南房総市議会 2008-03-07 平成20年第1回定例会(第4号) 名簿 2008-03-07
平 野 喜 男 君 教 育 長 青 木 嘉 男 君 企画部戦略プロジェクト 企画部長 近 田 秀 樹 君 推進部長 加 藤 文 男 君 総務部長 和 田 和 正 君 保健福祉部長 森 田 純 示 君 生活環境部長 栗 原 重 雄 君 農林水産部長 渡 辺 静 夫 君 商工観光部長
平 野 喜 男 君 教 育 長 青 木 嘉 男 君 企画部戦略プロジェクト 企画部長 近 田 秀 樹 君 推進部長 加 藤 文 男 君 総務部長 和 田 和 正 君 保健福祉部長 森 田 純 示 君 生活環境部長 栗 原 重 雄 君 農林水産部長 渡 辺 静 夫 君 商工観光部長
市としては、去る2月21日に小糸在来の流通、促進販売、消費者等に対する地域ブランドの普及啓発などを行うため、君津市農業協同組合、君津商工会議所、君津市観光協会などをはじめとした関係6団体による小糸在来推進連絡協議会を発足させ、農業、商業、観光との連携が調い、新たな事業展開が期待できるものであります。
問題の夕張市との違いは、千葉市の場合、貸付金は、これはもちろん一般財源で供給公社に貸し付けを行っていたわけで、夕張の場合は、一般会計側に、観光事業だったと思うんですが、その膨大な赤字に対する貸し付けの原資がなく、これを一時借入金で手当てをしておりました。したがって、一時借入金の借り入れですから、これは当然歳出予算に計上しない支出を行っていたと。
──────────────────────────────────────┤ │ 説明員 │ 経済農政局 │ │ │ 経済農政局長、経済部長、農政部長、中央卸売市場長、農政センター所 │ │ │ 長、経済部参事(経済振興課長事務取扱)、農政部参事(農政課長事務取 │ │ │ 扱)、観光
5、観光振興対策でございます。 21世紀の船出プロジェクト80万円は、昨年に引き続き、八都県市共同のプロジェクトで、旅客船の運行実験、広域周遊観光コースの商品化、集中観光キャンペーンなどを実施し、東京湾を軸とした首都圏の広域観光を推進してまいります。 次に、農政部でございます。
引き続き南房総地域が一体となって観光客の滞在時間の延長を図るため、宿泊、観光資源、案内、情報提供などの質の向上に取り組んでまいります。
行政課題の2点目は、観光行政についてであります。先ごろ千葉県商工労働部観光企画室 より、地域観光協会の役員に対し、仮称千葉県観光立県推進条例制定の説明会が実施され、 県のこの2月議会で承認が得られれば、8月ごろまでに推進基本計画を作成するとの内容で ありました。
観光事業に対しましては、海水浴場のシンボルであります入口アーチの修繕を実施するとともに、安全対策等を中心に民間活力を積極的に導入し、海水浴場を開設してまいります。また、農業、観光、商工等の各種団体との協働のもとに、魅力あるイベントの検討と観光情報等を提供し、交流人口の増加を図ることによりともに発展することを基本に展開してまいります。
次に、大きな第5、観光機能の充実強化に関する第1点目、観光プロモーション室の機能についての御質問でございますが、観光立市たてやまの実現による地域振興に向けて、近年その需要が増大してきている体験交流、定住促進、フィルムコミッション等の業務に重点的、戦略的に取り組むとともに、これらに関する情報の一元化と広域的対応を推進する組織として、商工観光課内に観光プロモーション室を設置するものでございます。
─────────────────────────────────────────────── 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 町 長 井 上 七 郎 君 教 育 長 佐 藤 和 己 君 −53− 議 日 総 務 課 長 吉 野 健 夫 君 企画財政課長 氏 原 憲 二 君 産業観光課長
建 設 部 技 監 麻 生 丈 夫 君 (都市建設部次長事務取扱・都市政策 担当・本納駅東地区土地区画整理担当) 企 画 財 政 部 次 長 平 野 貞 夫 君 (財政課長事務取扱) 健 康 福 祉 部 次 長 丸 喜 章 君 (介護保険課長事務取扱) 経 済 部 次 長 牧 野 豊 君 (商工観光課長事務取扱
これは地井武男さんから寄附をいただいて、観光事業に使っていただきたいということでございますので、これにつきましては平成20年度で観光振興に役立てていただく予定でございます。 以上でございます。 ○議長(佐藤正雄君) 古作環境生活課長。 ◎環境生活課長(古作和英君) それでは、循環型社会形成推進交付金の減額理由について申し上げます。
観光振興については、昨年実施された「ちばデスティネーションキャンペーン」に続き、現在「早春ちばめぐり 房総発見伝 春」が実施されていますが、これらの成果を踏まえ、観光資源のさらなる掘り起こしに努め、銚子の魅力を継続的にPRしていきます。また、豊富な観光資源を地元の目線で紹介し、大勢の観光客をおもてなしの心で案内している「銚子ボランティアガイド観光船頭会」を引き続き支援します。
矢切耕地の土地活用については、4年前、市民と市議会と市役所が三位一体となり、個々の領域にとらわれることなく、本市発展のために協働できる環境を創出していくために発足した保守系無所属議員特区構想研究会において、農業委員会、観光協会、農協、商工会議所、市関係課などの参加をいただき、研究を重ねてまいりました。
山武郡の校長会は全国研修に行って、研修をやらないで観光旅行やるような校長がいるんですよ。そういうところにもっとこんな、評議員なんかを財政難の中で金かけて置くよりは違う手だてを何で考えないのかなと。文部科学省が言っているからやらなければいけない。これはおかしいと思うんですよ。ですからやはりもっと現場を大事にする。
吉田勝敏君の行政一般質問……………………………………………………………………71 1.行政、財政改革の件について 2.平成20年度予算の件について 3.防災について 滝口久夫君の行政一般質問……………………………………………………………………83 1.残土埋め立てによる虚偽申請を見過す事は、農地の保全、観光資源の維持は守れない。
旧市町からの主要な産業であり、広域的な交流を支える観光の振興はとりわけ重要であると存じておりまして、新たな観光のあり方といたしまして、「ホリスティックツーリズム」という本市独自の考え方を打ち出し、この主体となる人材、組織の育成、ツーリズム資源の一層の魅力向上や、新たな資源の創出、加えまして情報発信の充実などに取り組んでまいりました。
○議長(本橋亮一) 北山経済観光部長。 ◎経済観光部長(北山久利) 城山踏切の拡張と稲交差点の改良を含む進入路の整備を完全に終えるためには、どうしても県道館山千倉線のつけかえが必要となります。
そのためには、農業、商業を初めとする多彩な産業振興、圏央道開通を見据えた観光振興、さらに文化財、美術収集資料の活用など、本市の持っております豊富な資源を最大限に活用していきたい。そして、そのことはとりもなおさず、28万市民、そしていずれ30万という思いを持っておりますが、一人一人の市民の皆様が、ここをふるさととしてもっと大切に、もっとよくしようじゃないか。
義 雄 君 欠席議員(なし) ───────────────────────────────────────────── 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 町 長 井 上 七 郎 君 教 育 長 佐 藤 和 己 君 総 務 課 長 吉 野 健 夫 君 企画財政課長 氏 原 憲 二 君 産業観光課長