を続けていた我孫子駅構内エレベータの整備に向け、平成30年度から平成31年度にかけて設計を実施いたします。今後は、早期整備に向けてJR東日本と協議しながら進めていきます。
平成30年度は、事業用地取得に向けた用地測量や地質調査、埋蔵文化財の試掘調査、道路の詳細設計などを実施していきます。 駅施設の整備では、これまでJR東日本に要望を続けていた我孫子駅構内エレベータの整備に向け、平成30年度から平成31年度にかけて設計を実施いたします。今後は、早期整備に向けてJR東日本と協議しながら進めていきます。
今後は基本調査に基づく整備方針案の策定に向けて、用地測量、埋蔵文化財の試掘調査、事業認定手続を実施していきます。 また、下ケ戸、中里ほか1線の整備に関する住民説明会は、秋ごろに開催できるよう準備を進めています。なお、関連費用は今議会の補正予算に計上しています。 次は、放射能対策です。
そして、昭和63年度我孫子市大規模地震被害想定調査--このときも新たな試掘によるボーリング調査は行っておりません--による以前のマップとは液状化危険地域が大幅に変わっています。そして、今回の震災では、液状化現象が最新のマップによる対象外地域でも多く発生しました。しかし、地震災害による液状化の問題は1964年、昭和39年新潟地震の際問題となり、47年前からの重要な課題であります。
部分的に試掘をして、それからの話なのですよということを教育委員会は言っておりますし、そして全面伐採をしたあげくですね、土地形質の変更をしようとした。それは何回かの住民との話し合いに私が出席した折に、そういうことをはっきり述べております。そういうことを知らないわけは私はないというふうに思っているのです。