千葉市議会 2007-09-10 平成19年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2007-09-10
入湯税は、地方税法の規定により、環境衛生施設、鉱泉源の保護管理施設及び消防施設その他消防活動に必要な施設の整備並びに観光の振興に要する費用などに充てるものとされております。 以上でございます。
入湯税は、地方税法の規定により、環境衛生施設、鉱泉源の保護管理施設及び消防施設その他消防活動に必要な施設の整備並びに観光の振興に要する費用などに充てるものとされております。 以上でございます。
やはり大網白里は非常に観光資源の乏しい中で、ああいうようなものが散歩道の中に位置指定ができたら大変すばらしいと思うんです。ただ、今自然公園保護とかいろいろございますし、そういった中で位置づけをして、いろいろな整備をするというのも大変でございますけれども、金谷地区の皆さん方が、せっかくヒマワリの里をやってくれたんですね。
初めに、138ページの特産物販売施設等集客施設設置検討事業につきましては、地場産業の活性化、流通の新たな確立及び観光振興を図る拠点施設を整備することを前提に、施設の規模、設置場所、施設の運営方法等について検討委員会を2回を行い、検討結果を報告書にまとめました。 次に、139ページをごらんください。
観光資源としての新たな取り組みについて、船形漁港の活性化に関連する観光資源としての新たな取り組みについて再質問させていただきます。 観光シーズンで湾内クルージングや納涼船、西岬地区や多目的観光桟橋の船形港などを結ぶ館山湾内の海上交通の開設など船形漁港周辺の環境整備も含め、新たな取り組みが図れないものかお伺いします。これまでに検討された構想がありましたらお聞かせください。
県の試算では、観光・農林水産関係を中心に、被害額は2,000億円とも言われております。被災状況を伝える初期報道の仕方についても、今後十分に検討をする必要があるのではと考えます。 また、不幸にして亡くなられた方は、いずれも70歳以上の高齢者だったということについては、災害弱者に対するきめ細かな更なる援護策が求められます。 質問の1点目。
10点目、25ページ、観光施設整備工事費1,866万7,000円の工事内容について伺います。 11点目、35ページ、図書館人件費737万2,000円の減、並びに37ページに、保健体育人件費2,170万7,000円の減がございますが、この内容について、なぜ減額補正がされたのか伺います。
流山市発展は、1、つくばエクスプレスの都市、商業を中心とした沿線整備、2、常磐自動車道流山インター、松戸野田有料道路無料化、農業、物流中心の開発の整備、3、利根運河、東武鉄道運河駅の複線化、橋上化の観光を中心とした開発整備のこの3つが重要な要素でございます。松戸野田有料道路の平成19年10月無料化は、3要素の一つ、流山インター、新川耕地の農業、物流開発の重要な突破口であります。
市長は、国際空港を抱えるまちのトップセールスマンとして観光のまち成田を国内外に売り込み幅広い観光客の誘致と、訪れてよしとの来成者に満足していただける観光行政を積極的に展開し、観光立市を推進してまいりますと述べられておりました。
初めに、自然を生かした観光、地場産業の振興についての中の館山道開通による影響と課題について質問をいたします。去る7月4日に館山自動車道君津インター、富津中央インター間が開通し、これにより全線供用開始となりました。この開通により自動車による交通の利便性は格段に向上し、国道127号の渋滞緩和や通勤などの移動時間の大幅な短縮により、富津以南に住む方にも、観光、レジャーで訪れる方にも大変便利になりました。
これは、大阪花博というようなでっかいのがありますし、淡路花博だとか浜名湖花博だとか、三、四年あるいは四、五年はかかるオランダのハーグの国際承認を受けるものがあるのですが、これは私も知事や副知事にもちょっとだけ話をしたことがあるのですが、知事も、多田さん、それはすばらしいアイデアですねと褒めてくれまして、だけれどもお金はだれが出すのとか何か、ああ、そうですねとか言っておるのですが、ここへ人を呼ぶ、観光立県
欧米の各観光地では、車の乗り入れが早くから禁止がされております。日本におきましても上高地や尾瀬などが導入しております。また、最近では中国がオリンピック開催を来年に控え、経済優先で環境を悪化させているとの世界的な批判を受けまして、大気汚染の改善策として北京市内への車の乗り入れを規制する実証実験が行われたところであります。
観光振興に期待する人々の切実感も急速に高まっています。 これからの観光は、地域経済を支える最も重要な基幹産業であります。とりわけ人口減少社会で地域の経済活力を高めようとすれば、観光振興は避けることのできない選択肢であります。世界を見渡せば、今や観光は最大の所得と雇用を生み出す産業に育っています。その反面、観光振興を図る地域間競争も格段に激しくなりました。
7点目として、観光振興についてですが、観光白書によりますと、今後の生活の力点にレジャー、余暇生活を上げる人が38%と高い数字になっております。今まではテーマパーク、リゾート施設、ゴルフ場建設とか、つくればお客さんが来るという時代から、地域住民との連携を図りながら、新たな視点での観光拠点づくりが必要となってきました。 また、本市でも観光協会、商工会が合併されました。
19番 小 幡 一 宏 20番 鈴 木 順 子1 欠席議員 1名 9番 内 藤 欽 次1 出席説明員 市 長 金 丸 謙 一 副 市 長 永 井 一 浩 会 計 管 理 者 佐 藤 誠 市 長 公 室 長 田 辺 利 夫 総 務 部 長 後 藤 信 之 健 康 福祉部長 石 井 秀 利 経 済 観光部長
5番目、印西市の観光行政について質問します。印西市の観光事業はどのように展開されているのか。また、観光振興の観点から、このことについて伺います。 (1)、市の取り組みについて。 (2)、フィルムコミッションについて。フィルムコミッションについては、平成17年第4回定例会の会派代表質問で先進地の成果等調査研究し、フィルムコミッションの設置について考えてまいりたいとの答弁を既にいただいております。
蓮沼村の時代、千葉県レクリエーション都市構想がウオーターガーデンを中核とした蓮沼海浜公園開発につながり、観光客誘致による地域活性化を目指した昭和50年代にさかのぼり、商工会、観光協会、農・漁業協同組合の代表者間で協議する場に参画をさせていただき、蓮沼の産業振興の将来について熱く意見交換をしたことが原点であったことと思い出します。
3目・観光費の観光施設等管理費に加藤洲十二橋の架け替え工事費1,866万7千円を追加いたしました。 8款・土木費に1億9,026万1千円を追加いたしました。その主な内容は、2項・道路橋りょう費では、2目・道路維持費に4,079万4千円、3目・道路新設改良費に6,099万3千円、4目・橋りょう新設改良費に5,544万9千円、3項・河川費では、3目・河川新設改良費に550万円を追加いたしました。
また、対市外、成田市民ではなくその外に対しての広報に関しては、以前までは商工観光課、現在は商工課ないし観光プロモーション課が統括すると推察いたしますが、情報紙やテレビ、ラジオ、インターネットから口コミに至るまで、あらゆるメディアの効果的な利用に関する研究や実験が不十分なように感じております。同じ行政でも、ほかの市町村では効果的な利用がなされている事例もございます。
例えば外資系や空港関連企業の進出、あるいは空港関連の会社に通勤する人などの入居の促進、さらには外国人観光客の入り込みなども期待されるところです。 続いて、千葉ニュータウン事業の収束に向けてどのように市として独自性を出していくのかというご質問に関してお答えいたします。
また、周辺自治体が一体となって、成田空港との共存・高揚を目的とするイベントを組んで、九十九里海岸までの観光客の誘致ということにつながっていけばいいのかなと考えてございます。 以上のように、基本的には空港を地域としても守り立てていく中で、共存・共栄を図っていきたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと思います。