君津市議会 2021-12-01 12月01日-02号
令和元年10月に、子育て世代包括支援センターすこやか親子サポート「つみき」の開設とともに、子育て世代に向けた情報発信のため、母子手帳アプリを導入しております。今後、子育て世代のニーズを把握し、より一層アプリの活用を推進し、きめ細かな情報発信に努めてまいります。
令和元年10月に、子育て世代包括支援センターすこやか親子サポート「つみき」の開設とともに、子育て世代に向けた情報発信のため、母子手帳アプリを導入しております。今後、子育て世代のニーズを把握し、より一層アプリの活用を推進し、きめ細かな情報発信に努めてまいります。
本キャンペーンは、市内でPayPayを導入している約700店舗を対象とし、スマートフォンのPayPayアプリを使える方はどなたでもポイントを受けられる広範な取組といたしました。また、スマートフォンに不慣れな方にもこれを機にキャッシュレス決済を利用していただけるよう、前もってスマートフォンの使い方教室とPayPayの使い方教室を実施し、いずれも満員で、参加者にも好評でした。
本議案は、商工費のうち商工費、観光推進事業については、新型コロナウイルス感染症の影響により、観光需要の低迷が続いていることから、マイクロツーリズムを推進し、観光産業の活性化を図るため、374万4,000円を増額補正するもので、財源については、寄附金300万円及び一般財源を充てるものであるとの説明がありました。
市長マニフェストに掲げます散歩のまちとして、散歩ルートの開拓及び観光PRを推進するとともに、地域資源を活用した観光イベントの充実を図るとありますが、現在までの散歩のまちづくりの充実について取組状況をお伺いいたします。 最後に、成人式についてお伺いいたします。
外国人を対象とした多言語による災害時の情報提供は、国土交通省観光庁が監修するプッシュ型情報提供アプリ、セーフティチップスが14か国語に対応しており、気象情報に関しては、気象庁がホームページで同じく14か国語による情報提供を行っているという実態がございます。
ロケ地を観光資源に活用するロケツーリズムを進めており、市内でのロケ風景の写真や出演者のサイン色紙などを展示した企画展「ふなばしロケーションズ“ふなロケ”」も開かれました。四街道市は交通の便もよく、自然も広がり、緑豊かな住環境が広がっております。いま一度部長にお伺いいたしますが、積極的にロケ地の誘致を検討していただけないでしょうか。 ○成田芳律議長 経営企画部長、石渡省己さん。
○副議長(小倉利昭議員) 飯高謙一商工観光課長。 (飯高謙一商工観光課長 登壇) ◎飯高謙一商工観光課長 商工観光課からは、事業者等への国及び千葉県の主な支援事業についてお答えいたします。 国においては、緊急事態宣言やまん延防止措置に伴い、時短営業や外出自粛により売上げが減少した事業者等に対しての支援事業として月次支援金がございます。
○議長(石井敬之) 和田経済観光部長。 ◎経済観光部長(和田修) お答えいたします。 まず、総会の開催回数の点につきましてですが、昨年から新型コロナウイルス感染症対策のため総会が開催できないですとか、もしくは書面開催となっておりますけれども、状況が改善すれば、総会または意見交換会などを定期的に開催して、委員それぞれの意見収集、また各地区の状況把握等を行ってまいりたいと考えております。
そういった文化人が昔から、江戸の代から見ているという、そういったものを、当然、今現代の人たちも観光客として訪れるわけですから、ここは少しでも景観を壊さないようなやり方というものを、君津市の住民として何とかとどめていければなと思います。
また、ごみ出しの仕方を知りたいなど、このような情報、疑問をスマートフォンなどのアプリに質問を投げかけると自動で応答してくれるというようなサービスをイメージいただければというふうに思っております。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 藤田 幹君。 ◆(藤田幹君) ありがとうございます。
事業者支援に関する窓口対応といたしましては、商工観光課商工振興班職員3名に加え、観光振興班の5名も協力し、商工観光課内で連携を図り体制を整えております。
最初に、道の駅などの観光施設を利用した地域産業の振興について、お聞きいたします。 ここに日経トレンディの9月号があります。担当部長さんと市長さんには事前に再質問の質問内容と共にお渡ししてありますが、「道の駅の達人が投票 ここに行きべき!
また、施設予約につきましては、令和3年7月から、旧洗心小学校体育館の利用申請について無料版アプリによるインターネット施設予約のテスト運用を開始いたしました。今後はテスト運用の結果を見極めながら、他の公共施設も含め、導入について検討してまいります。
80 ◯委員(佐藤修一君) 公共施設の予約については、デジタル化、こういうふうにならないかというのは市民の方からもご要望をいただいているところだったので、非常に期待をしているんですけれども、予約方法をもうちょっと具体的に、例えばインターネットであるとか、専用アプリとか、何か今のところご計画があったら、教えてください。
匿名相談アプリ、STOPitの相談内容は、議員御指摘のとおり、以前に比べましていじめ関連以外にも多様化しておりますが、相談件数自体は急増しているわけではございませんで、年間150件前後という、ここ数年続いております。そのため、担当課による対応が可能であるとは考えております。現在も相談を受けた1件1件に対し丁寧に扱い、必要に応じて学校に連絡の上、医療、福祉等の専門機関と連携を図り、対応しております。
続いては、山武市の観光行政についてお聞きします。 今年度の山武市への観光客の動向について、教えていただけますでしょうか。
観光立県千葉の中の首都圏近郊でアクアライン直近に位置する南房総国定公園のはしりであるこの富津市、条件は整っています。観光に結びつけるこの話を聞いて、行政の考えをお聞かせください。 ○副議長(平野英男君) 建設経済部長、茂木雅宏君。 ◎建設経済部長(茂木雅宏君) お答えいたします。 本市では、潮干狩りや地引き網、イチゴ狩りなどの体験型観光があり、多くの観光客に利用されています。
◆土屋忠和議員 海岸地域の住民や海岸利用者の方々、観光客の方々、その大半は、大網街道をゲートとする一番大きな中央のアンダーパスを出入口としております。 この大きな中央のアンダーパスは、海岸及び海岸南側駐車場、北側駐車場に進入しやすいとされており、駐車利用率を高めております。しかし、白里中央海岸は、この1つの中央のアンダーパスが瓶の首、いわゆるボトルネック形状となっておるのも事実でございます。
次に、公金支払いについてでございますが、現状と今後の環境整備について、まず現状といたしましては、市役所会計課、日吉台出張所、金融機関、コンビニエンスストアでの窓口納付、口座振替のほか、令和3年1月からはスマートフォンのアプリを利用したキャッシュレス決済を導入し、市税、国民健康保険税、保育料の納付を開始したところでございます。