君津市議会 2022-03-25 03月25日-06号
次に、議案第18号 事故に係る損害賠償の額の決定及び和解について。
次に、議案第18号 事故に係る損害賠償の額の決定及び和解について。
1、自転車の自賠責保険加入が県の条例改正に伴い義務化されるが、本市における予算措置について伺う。また、市として条例改正等は行わないのか。 1、職員の自転車保険加入について、どう促していくのか伺う。また、強制力はあるのか。 1、JR津田沼駅南口第二自転車等駐車場の令和4年度の登録状況を伺う。また、現在の登録台数は収容台数に対し半数程度であるが、今後の対応を伺う。
◆阿部百合子議員 軽いからできるのでしょうけれども、あと50歳以下でも基本に病気持っている人はやっていないということだから、そんな重大な事故は起こらないと思いますけれども、菅政権のときは重症者以外は自宅療養となって、若い人でも自宅で急変して亡くなるという事態も起こりました。
御承知のように、本年度は昨年6月に八街市で起きた下校中の児童5人が死傷する悲惨な事故を受けまして、7月12日と16日の両日に緊急の通学路一斉点検を実施したところでございます。
◆委員(佐久間勇君) となりますと、今の有償ボランティアが対象にならないとなると、各区の動きの中で自主防災組織を立ち上げた場合の事故に対して、区長さんは対象にならないということになりますか。 ○委員長(三木千明君) 市民課長、平野巳貴君。 ◎市民課長(平野巳貴君) お答えいたします。 区長に関しましては、市で区長業務総合補償プランという保険に加入しておりますので、そちらで対象となります。
歩くことや自転車の活用などを進める健康先進都市を実現し、全ての政策に健康の視点を取り入れてまいります。 2つ目は、「子どもたちをまんなかに」です。四街道の未来を担う子供たちが、自分の将来に希望を持ち、生き生きと育つまちを目指してまいります。そのために、子育てを各家庭だけに担わせず、まちのみんなで応援してまいります。
随意契約で草刈りを委託している場所は、利根川ゆうゆう公園のオフロード自転車コースを除く、ファミリーレクリエーションゾーンのデイキャンプ広場や水辺のピクニックテラスなどです。このうち、集草費を支払っていないデイキャンプ広場や水辺のピクニックテラスなどは、請負者が刈り取った草を馬の寝床や飼料に使用するため持ち帰ることになっています。
滋賀県大津市の交差点で2019年、右折車と直進車がぶつかり、保育園児らの列に車が突っ込み、2人が死亡し、14人が重軽傷を負った事故がありました。そこには、現場交差点にガードパイプなどはありませんでした。また、車はスピードを出しやすい道路形状になっていたようです。
また、キャッシュレス決済については、自転車等駐車場の受付窓口及び急病診療所にも導入拡大するとともに、新たな取組といたしまして、電子申請上でクレジットカード決済を導入し、自転車等駐車場や粗大ごみ収集の手数料の支払いに活用してまいります。
自動車だけでなく歩行者や自転車の横断も多く、奏の杜から谷津南小学校へ向かうバスが毎日往復する道路でもあります。その交差点の一角に、歩道が狭くて、信号待ちをする歩行者が危険な場所が残されているのは大きな問題であると考えます。 この資料の説明をしますと、1枚目がその場所の地図ですね。2枚目が角の歩道の一番狭いところを測ったものです。縁石も含めて53センチしかありません。
ですから、それ以上の事故は起きなかったそうなんですが、その後、1匹、大勢で山側に押して、イノシシが発見して駆除ができたそうです。現実として、非常にそのイノシシ被害というのは難しい状況になったと思います。国道沿いに亀沢ゴルフ場のブリストルヒルというのがありまして、そこの入り口に崩落防止ののり面がブリストルヒルができるときに国と市で協議して設置した場所があります。
どれも大網白里市以外は、みな都市部での交差点事故。その堂々の、堂々と言っちゃあれかもしれませんけど、第1位が大網白里市であります。 ですから、これはちょっと問題ありますよと。交通量が増えれば増えるほど、事故の確率というのは高まりますよね。第2位の千葉市における事故多発交差点というのは、ワースト第2位ね。何と国道16号にあるんですよ。あの16号の交通量とみずほ台の交通量は全然桁違いですよ。
車両で来る方、バイクで来る方、自転車で来る方、釣りに来る方、サーフィンをやりに来る方、深夜でも、海岸には多数の人が来られます。安全対策は絶対に必要ではないでしょうか。 答弁にはございませんでしたが、安全対策課で調査をしたそうです。他県でも同様の津波対策の施設が整備されており、宮城県では津波注意報が発表され、全てを閉鎖したそうです。
岩井、富浦間には、高崎隧道、奥ヶ谷隧道、南ヶ谷隧道、小浦隧道、岩富隧道、小浜隧道、南無谷隧道と、7つの隧道、トンネルがありますが、いずれも道路幅員が狭く、既に述べた理由で、いつ事故が起きてもおかしくありません。
また、交通事故の防止は、行政と市民の皆様が一体となって取り組まなければならないとの認識の下、第11次君津市交通安全計画に基づき、高齢者及び歩行者の交通安全対策、自転車の安全利用対策、通学路等の交通安全対策及び飲酒運転による事故防止対策に重点を置き、計画を着実に推進してまいります。
また、習志野上空での事故や緊急着陸があってはならないが、市としてどのような対策を取るのか伺う。 1、事故や緊急着陸が繰り返される以上、習志野上空を飛行することはあってはならないという立場で、北関東防衛局や防衛大臣に強く要請していただきたいが、当局の見解を伺う。 等の質疑があり、当局の答弁を受けました。
続きまして、3点目、鷹の台2号線における事故の状況と今後の検討状況につきましてお答えいたします。鷹の台2号線の事故の状況につきましては、令和3年11月10日の午前、ミキサー車が速度超過により、カーブを曲がり切れず電柱に接触し、車道側に倒壊したため通行止めが生じたほか、周辺地区では停電が発生いたしました。
これらの事件を受けて、東日本旅客鉄道株式会社千葉支社に対応策等を確認したところ、事件発生前から様々なセキュリティーの強化に取り組んでおり、警察、消防と合同で人身事故対応訓練なども実施している。無差別殺傷や放火などに対する訓練についても警察に指導を仰ぎながら実施を検討していきたい。
2020年au損保が全国の自転車を利用している男女5,752人を対象に電動アシスト付き自転車の利用実態を調査。保有率は17.3%となっている。電動アシスト付き自転車の便利さを実感するときを尋ねたところ、買い物が楽になったが最も多く45%を占めた。また、子どもの送り迎えが楽になった39.5%となっている。 自転車による事故。自転車は防御するものはヘルメットだけであり、非常に危険な乗り物です。