鎌ヶ谷市議会 1999-09-14 09月14日－一般質問－03号
１点目、市内危険道の歩道設置率は、一体どのくらいなのでしょうか。そのうち車いすでの通行可能なところ、どのくらいだと認識していらっしゃるのでしょうか、お答えをいただきたいと思います。 ２点目、県道の３路線は実にさまざまな形態となっています。マウンドアップ方式あり、フラット方式あり、歩道の幅も実にばらばらです。総じて狭く、破損箇所が目立っております。
１点目、市内危険道の歩道設置率は、一体どのくらいなのでしょうか。そのうち車いすでの通行可能なところ、どのくらいだと認識していらっしゃるのでしょうか、お答えをいただきたいと思います。 ２点目、県道の３路線は実にさまざまな形態となっています。マウンドアップ方式あり、フラット方式あり、歩道の幅も実にばらばらです。総じて狭く、破損箇所が目立っております。
地震、台風、津波など自然災害にかかわる危険度について、深い認識と心構えが一人一人の心の中に必要でございます。目下学校では、耐震診断計画の実施中ですが、肝心の市庁舎は既に耐用年数を超えておりますが、大丈夫でしょうか。
私は今年度、市営住宅選考委員の役目をいただき、７月２９日の年に一度の空き家募集公開抽選会に立ち会わせていただきました。今年度の倍率は一昨年の３倍、昨年と比べても約２倍、一番競争の激しい住宅では２０倍の狭き門でした。会場にははがきを片手にたくさんの方が詰めかけ、見守っておられましたが、住宅ごとの抽選結果が出るたびにため息が漏れ、肩を落として会場を後にする姿に私は本当に胸が詰まりました。
横断歩道もなく、非常に危険な状態の中で横断しているというのが現状であります。横断者の安全と、さらに商店街の活性化の観点からも、早急に押しボタン式信号機を設置し、安心して渡れる横断歩道の設置を強く要望いたします。 質問の最後に教育問題について。学校給食調理業務業者委託についてお伺いいたします。
昭和３０年代に建設され、甚だしく老朽化している仲木戸団地や村上市営住宅の建てかえについて、これまでも何回か議会で取り上げてまいりました。しかしながら、当局の姿勢は、市営住宅の著しい老朽化には目をつぶり、住宅に困窮する低所得者や高齢者等が安心して暮らせる住宅の確保に消極的で、市営住宅の建設計画を先延ばししてきました。
横断歩道もなく、非常に危険な状態の中で横断しているというのが現状であります。横断者の安全と、さらに商店街の活性化の観点からも、早急に押しボタン式信号機を設置し、安心して渡れる横断歩道の設置を強く要望いたします。 質問の最後に教育問題について。学校給食調理業務業者委託についてお伺いいたします。
１点目の，稲毛区内の老朽化した市営住宅の実態をどのように把握しているかとの御質問でございますが，築後30年以上経過した市営住宅は，現在，17団地ございまして，いずれも老朽化が進んでおります。 御質問の稲毛区内の団地におきましても，同様な状況にあることは承知いたしております。 次に，２点目の過去５年間の計画修繕の実施状況についてお答えいたします。
では、なぜそうした私有地を通っているかと言えば、マンションの目の前を通る国道 464号線（宗吾街道）を通っていくこともできますが、その国道は朝夕の車の交通量が多く、車の通りが激しい、歩道がきちんと整備されていないため、大変危険なわけであります。
本案は、老朽化のため用途廃止した旧鹿野青年館の建物について、地元自治会から払い下げの申請があったので、過去の経緯、公共性等にかんがみ、無償譲渡しようとするものであります。 質疑について要約して申し上げます。用途廃止から無償譲渡に至る一連の手続の簡素化に向けた検討について、質疑があり、当局から答弁がありました。 審査の結果、全会一致をもって原案を可決すべきものと決しました。
まず，請願第１号・千葉市民グラウンド・犢橋公園の施設整備並びに拡充に関する請願につきましては，当局の参考説明を聴取した後，委員より，請願項目が実現した場合の請願者の立場，第６次５か年計画における当施設の整備予定，老朽化の度合いと急を要する施設整備の必要性の有無について質疑が行われたのであります。
御覧になれば、それがどれほど危険な状態であるか。あの曲がりくねった、見通しの悪い、かつ坂道ですから、車はアクセルを噴かし、その中を、歩行者のみならず、乳母車も通っているのが現状であります。仮にも事故が起きたら、松戸市には責任はありませんと言うわけにはいかないと思います。なぜなら、事故は未然に防げるからであります。
その二つは，住宅を求めている市民が多い中で，なぜこの空き家が14.68％にもなっているのか，その実態について伺うものです。 その三つは，空き家が今後もなくならずに，同じような空き家率が続く場合は，毎年２億円余りの市の負担が続いてしまうわけですが，特定優良賃貸住宅法に基づき20年間同じように続いてしまうのか，伺うものです。
例えば市営住宅の空き家の庭が草ぼうぼうで危険になって放ってあります。この清掃を初め公共の側が仕事をシルバーセンターに委託してふやしていく。そして希望する登録員がみんな働けて，センターの理念である生きがいや健康を広げてはどうか。また，各行政区に登録窓口を設けるべきではないか。 地域経済振興の最後に，消費税を３％に下げる問題です。
現在は、坪井地区周辺を初め、習志野台地区においても、また東葉高速鉄道の隣の駅の近くにおいても新築マンションの売れ残りは目立ち、賃貸家屋も空き家が多い状況となっております。経済の不況色が薄らぐ要素もほとんど見出せない昨今、さらにこのようにただでさえ住むという意味においての需要が20年前の予測に反して激減している折、坪井地区を開発せねばならない必要性に大きな疑問を抱かざるを得ないのであります。
現在は、坪井地区周辺を初め、習志野台地区においても、また東葉高速鉄道の隣の駅の近くにおいても新築マンションの売れ残りは目立ち、賃貸家屋も空き家が多い状況となっております。経済の不況色が薄らぐ要素もほとんど見出せない昨今、さらにこのようにただでさえ住むという意味においての需要が20年前の予測に反して激減している折、坪井地区を開発せねばならない必要性に大きな疑問を抱かざるを得ないのであります。
あわせまして、老朽化した公民館から今度は改築をしていくということです。考えられるのが西部公民館、そして法典公民館に北部公民館、それに東部公民館が順序として考えられるそうで、答弁としては2件答弁がありましたけれども……（「三田公民館」と呼ぶ者あり）それはもうちょっと後になりそうですけれども、いずれにしましても老朽化の順番も大切です。
あわせまして、老朽化した公民館から今度は改築をしていくということです。考えられるのが西部公民館、そして法典公民館に北部公民館、それに東部公民館が順序として考えられるそうで、答弁としては2件答弁がありましたけれども……（「三田公民館」と呼ぶ者あり）それはもうちょっと後になりそうですけれども、いずれにしましても老朽化の順番も大切です。
しかしながら、この事業を円滑に進めるに当たりましては、福祉サービスの将来の需要動向はもとより、老朽施設の改築問題、民間保育園の意向、市民の合意形成、さらには認可と無認可、保育所と幼稚園の垣根が利用者側の実態として崩れつつある今日的状況等も含めて、多角的な視点からの検討が必要となってまいりますので、今しばらくお時間をいただきたいと存じます。
アメリカは神様ではないのだから、やっぱりすべて正しいということはないわけで、神でないアメリカ軍が軍事介入したら、自動的に戦争に参加しなければならないというのは非常に危険きまわりないということではないかと思うのです。
危険ごみというのは一体何だろうかという、この判別が非常に不鮮明なんですね。