山武市議会 2022-12-12 令和4年第4回定例会(第5日目) 名簿 開催日: 2022-12-12
1号) 議案第20号 令和4年度山武市水道事業会計補正予算(第1号) 質疑、討論、採決 追加日程第 1 議案第21号 財産の取得について 報告第 1号 専決処分の報告について(農業集落排水処理施設使用料請 求に係る訴えの提起について) 報告第 2号 専決処分の報告について(学校給食費請求
1号) 議案第20号 令和4年度山武市水道事業会計補正予算(第1号) 質疑、討論、採決 追加日程第 1 議案第21号 財産の取得について 報告第 1号 専決処分の報告について(農業集落排水処理施設使用料請 求に係る訴えの提起について) 報告第 2号 専決処分の報告について(学校給食費請求
報告第2号は、学校給食費請求に係る和解について、地方自治法第180条第1項の規定により、本年11月24日に専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定により、本議会に報告するものでございます。 以上が、本日御提案いたしました議案等の概要であります。
次に、物価高に対する支援策の実施状況ですが、教育委員会では学校給食費に対する支援として、コロナ禍における原油価格・物価高騰等に伴った学校給食食材費の値上がり分を、地方創生臨時交付金を活用して補填しております。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。
学校給食費の無償化については、県の動向を注視しながら、対応を検討しているところでございます。現段階で、来年度以降の県の補助は未定ですが、今後の県の通知等に基づき、実施するための具体的な内容を精査し、対応を進めてまいります。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。
次に、2点目の学校給食費については、今年度地方創生臨時交付金を活用し、給食食材における対象品目の値上がり分を補填することで、栄養バランスや量を保った学校給食を提供しているところです。学校給食費の無償化は、市単独で実施するには、財源の確保も含め難しい状況です。
過去に平成29年から平成28年にかけて一気に、給食センター、すこやかセンター、こども園を建てました。3事業で約31億円借り入れております。今、当然その施設は市民にとってなくてはならない施設ですから、建物を建てたことに問題があったわけではありません。しかし、計画性に乏しく、あまりの短い時間に高額の借入れをしたことが問題でありました。 同じ財政の困窮問題を起こしてはいけません。
富里市産の給食食材は野菜・果物が18種類、米と豚肉を合わせて20種類と、100パーセント富里市産の食材を使用しているのが10種類ということでしたが、かなり数字的に努力されて地産地消を推進されていることを理解いたしました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。 それでは、次にイの給食の残食についてに入ります。 学校給食においては残菜が発生いたします。
大きい3番、学校給食の無償化について。物価高騰で経済的な負担が増える子育て家庭の支援を図る仕組みとして、来年1月から県による3人目以降の児童生徒の給食費を無償化する報道がありました。 (1)、子育て支援の一環としての学校給食の無償化は、早急に実現させるべきと考えるが、市としての考えを伺います。 以上、大きい3項目について質問します。 ○議長(中澤俊介) 板倉市長。
近隣センターの集会施設、また学校や保育園の給食施設などもあります。手洗い場で石けんを使うようなことも過去には多かったと思いますが、現状はいかがでしょうか。 改修工事などの折に石けんを利用するような配慮がされているのか、今は状況が変わったというふうな考え方なのか、その辺を確認させていただきたいと思います。 次は、3、環境に関わる市民運動の意義と今後ということで伺います。
によると、木下小と大森小を一緒にした場合は適正規模になるということですけれども、これについての問題点というか、課題というものが示されているわけですけれども、両校の令和10年の児童数にあまり差がないため、どちらの学校を存続校にするか検討する必要があるというようなことが1つ書かれているわけですけれども、私が思うに、また何年か前の議会でも質問しましたけれども、木下小学校の学校というものは、やはり校舎裏の給食室
145 ◯保健福祉部長(竹宮哲哉君) 市での米粉の活用については、市内のこども園で、給食のカレーやシチューのとろみづけ、フライの衣などに使用しております。また、ケーキなどのおやつにも米粉を使用し、年間250キログラム程度を消費しております。米粉を使用することで、食物アレルギーのある園児への対応にもつながっております。
さて、おとといの報道によりますと、学校の給食で黙食求めずというものを文部科学省が各都道府県の教育委員会などに出されたということです。新型コロナ対策の基本的対処方針で、黙食の記述がなくなり、適切な対策を行えば会話が可能ということになったそうです。これまで黙って給食を食べて、黙食ということをしていたと聞いておりましたが、子供たちの楽しい給食時間が戻ってきた感じなのかもしれません。
本案は、(仮称)新高花小学校給食センター建設工事について、相手方、古谷建設株式会社と16億3,350万円で工事請負契約を締結するものでございます。よろしくご審議くださいますようお願いをいたします。 ご訂正をお願いいたします。
次は、学校給食費への補助についてです。 原油価格・物価高騰等の影響により学校給食用食材料費が上昇し、学校給食にも大きな影響が出ています。保護者の負担を増やすことなく、安全・安心な学校給食を提供していくため、6月以降の毎月の学校給食費に対し、児童・生徒1人当たり小学校で約330円、中学校で約420円、総額で約2,800万円を支給いたしました。
年度山武市水道事業会計補正予算(第1 号)………………………………………………………150 議案上程 議案第21号 財産の取得について……………………………………150 報告第 1号 専決処分の報告について(農業集落排水処理施設 使用料請求に係る訴えの提起について)……………150 報告第 2号 専決処分の報告について(学校給食費請求
◆蛭田公二郎議員 2つの質問のうち、まず最初に学校給食の問題ですが、今学校給食をめぐっては無償化の問題、あるいは有機食品の導入など何かと話題になっています。では、本市の学校給食の現状はどうなっているのか、以下、お伺いをします。
具体的な支援といたしましては、第3子以降の子育てに対する出産祝い金の支給をはじめ、小・中学校給食に対する一部費用の助成や住宅用設備等脱炭素化促進事業の補助などの各種の施策に取り組んでいるほか、本年6月から新たに結婚新生活支援事業を実施したところでございます。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 森 建二議員。 ◆森建二議員 現在、各種施策進んでいるものと思います。ありがとうございます。
また、小・中学校の学校給食につきましては、来年1月から3月までの期間、千葉県が実施する公立学校給食費無償化支援事業による補助を活用し、第3子以降の学校給食費の無償化を実施し、保護者の方々の負担軽減を図ることといたしました。 さらに、これ以外にも民間保育所等への支援、農業者や漁業者の支援を行っていく予定であり、今議会の12月補正予算案に必要額を計上させていただいたところでございます。
報告第1号は、学校給食費請求に係る訴えの提起について、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定により、本議会に報告するものであります。 以上が、本日提案いたしました各議案等の概要であります。
日程第 1 開会 日程第 2 議長報告事項 日程第 3 会議録署名議員の指名 日程第 4 会期の決定 日程第 5 議案上程 議案第 1号 専決処分の承認を求めることについて(令和4年度山武市 一般会計補正予算(第6号)) 議案第 2号 令和4年度山武市一般会計補正予算(第7号) 報告第 1号 専決処分の報告について(学校給食費滞納者