80件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

船橋市議会 2020-12-04 令和 2年12月 4日総務委員会−12月04日-01号

たち公明党は、まずは両者の溝を埋めていく作業が必要であり、唯一の戦争被爆国である日本が、核保有国と非保有国の真の橋渡し役を積極的に担うべきであり、同条約発効後に開かれる締約国会合に、日本がオブザーバーとして加わることを11月21日に茂木外相緊急要望をした。  このような背景から、ただ、直ちに条約に署名・批准を求めるだけでは前に進まない。

船橋市議会 2020-09-09 令和 2年第3回定例会−09月09日-05号

その具体的な活動として、災害現場での消火活動をはじめ、地震や台風といった大規模災害時の救助・救出活動警戒巡視避難誘導災害防御などが挙げられています。船橋市においても、消防局により消防団のホームページを開設していますので、同じように役割を明確に示し、在籍している消防団員に対しては、地震風水害等自然災害に関する訓練の機会を数多く増やすべきだと思います。  

船橋市議会 2019-06-12 令和 元年第1回定例会−06月12日-06号

なお、他市におきましては、制度導入によって24時間緊急対応修繕の迅速な対応、また見守り等の福祉的サービスの付加など、サービス向上につながった事例等もございますことから、コストメリットのみならず、サービス向上等にも視点を置きながら導入検討を進めてまいりたいと考えております。  以上です。      [桜井信明議員登壇] ◆桜井信明 議員  ご答弁ありがとうございます。  

船橋市議会 2019-02-28 平成31年第1回定例会−02月28日-05号

つい先日も北海道で強い地震発生し、今後30年以内の青森県東方沖から房総沖にかけての大規模地震発生予測値を政府が変更した報道などもあり、ますます災害に対しての備えが必要とされています。平成31年度の予算災害医療対策費が計上され、平成29年から取り組まれている地域災害医療対策会議において引き続き災害時の医療救急体制全般についての検討が行われているとのことです。  

船橋市議会 2019-02-27 平成31年第1回定例会−02月27日-04号

平成28年4月に発生した熊本地震では、益城町の庁舎耐震補強工事が行われていて、Is値が0.75あったにもかかわらず、庁舎を大きく破損し、使用できなくなり、通常業務ができなくなるばかりか、災害復旧作業にも大きく影響した例もお伝えしております。  しかし、現状では特に何か対策を行っているようには見えません。

船橋市議会 2019-02-26 平成31年第1回定例会−02月26日-03号

岩井友子議員登壇] ◆岩井友子 議員  去年の11月7日に総合教育会議が開かれていて、ここにこの貧困アンケート速報値が出されていて、いろいろなことが書かれております。非常に重要なことがいっぱい出ていて、すぐにも取り組んでほしいことがいっぱいあるなというふうに思いましたが、なかなか議会のほうにはこれが発表されてこなくて、報告書はこれからだということです。

船橋市議会 2018-03-02 平成30年第1回定例会−03月02日-05号

を鳴らして緊急車両渋滞の中に入っていって、普通の広い道路とかであれば、車が脇に寄れたりできるんでしょうが、ここはちょっと寄れるスペースもないので、車がどいてくれないということで、また、反対の車線に出るにもちょっと見通しが大変悪いので、動けないっていうことで、サイレンとめて、緊急車両がおとなしく渋滞の中にいて、道路動くの待ってたよっていうようなことも聞いたことがあって、またちょっとほかの方に聞くと、

船橋市議会 2017-09-11 平成29年第3回定例会−09月11日-04号

この著者は、25歳でエベレストの登頂に成功した登山家で、エベレスト遠征中に定期的にベースキャンプに下りて休むのですが、5,000メートルを超える過酷な環境下においても快適に過ごせるベースキャンプは、大地震被災地でも通用するだろうとネパール大地震熊本地震の際には、600人の人々を収容できるテント村を開設し、新たな避難所のあり方として大変喜ばれたそうです。  

船橋市議会 2017-03-17 平成29年 3月予算特別委員会−03月17日-02号

続いて、参考資料の87ページだが、一番下段のところで、緊急中小企業対策費ということで、こちらのほうの予算計上されているものなのだが、公共施設小規模修繕を実施し、市内中小企業者への受注の機会拡大を図るということであり、平成21年度から本事業が実施されているということで、景気の影響を受けやすい中小企業者に対する緊急的な経営支援の一助ということだが、今回の予算に計上されている公共施設小規模修繕についての

船橋市議会 2016-12-20 平成28年第4回定例会−12月20日-10号

管理体制について、緊急時における対応など、受付職員、臨時のパートが主に対応するとなると不安はあるが、所長、副所長部署責任者という責任ある立場の常勤職員のいずれかがシフトに入り、緊急時に備え勤務体制をとっている。また、パート職員を含むすべての従業員に対して普通救命講習に加えて、AEDの取得講習なども行うとのことだった。  

船橋市議会 2016-12-02 平成28年第4回定例会−12月02日-07号

家具転倒防止器具及び取りつけ費につきましては、平成23年度より、自主防災組織補助金助成対象に加え、取りつけの促進に努めているところでございまして、大地震発生時にはまず身を守ることの重要性機会を捉えて周知しているところでございます。  ご指摘のありましたように、これまでの助成の実績は1件と少ない状況にございます。

船橋市議会 2016-12-01 平成28年第4回定例会−12月01日-06号

厚労省がことし8月に公表した速報値では、昨年度に児童相談所対応した虐待のうち47.2%が心理的虐待で、半数近くを占めていました。子供の目の前で配偶者や親族らに暴力を振るう面前DV心理的虐待に含まれ、増加傾向にあると言われております。  昨年7月には、児童虐待の通報や相談ができる全国共通ダイヤル「189」がスタートいたしました。緊急相談にも24時間365日態勢で対応しております。  

船橋市議会 2016-11-29 平成28年第4回定例会−11月29日-04号

この地震による被害はほとんどなかったわけですが、今後起こり得る地震津波に対して私たち国民が強く警戒備えをしていくきっかけとしていくべきと考えます。  この地震津波報道で注目すべきは、NHKなどが日常報道とは異なる強いトーンにより、警報音を交えながら、津波・逃げて・避難など、端的なわかりやすい言葉と、「東日本大震災では、一旦自宅に戻って被害に遭われた方がおられます。

船橋市議会 2016-10-19 平成28年第3回定例会−10月19日-11号

とりわけ緊急輸送道路沿い建築物耐震化が進まなかったことは重大である。  震災時の被災の軽減については、防火水槽整備地区が残されており、設置の推進が求められていたが、整備箇所数が逆に減少する結果となったことも重大である。  雨水流出抑制対策については、数値目標を設定することすらしなかった。この助成制度公益性の高い事業であり、全額公費負担とすることが求められている。