館山市議会 2022-12-19 12月19日-02号
今後の利活用については、公共的な利用の必要性を第一に考え、まずは庁内での利活用希望について意向調査を行いました。その結果、複数の利活用案が出てまいりましたが、施設全体の公共的活用の案はなく、施設の一部を利用する案にとどまっており、利活用については未定となっています。
今後の利活用については、公共的な利用の必要性を第一に考え、まずは庁内での利活用希望について意向調査を行いました。その結果、複数の利活用案が出てまいりましたが、施設全体の公共的活用の案はなく、施設の一部を利用する案にとどまっており、利活用については未定となっています。
そういった中で調査、ガイド活動は、NPOさんが先行しておりましたので、こうした中で行政として全体の調査、また戦争遺跡の位置づけ、活用方策、こういったものを検討する必要があると考えまして、国の総務省の外郭団体、こちらのほうに相談いたしました。
今回は3つの課だけ調査したということだったので、そのことでまた再質問いたします。一番最後の7点目につきましては、ちょっと軽微な事務処理だと思うんですが、改善しますということだったので、それ以外のことで質問いたします。
館山市に残る豊富な歴史文化遺産の活用については、国史跡「里見氏城跡 稲村城跡」の中長期的な整備活用を図るため、『保存管理計画』に基づき、今後の発掘調査に関する事項や隣接市の国史跡を含む城郭群の保存・活用のネットワーク化、今後の利用促進策などを盛り込んだ『整備基本計画』を新たに策定します。
そのときに空き家の調査を行って、市内に約2,000軒空き家があるということがわかりました。これをどう活用していくか課題である、そして利活用の調査をしているということでしたので、あれから2年空き家の有効活用がどの程度進んでいるかお聞きしたいと思います。 次に、大きな2点目として、夏の観光シーズンが一段落したところですので、海を生かした観光振興についてお伺いします。
供用開始時期の大幅な延期を受け、館山市清掃センターを調査したところ、その時期まで稼働を続けるためには大規模改修が必要であることが判明しました。
、まちづくりの担い手となる人材の輩出及び遊休不動産の活用を目指し、リノベーションスクールを開催するリノベーションまちづくり推進事業で680万9,000円、消費税率の引き上げに伴い、低所得者や子育て世帯への影響の緩和及び地域における消費喚起のため実施するプレミアム商品券事業で9,504万7,000円のそれぞれ増、土木費では、二子地区の市道9052号線整備について、平成30年度に実施した埋蔵文化財確認調査
◆12番(本多成年) 私の認識では、いじめについてのアンケート調査というのはやっておられるというふうな認識は持っていたんですけれども、その中に虐待についてのアンケート内容というのは入っていらっしゃるんですか。 ○議長(榎本祐三) 四ノ宮教育部長。
地区自主防災会や防災士の協力のもとに、ブロック塀についての一斉調査、これをしてみてはいかがでしょうか。また、小学校の防災教育での一環で、地域調査を総合学習の中に取り組んで、これを親子でその調査というものをやるようなことができないか。これは提案でございます。どうか、これちょっと気になるところですので、ぜひお答えをいただきたいというふうに思います。
第8款土木費及び第10款教育費の埋蔵文化財発掘調査事業に関して、調査の実施時期について聞いたところ、10月中旬に発注し、来年の1月末に完了予定であるとの説明がありました。
納税寄附金を基金に積み立てるコミュニティ医療推進基金積立金で500万円、環境保全等に要する資金として、平成29年度の決算額に基づき基金への積み立てを行う環境保全基金積立金で6,207万2,000円のそれぞれ増、商工費では平成29年度の入湯税収入実績等に基づき基金への積み立てを行う観光振興基金積立金で397万6,000円の増、土木費では二子地区の市道9052号線整備に伴い、文化財保護法に基づく埋蔵文化財の発掘調査
館山市においてもICTを活用した市民協働による課題解決は重要な取り組みであると考えており、費用対効果が特に高いアプリや先進自治体の活用実態についての調査研究を進めていきたいと考えています。 第2点目は、教育長から答弁いたします。
平成29年度は、訪問調査の実施方法や医師の意見書の入手方法について工夫をし、審査会の回数をふやしたことによって平均処理期間を9日間短縮することに成功したことから、さらに審査会の開催曜日の変更を初め、申請件数に応じた審査会の開催や介護認定調査員の確保などにより、さらなる期間短縮の可能性を検討していきたいと考えます。
今後、荷さばき施設等の被害もあるということでございますけれども、現在調査中のものについては、これの指定を受けるようなものというのはありますか。 ○議長(榎本祐三) 上野経済観光部長。
全額返還になっておりますので、その後の追跡調査ができない関係で把握できておりませんが、それ以外の34名の方は看護師として病院に勤務されて、病院かどうかはわかんないですね。看護師として勤務されています。 ○議長(榎本祐三) 森議員。 ◆4番(森正一) わかりました。
さらに、千葉県や安房農業事務所、暖地園芸研究所などと連携し、新たな特産品の発掘とともに、ブランド化の推進や高品質化の取り組みに対する支援をしていきます。また、販路の拡大に向けた協力体制を構築していくために、JAと情報を共有し、課題や支援策などを協議する場を設けたところです。
全国市民オンブズマン連絡会議2011年度調査によりますと、閲覧手数料を取らない自治体が91.2%に達しているとのことです。館山市も今後、情報公開条例の趣旨から閲覧手数料の無料化を検討してはいかがでしょうか。 次に、小さな2点目、住民訴訟についての情報公開についてお尋ねいたします。先月、千葉地裁でいわゆるペットボトル処理に関する住民訴訟の判決がおりました。
次に、第3点目、全国市民オンブズマン連絡会議の調査結果についてですが、そのような調査結果があることは承知しています。 次に、大きな第3、沖ノ島等の駐車場の有料化に関する第1点目、沖ノ島の駐車場に係る平成27年度の対応についてですが、沖ノ島の環境保全を目的として平成26年度に協力金の徴収を計画しました。
そこで、この計画を策定するための基礎資料の一つとして、耐用年数を超えた住宅の入居者に対し、意識調査を行ったところです。調査項目としては、現住宅における機能的な不満、現住宅からの住みかえの意向、改善等をした場合の家賃への影響等に対する意識を調査しました。その結果、多くの入居者は現状に不満はあるものの、現住宅に住み続けることを希望し、家賃上昇を伴う住宅改善は望まない傾向が見られました。
これまでの放置自転車の状況なんですが、まず調査というものを行います。それにつきましては、市の駐輪場5カ所全ての自転車へ啓発のシールを張りまして、これは自転車調査ということで実態調査を行います。それで1カ月以上経た中で、そのまま啓発シールが張ってある自転車、これについて放置自転車としてみなします。これについて、自転車登録の調査をまず行います。