我孫子市議会 2022-12-15 12月15日-04号
歳出の主な事業は、帯状疱疹予防接種事業、第3子以降分の学校給食費補助金、学校給食費負担軽減等補助金、学校給食費支援金事業、光熱水費などです。 議案第19号、令和4年度我孫子市一般会計補正予算(第11号)は、追加議案として提案されたもので、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7,700万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ520億2,400万円とするものです。
歳出の主な事業は、帯状疱疹予防接種事業、第3子以降分の学校給食費補助金、学校給食費負担軽減等補助金、学校給食費支援金事業、光熱水費などです。 議案第19号、令和4年度我孫子市一般会計補正予算(第11号)は、追加議案として提案されたもので、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7,700万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ520億2,400万円とするものです。
近隣センターの集会施設、また学校や保育園の給食施設などもあります。手洗い場で石けんを使うようなことも過去には多かったと思いますが、現状はいかがでしょうか。 改修工事などの折に石けんを利用するような配慮がされているのか、今は状況が変わったというふうな考え方なのか、その辺を確認させていただきたいと思います。 次は、3、環境に関わる市民運動の意義と今後ということで伺います。
次は、学校給食費への補助についてです。 原油価格・物価高騰等の影響により学校給食用食材料費が上昇し、学校給食にも大きな影響が出ています。保護者の負担を増やすことなく、安全・安心な学校給食を提供していくため、6月以降の毎月の学校給食費に対し、児童・生徒1人当たり小学校で約330円、中学校で約420円、総額で約2,800万円を支給いたしました。
大綱1、給食費の無償化に向けて。 明治22年、1889年、山形県の小さな山村で始まった学校給食が、今日、全国の自治体の24.7%で何らかの補助がされるようになりました。このような中で、我孫子市の学校給食は全国一と自慢できる市の売りにもできるのではないかと思っております。栄養士が各校におられ、自校内で調理員さんが心を込めて調理し、冷たいものは冷たいうちに、温かいものは熱いうちに頬張ることができます。
そのような状況の中で、9月の定例市議会に学校給食無償化の条例改正案を提出いたすとのことであります。 そのような流れの中ではありますが、千葉県知事は昨年の知事選において、公約として県内の公立小中学校の学校給食無償化を掲げておられました。
そうしないと、重要な35人学級もできないし、給食もできないと、教員の不足も収まらない、そういう状況になりますので、答弁は要らないですけれども、これはある意味では市長の責任もありますから、ぜひお願いをいたします。 次に、学校給食の保護者負担の軽減についてお尋ねをいたします。 学校給食の無償化については、全額の無償化には我孫子市では5億円近い一般財源だけでやるしかありません。それが必要となります。
原油価格、物価の高騰などにより、小中学校、保育園等の給食も影響を受けています。各家庭の負担が増えることのないよう、小中学校、私立保育園等には既に支援を実施をいたしました。公立保育園3園につきましても、給食に係る食材費について同様の支援をするため、関連する予算を今議会に上程をしています。 子ども食堂運営団体には、活動の継続を支援するため1団体につき上限10万円の補助金を交付をしています。
そういう意味で、地産地消については全国的にも大きく推奨されており、昨今の物価高騰からも学校給食用に、この食材を使うというような政策が、近隣ではいすみ市が米を給食に使うような緊急のことをやったようですが、さらにまた学校給食の食材費の予算軽減や保護者への軽減にも反映することから、地産地消を我孫子地内での食材を小中学校全校の給食に提供するというようなことが、私は、今後のことも含めまして必要かと、このように
本市では、ごみの焼却量削減と資源化を進めるため、2007年6月から市内17小中学校、市立の7保育園及び3か所の福祉施設における給食の食べ残しや調理に使用しない部分などを回収、処理する事業を開始してきました。さらに、2009年1月からは、一般家庭に協力を呼びかけ、台所から出る生ごみの回収を開始しました。
給食費が主な内容でありますけれども。それらについてどう使われてるのか、どう協議をされているのか。かなりの金額になるんですよね。我孫子市全体でいくと億のお金になります。ぜひお願いいたします。 それから、これも前にも取り上げたことはありますけれども、今、児童生徒の減少で、クラブ活動、個人ではなくてチームでやるクラブ活動、文化関係もそうでありますが、できてなくなってしまいます。
また教育研究所の方の車、ヤング手賀沼先生方の車、給食食材を運ぶ大型の車、また学校に御用のある一般車等々、多岐にわたって子どもたちと同じ時間帯に通行しているわけであります。この現状を見たら、私は危ないところだなということを感じなくちゃいけないと思うんですよ。 とにかくあの通学路200メートルぐらいあるんですね、6メートル道路。安全対策の表示は何もないんですよ、これ、はっきり申し上げると。
まず1点目、我孫子市学校給食の在り方についてお伺いいたします。 児童・生徒の安全・安心や教育の一環としての給食の果たす役割はとても重要で意義のあることだと考えています。
ただ、少なからず高齢者施設の従事者ということであれば、そこに出入りをしている清掃業者の方、場合によってバスの運転手さん、あるいは給食の調理員の方たち、事務の方たち、そういった方たちも含めて「など」というふうな形で捉えていただけるとよろしいかと。障害者施設も同じようになります。 ○議長(西垣一郎君) 内田美恵子議員。
消毒したり、給食も話をせずに食べているとか、体育や部活動なども工夫していることや、全校で運動会、体育祭が実施できたなど、児童・生徒に寄り添いながらの教育現場の様子がうかがえていました。コロナ関係の全ての人たちに感謝するとともに、特に教育現場の先生方、そして関係者の方々にも感謝いたします。 令和3年3月、文部科学省は全国の学校における働き方改革を策定し、事例集を示しました。
また、臨時休園になった園には、保育料の日割り減額と給食費の一部返還をします。園における市独自のPCR検査は1回実施しており、職員6人が受検し、全員陰性と判定されました。 ○議長(西垣一郎君) 答弁を求めます。丸智彦教育総務部長。 〔説明員丸智彦君登壇〕 ◎説明員(丸智彦君) 小中学校における対応状況についてお答えします。 3月3日現在、市内小中学校における陽性者の累積人数は26人です。
裏面は、学校給食が危ないの赤字が大きな見出しです。いずれも、我孫子市に民主主義がないから民主主義を取り戻そうという演説に同調した人たちです。 布佐中学校の小中一貫校については、3代前の校長時代から検討・実行され、我孫子市小中一貫教育の先頭を走ってきました。
給食施設については、今年度中に我孫子市学校給食施設整備方針を策定し、令和3年度からは方針に沿って整備を進めます。児童・生徒の食に関する指導の充実を図るため、高野山小学校の給食調理業務を新規に民間委託します。 児童・生徒が安全で安心な学校生活を送ることができるよう、自然災害等への対応を含め、引き続き、教職員・保護者・地域及び関係機関との連携を密に取り組んでまいります。
この農産物直売所で販売している米や、市内の子どもたちへ学校給食を通して提供している米の品質維持や安定供給に欠かすことのできない水稲防除空中散布について、まず、ア、これまでの有人の空中散布とは大きくその手法、実情は異なりますので、現在のラジコンヘリやドローンによる空中散布との明確な違いについて、市民の皆様に正しく認識していただけるよう、もっともっと周知徹底を図るべきと考えます。
同じく、給食施設についても、2020年度に給食施設の在り方の方針を定めるとしていますが、検討状況をお示しください。 ○議長(西垣一郎君) 答弁を求めます。丸智彦教育総務部長。 〔説明員丸智彦君登壇〕 ◎説明員(丸智彦君) 学校給食施設整備方針については、昨年度から今年度にかけて担当課で原案を作成して部内で確認、協議をし、今後、庁内で検討を行う予定でおります。
歳出の主な事業は、GIGAスクール構想における小中学校コンピュータ教育授業、新型コロナウイルス感染症拡大防止のための小学校運営費及び中学校運営費、新型コロナウイルス感染症に係る子育て世帯への給食費支援のための特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業者補助事業などです。 以上議案2件につきまして慎重に審査いたしました結果、全員異議なく原案どおり可決すべきものと決定をいたしました。