富里市議会 2004-02-19 02月26日－01号
議案第２号 学校給食センター事業特別会計予算は、歳入歳出それぞれ４億6,653万6,000円で、前年度対比8.1パーセントの減です。 議案第３号 国民健康保険特別会計予算は、歳入歳出それぞれ36億7,389万8,000円で、前年度対比2.5パーセントの増です。 議案第４号 下水道事業特別会計予算は、歳入歳出それぞれ７億7,805万6,000円で、前年度対比4.8パーセントの減です。
議案第２号 学校給食センター事業特別会計予算は、歳入歳出それぞれ４億6,653万6,000円で、前年度対比8.1パーセントの減です。 議案第３号 国民健康保険特別会計予算は、歳入歳出それぞれ36億7,389万8,000円で、前年度対比2.5パーセントの増です。 議案第４号 下水道事業特別会計予算は、歳入歳出それぞれ７億7,805万6,000円で、前年度対比4.8パーセントの減です。
年度君津市国民健康保険特別会計補正予算（第１号） 議案第２０号 平成１５年度君津市老人保健医療特別会計補正予算（第１号） 議案第２１号 平成１５年度君津市聖地公園事業特別会計補正予算（第１号） 議案第２２号 平成１５年度君津市介護保険特別会計補正予算（第２号） 議案第２３号 平成１５年度君津市水道事業会計補正予算（第２号） 議案第２４号 平成１６年度君津市一般会計予算 議案第２５号 平成１６年度君津市学校給食特別会計予算
………………… 133 白山 修君（太海フラワー磯釣センター所長） 議案第２１号の補足説明……………………………………………………… 33 （す） 鈴木 勉君（水道局業務課長） 議案第１９号の補足説明……………………………………………………… 31 議案第２６号の補足説明……………………………………………………… 42 鈴木守順君（学校給食
新年度から学校給食センター特別会計を一般会計に組み入れたことによりまして、一般会計の予算規模は対前年度比 1.0％増の 104億 7,700万円といたしましたが、学校給食センター分と借換債分を除いた予算規模は約 100億円となっておりまして、前年度以上に厳しい緊縮型の予算と相なった次第であります。
食材関係につきましては，まず特別監査のときに，給食食材の内容といたしましては給食食材の施設からの発注や業者からの納品，請求の実態等を把握したところでございます。把握の方法といたしましては，関係書類並びに施設の職員，法人の理事等に対しまして聴取したところでございます。 それで，結果といたしましては，まず平成15年４月から６月までの施設から理事が経営する会社への発注書は存在していなかったところです。
次に、教育費においては、高津調理場給食調理委託の外部委託方式が変更になったことにより、物件費が増加したという監査委員の決算審査意見書について質疑がなされ、これに対し、競争入札の問題点として、実績のない業者が参入し、給食の継続が困難になる事例があることから、高津調理場の給食調理委託については、平成１４年４月から委託方式としてプロポーザル方式を導入し、価格だけでなく、会社の経営基盤の安定性や技術的ノーハウ
幼保一元化や給食調理室の必置規制撤廃の問題について、性急に結論を出すのではなく、慎重に検討することを求めている陳情書である。また、答弁でも慎重に議論するというように、市として採択し、地元自治体、保護者も含めて慎重に検討するよう意見書を提出することは当然のことである。 等があり、採決の結果、５対２をもって不採択すべきものと決定しました。
また、野田高定時制については、日本共産党の三輪由美県会議員とともに学校に行き、授業や給食の時間を見せていただき、お話も伺ってきましたので、働きながら学ぶ生徒、不登校や退学などを乗り越え、再出発をと頑張っている生徒にとって、本当にかけがえのない存在であることを私は実感しています。
◎企画政策部長（内海久雄君） 先ほども申し上げましたように、鹿島区の旧の給食センター予定地でございますけど、先ほど申し上げましたように、そこが4,002平方メートルありまして、その平成３年当時から公会堂の施設、それから防火水槽、それとたしかゲートボール場、子供の遊び場もあったかと思いますけど、そういう敷地で当時使っていたと思っております。 ○議長（榊原靖夫君） 21番、江野澤吉克君。
極端な話をしますと、今回の場合だって、合併協でも上がりましたけれども、丸山の給食センターの件については、結局は市長さんと富浦の町長さんと和田の町長さんと、そして丸山の町長さんと一生懸命話し合いをされて、相当努力されたということは、事務局から発表がありました。
また、給食費負担金の未済額が1,071万円と非常に多いが、この状況をどのように考え、また未収に対する措置をどのようにしているのかという質疑に対し、いろいろな事情で納入がおくれたり、納入されない世帯が若干ふえてきている。経済的に非常に厳しい状況の家庭については救済制度があるが、これまでは経済的に厳しくないという方は、給食費の納入は銀行引き落としをとっている。
議案第10号 平成15年度富里市学校給食センター事業特別会計補正予算（第１号）では、米の値段についての質問がありました。当初は、昨年度ベースで 3,085円、10月から富里産で 4,600円、近隣市町村では大体 3,375円、15年度米ですと近隣市町村が平均 4,465円ですので 140円ほど高いが、農協と交渉していくとの答えでした。
まず第１号議案の中で、債務負担行為として小学校の給食業務委託が 7,990万円で計上されております。これは民間に委託をするという前提の債務負担行為でありますが、そこでお伺いをしたいと思いますが、日本の大手の食品メーカー等は、非常に企業倫理に欠けていて、食の安全に対する企業責任というのが余り守られていない。
水道事業管理者 水道局長 高 橋 行 雄 君 秘書課長 熊 坂 賢 君 企画振興課長 古 市 一 雄 君 総務課長 松 本 恭 一 君 財政課長 石 井 良 廣 君 健康管理課長兼福祉事務所長 久根崎 孝 君 保険年金課長 遠 藤 利 夫 君 学校給食
債務負担行為補正の当委員会所管部分は、学校給食業務委託について債務負担行為を追加しようとするものであります。採決の結果、賛成多数をもって可決すべきものと決しました。 議案第６号 平成15年度佐倉市介護保険特別会計補正予算であります。歳入歳出それぞれ２億4,359万6,000円の追加補正を行おうとするものです。
保育所費の備品購入で31万5,000円は、給食の栄養価計算、献立作成のためのパソコンソフ トの購入費でございます。 息地の環境整備事業委託でございます。
さらに、小学校給食の民間委託化についても、現業組合との話し合いの解決がされない中で、委託化が進められていることも問題と言えます。福祉行政では少子高齢化という現象の中では、当然必要な財源は確保されている部分もありますが、介護保険の導入で、福祉公社は14年度で廃止との方針が出されたことは大変返す返すも残念であります。
今回の学校統廃合も財政面での影響を否定できませんし、昨年来の小学校給食の民間委託を始めとするさまざまな分野での民間委託事業、第２次実施計画で遠のいた図書館建設、いつになるかわからないような病院の建て替え問題、そして次々に打ち出される人件費の削減、ほかにも次々と施策の見直し、先延ばし、中止が続いています。
市原市も学校給食業務のうち、機械設備運転管理や給食配送など、既に２１の業務は民間委託化され、残るのは調理、洗浄、給食配膳、給食用食材購入の３部門だけとなってしまいました。給食調理員も正規職員は８名、嘱託職員は140名で、労働条件の悪い嘱託職員が約９５％を占めるようになりました。子供の教育や健康より企業の利益が優先される－－地方自治体としての基本的姿勢を問わずにはおれません。
次に、学校給食に関係して２点ほどお尋ねをいたします。まず、１点目は、学校給食の賛否の論議は別にいたしまして、現在のセンター方式、自校方式による成果品、つまり給食の質の違いについてはどのようにお考えでしょうか答弁を求めます。次に、リストラ、雇用の悪化等から生活に大変苦慮している家庭も多くなっているというふうに思います。そうしたことから、学校給食費の未納家庭もふえていると思います。