富里市議会 2022-09-06 09月06日-03号
(4)末広南交差点事故について2 マイナンバーカードについて (1)登録・普及状況について (2)普及促進の取組について (3)マイナポイント手続状況は。3 イノシシ対策について (1)現状と取組について (2)情報提供・共有について (3)アプリ導入について 以上3点、よろしくお願いいたします。 ○議長(野並慶光君) 江原利勝君の質問に対する当局の答弁を求めます。
(4)末広南交差点事故について2 マイナンバーカードについて (1)登録・普及状況について (2)普及促進の取組について (3)マイナポイント手続状況は。3 イノシシ対策について (1)現状と取組について (2)情報提供・共有について (3)アプリ導入について 以上3点、よろしくお願いいたします。 ○議長(野並慶光君) 江原利勝君の質問に対する当局の答弁を求めます。
また、駐輪場については、令和3年度に駐輪場の効率化及び東口駅前広場全体の利便性の向上を図るため、館山駅東口駐輪場を日東交通株式会社の南側の1か所に集約したところですが、今後も引き続き自転車整理及び放置自転車の撤去を行いながら、適切な維持管理に努めていきたいと考えています。
また、印西警察署に確認しましたところ、駐停車中のトラックと大型車が起因とする交通事故の発生もないと伺っており、注意喚起は図られているものと考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 4番、松本有利子議員。 ◆4番(松本有利子) 再質問です。 先日看板のある合流地点を確認したところ、停車するトラックの台数減少に効果があるように感じました。
それは、2011年、繰り返しになりますが、大阪府の学校プール開放で、児童の死亡事故が起きたことを機に2012年に警察庁が要件を強化しました。そして、警備業の認定を受けた業者に委託するという、こういったふうな背景があります。
さらに、子どもが事故などで死亡した際に、その経緯を検証し、再発防止につながるチャイルド・デス・レビュー(CDR)の検討も進めます。 ③の支援部門は、虐待やいじめ、独り親など、困難を抱える子どもや家庭の支援に当たります。
〇 △議案第1号、議案第2号、議案第7号、議案第8号(一括議題) ○議長(中澤俊介) 日程第3、議案第1号 印西市自転車の安全・安心利用に関する条例の一部を改正する条例の制定についてから日程第6、議案第8号 財産の取得についてまでの4議案を一括議題とします。 初めに、総務企画常任委員会委員長の報告を求めます。 岩崎成子委員長。
保育中の園児の置き去りや見失い、送迎バスに取り残された園児が死亡するなど、命に関わる重大な事故が後を絶たず、保護者の不安は募ります。保育士の処遇改善もいまだ十分とは言えず、離職も歯止めがかかっていません。事故が発生するおそれのある要因を明らかにして、事故を防止するための具体的な対策の検討など、安全確保は行政が最優先で取り組むべき大きな課題であると考えます。
議員ご指摘のとおり、常日頃からということについては、特に昨年度八街の事故があってから、いろいろなことが改善がされていく中で、小まめな情報交換であったり状況の確認であったりということが、大変必要であるということについては認識をしております。今年度は、その点を踏まえて関係部署との連絡については密に行うように進めております。 以上です。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。
その一方、那古寺観音堂の裏手から那古山山頂の潮音台まで続く遊歩道はのり面の崩落が現在も続き、さらなる土砂の崩落や樹木の落下等による事故が危惧されることから、現在も立入禁止となっています。
◎説明員(青木章君) まずあの採石等による事故の場合ですけれども、これだけ市のほうでは何度にもわたりまして、しっかりと注意を喚起しております。その上で、なってはならないことですけれども、事故があった場合を想定した場合に、第一義的には当然この採石業者が責任を負うということになろうかと思います。
昨年の八街市で起きた死傷事故により県内通学路の一斉点検が行われ、このほど危険箇所の対策の進捗状況が読売新聞の5月26日付にて公表されました。全県では67%を対策済みとされ、我孫子市は89か所中82か所が対策済みと報道されていました。この後、1か所を追加されましたので実際は90か所になります。 そこでお伺いをいたします。 1、市内の危険箇所について。 ア、では、残りの7か所はどこでしょうか。
しかし、どうですか皆さん、高校生たちが朝晩、危険な道路あるいは暗い道路を自転車で通学しているのを見ますよね。あるいは清和地区であれば、バスがないという理由で私立に通うしかないというようなことがあります。 これがなぜ起きるかといえば、小中の教育に関しては教育委員会、通学路の安全も市がちゃんと見てくれる。
2月にこの事故があったわけで、その後、ちょっと時期は分かりませんが、検証報告が出て、それに対して亡くなった児童の父親が、マスクをつけなくてもいい指導を徹底すべきだと訴えたと。
このような中で、令和元年10月に新京成電鉄株式会社からの提案を受けまして、新津田沼駅南口地区の一体的な開発計画の中で、駅周辺における歩行空間の確保への対応といたしまして、歩道上にある自転車等が収容可能な駐輪場の整備について協議を進めてまいりました。
全国的に見ると、通学中に児童生徒の貴い命が失われたり、けがを負う等の被害に遭う交通事故が依然として発生しております。子供たちの通学路の安全確保は大変重要な問題であり、保護者にとっても常に関心の高い事柄であります。児童生徒の通学の安全確保と教育環境維持のための道路が一般的に通学路と言われ、各学校で通学路が設定されていることと思います。 それでは、質問をいたします。
とにかく、十分今までの事業の課題を整理していただきまして、どうか無事故で、そして多くの方々に喜んでいただける事業となるように、この交付金を無駄なく、きちっと皆様にお手元に行けるように十分注意していただくことを要望させていただきますので、よろしくお願い申し上げます。 続きまして、次にいきますけれども、次は学校給食費の賄材料費について、この事業について確認をさせていただきたいと思っております。
交流館への交通手段は答弁のとおり、送迎を含む車が68.6%、自転車30.4%、徒歩38.9%となっています。その中で、必要とされている施設サービス、答弁のとおり医療関連サービス、文化芸術関連施設、バスなどの交通公共機関の充実とあります。そして、パブリックコメントについては、2020年3月に行って28件8名の方のコメントがありました。
通学の基準として、小学生の2キロメートル未満は徒歩通学、2キロメートル以上はバス通学を可とし、中学生の2キロメートル未満は徒歩通学、4キロメートル未満は自転車通学、4キロメートル以上はバス通学を可としています。幼稚園につきましては、1キロメートル未満については徒歩もしくは保護者の送迎、1キロメートル以上をバス通学としています。
会議録署名議員の指名 日程第 2 会期の決定 日程第 3 諸般の報告 日程第 4 行政報告 日程第 5 議案第1号 印西市自転車