栄町議会 2021-03-02 令和 3年第1回定例会(第1日 3月 2日)
次に、13款分担金及び負担金、1項負担金が817万9,000円の減額で、2目で保育料負担金320万円、児童クラブ保護者負担金210万円などを、3目教育費負担金で学校給食費保護者負担金300万円の減額などによるものです。 次に、14款使用料及び手数料、1項使用料が462万円の減額で、ふれあいプラザさかえ施設使用料440万円などを減額するものです。
次に、13款分担金及び負担金、1項負担金が817万9,000円の減額で、2目で保育料負担金320万円、児童クラブ保護者負担金210万円などを、3目教育費負担金で学校給食費保護者負担金300万円の減額などによるものです。 次に、14款使用料及び手数料、1項使用料が462万円の減額で、ふれあいプラザさかえ施設使用料440万円などを減額するものです。
一つ目の町有地についてでありますが、6月に行われた第2回臨時議会の議案審議の中で、ふれあいプラザさかえの駐車場用地に学校給食センターを建て替えることになり、駐車場の代替分として土地を取得するという案がありました。その調査の中で、幾つかの町有地があり、将来的には土地を売却し、町の財政に役立てたいというような計画の話を聞きました。 そこで、質問いたします。
六つとして、給食センター建て替えや道の駅整備、安食駅改修などの町事業実施に係る財政負担です。いずれの施設整備も多額の事業費が必要となるため、国県補助金や地方債の確保とともに規模や実施時期などが財政に影響を与えます。 七つとして、公共施設等の老朽化対策です。
最後に、22款町債、1項町債が1,710万円の増額で、3目土木債で町道整備事業200万円、5目教育債で給食センター建替事業1,010万円、8目農林水産業債で緊急自然災害防止対策事業460万円などを増額するものです。 続きまして、歳出ですが、補正予算書の12ページからになります。
学校給食事業費なんですけども、保護者負担金の1,000万円の減額がここに出てきているんですけども、給食が停止になっていた時期の負担金だと思いますけども、そうすると、調理費ですとか運搬費、また、賄い材料費なんかも減額になっているはずなんですが、それはここにあらわれていない、どこか別なところに出ているんですか。 ○議長(橋本 浩君) 鳥羽学校教育課長。
二つ目としては、給食の残渣も燃やされるとCO2が出る、何かできないかな、家の人に相談に乗ってもらう、市民団体の中にEMで肥料化しているのを知る、当番を決め肥料作りをする、ぼかしの量を誤りカビの発生、失敗するがやがては成功、学校の花壇や畑、樹木の肥料として活用する、これは学校から家庭、一部の地域ですが、広がった事例です。 未来に開くESD事業づくりという著書があります。
次に、13款分担金及び負担金、1項負担金が1,120万円の減額で、2目で保育料保護者負担金120万円、3目で学校給食費保護者負担金1,000万円を減額するものです。 次に、11ページ、14款使用料及び手数料、1項使用料が424万円の減額で、主に4目で、ふれあいプラザ施設使用料350万円を減額するものです。
そこで、第1次配分に加え、子どもが生まれた世帯や保育士等への給付金、学校の休業を補うために実施する夏季登校に伴う給食費の公費負担、経営に大きな影響を生じている事業所への家賃支援給付金等や医療機関等への給付金、児童・生徒全員がオンラインによる学習ができる環境の整備、その他公共施設のオンライン化や避難所運営時における感染症予防対策などを盛り込んだ実施計画を7月17日に国へ提出いたしました。
給食センター用地の駐車場はどのぐらいの頻度で使われていましたか。例えば、年に何回とか、月に何回とか。 ○議長(橋本 浩君) 磯岡教育総務課長。 ○教育総務課長(磯岡和之君) お答えいたします。 ふれあいプラザさかえの駐車場につきましては、例えば、リバーサイドマラソンであるとか、センチュリーライブの自転車の競技であるとか、そういう大きなものとして、年間約40件の利用がございます。
初めに、提案理由ですが、ふれあいプラザさかえの駐車場用地に学校給食センターを建て替えることから、代替分として土地を取得するため、町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものです。 続きまして、内容について説明させていただきます。
それで、あと何度も言いますとおり、本当は小学生、中学生、この時期、学校給食を食べている時期で、1食百何十円で食べられたものが、うちにいれば、百何十円じゃ、あんパン1個しか買えないような状況なので、とにかく本当に喫緊の課題だと思っております。うちの孫、2人いて、すごいんです、食費の増え方が。
次に、「給食センターの設置場所の選定に関して、ふれあいプラザ前の駐車場に決まったということであるが、なぜそこに決まったかということの説明があまり聞かされていないので、その辺を教えていただきたい」との質疑に対し、教育長から、「公には、まだ説明は至っていないかとは存じているが、選定委員の皆様を各種団体のほうから選んでいただき、決めたということで、それぞれの学校、特に離れた布鎌小学校、そして、竜角寺台小学校
内容としましては、平成31年4月から給食用牛乳業者による紙パックの回収が不可能となることから、各自治体で対応策を考えねばならないことになりました。
○教育総務課長(磯岡和之君) 私からは、1項目めの給食センター建設事業について答弁をさせていただきます。 初めに、進捗状況についてですが、給食センターの建設予定地は、用地選定検討委員会の審議等を踏まえ、昨年12月に県ふれあいプラザさかえの臨時駐車場に決定したところです。
次に、9款教育費が前年度に比べ9,150万円の増額で、安食台小学校屋外運動場整備事業や、ふれあいプラザさかえ施設改修事業が減となるものの、布鎌小学校校舎大規模改修事業や給食センター建替事業、校務支援ICT活用事業及びICT教育環境整備事業の増などによるものです。
○12番(戸田栄子君) 同じ教育費で、金額的には少ないんですけれども、学校給食費で小学校費、小学校の給食費の部分だと思うんですが、一応48万9,000円ですか、約49万円の減額の見込み額があるんですけれども、これは栄町も学校給食費の緩和というか、家庭の経済援助を強めるということで、第3子については半額とかという措置をとってしているんですが、そういう中でも違う事情があるんでしょうが、減額があるということの
駅の改築もそうですし、この新中間処理施設への負担、また、教育関連で言えば、全員協議会でご説明いただきましたけれども、給食センターもありますし、ICT教育の環境整備もあるし、衛生組合も更新工事ありますし、さらに下水道も更新していかなければならない。
次に、5項保健体育費が317万円の増額で、4目学校給食事業費において、燃料費50万円の増額などによるものです。 次に、24ページ、10款公債費、1項公債費が175万8,000円の減額で、町債借入金の元利均等償還の利率見直しにより、元金償還金が64万8,000円増額となる一方、利子償還金が240万6,000円減額となることによるものです。
○8番(松島一夫君) 学校給食費の給食センター用地、建設用地検討委員会委員謝礼、これちょっと内訳を教えてください。 また、委員の構成はどういうふうになっているのか。 ○議長(大野 博君) 大野学校教育課長。
初めに、第2条による改正として、幼保無償化に伴う給食費の費用の取扱いに関し、第13条第4項第3号において、保育園利用者の給食費の副食費については、無償化後は主食費と合わせ、保護者が保育園に直接支払うことになります。そのため、保育園が受領できる費用に副食費を追加するものです。 ただし、年収360万円未満相当世帯及び小学校3年生以下の第3子以降の子どもの副食費については、今までどおり無償です。