船橋市議会 2020-12-21 令和 2年第4回定例会−12月21日-09号
新たな事業者が、新たな事業計画にのっとって、新たな利用者を発掘しながら進めていくということに対して必要性を感じないため、反対」との討論がありました。
新たな事業者が、新たな事業計画にのっとって、新たな利用者を発掘しながら進めていくということに対して必要性を感じないため、反対」との討論がありました。
最後に、閉会中の所管事務調査についてご協議をいただき、散会することとなる。 なお、閉会中の所管事務調査では、今後の委員会で取り扱うテーマや進め方について協議する中で、今定例会で行われた一般質問の中から、所管事務調査として取り上げたいテーマがあれば、併せて伺いたいと思うので、ご承知おきいただきたい。
続きまして、文化財保護の取組と補助金についてでございますが、本市では、近世史の学芸員を平成28年度に、民俗の学芸員を平成30年度に採用し、古文書や民俗について専門的な調査研究を実施する体制を整えてまいりました。その成果の1つとして昨年、二和・三咲開墾150年を機に行いました調査により、開墾に関わる新たな資料を発見することができました。
ご質問の中で、ビールとかコシヒカリといったご紹介がありましたけども、今後につきましても、ビール、コシヒカリ以外、魅力的な返礼品の発掘も続けまして、ふるさと納税の増加につなげてまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 …………………………………………… ○議長(日色健人) 齊藤和夫議員。
続いて、204ページ、205ページの文化財調査費ということで、この不用額が6605万8000円ということで、金額がちょっと多いように感じるので、この理由と内訳について説明をお願いする。 ◎文化課長 まず、不用額が生じた原因だが、発掘調査件数と面積の想定見込みが挙げられる。
国際的な学力調査の1つ、PISA2018で日本の読解力が11位に落ち込んだことが話題となりましたが、その要因は、2015年調査が筆記からコンピューター使用の調査になったこと、読解の中心がインターネットのブログなど現代的なデジタルテキストで、それに慣れていないことなどと分析されております。
◎総合教育センター所長 委員おっしゃられたことについて、まだこちらも調査とか研究していないので、調べてみたいと思っている。 ◆橋本和子 委員 今のGIGAスクール構想で単純に伺いたい。今回、校内通信ネットワークを整備するということで、多分、大きな環境が整うと思う。
また、昨年6月には各業務に対する職員の従事時間等を把握する業務調査を全庁で実施されています。今後、各所属へその結果をフィードバックし、みずから業務点検を行うことができる環境の整備をする予定であるというわけでありますけれども、この業務調査で見えてきた全庁の課題については、どのように整理をされているか、お伺いしたいと思います。 [総務部長登壇] ◎総務部長(笹原博志) お答えいたします。
そもそもこのアンケートをとるきっかけになったのが、議会基本条例をつくるに当たり、市民意識を確認すべきであろうということで、当時、政務調査費を持ってきて、途中で補正予算組んでやるというこんなみっともないことはいけないだろう、議会がということで、政務調査費を2万円ずつ拠出して、自分たちで全部設問をつくって、自分たちで封入して、タグシールだけ無作為に出してもらって、張って、全て自分たちの手でやって集計した
◎公園緑地課長 指定管理の導入により、専門的な知識、ノウハウを生かし、にぎわいの向上が図れるものと考えており、平成30年度に実施したサウンディング調査においても、複数の民間事業者より両公園を中心とした指定管理者制度の導入の提案があった。
令和 元年11月11日総合計画に関する調査研究特別委員会建設分科会−11月11日-01号令和 元年11月11日総合計画に関する調査研究特別委員会建設分科会 令和元年11月11日(月) 建設委員会散会後
これ、私たちも全く同感で、平成22年のこと、今から9年前だが、先ほど谷間にあると申したのはまさにこの部分であり、開発行為に先立って文化財の発掘調査があるわけである。文化課はどういう文化財が出てくるのか、その出てきた文化財は何ぼのもんだという、文化課目線でのいわば考古学的な見地からの評価しかしない、していなかった、残念ながら。私たちはそう受けとめている。
◆大沢ひろゆき 委員 次に、201ページの埋蔵文化財調査費についてお聞きしたいが、埋蔵文化財調査費は、決算額が1億5000万と多額だが、何のための経費か。 ◎文化課長 埋蔵文化財調査費は、文化財保護法に基づき、遺跡の範囲内で土木工事を行う民間開発事業等に伴う発掘調査に必要な経費となる。
この前方後円墳は、平成22年に文化課が小室土地区画整理事業の施行に先行して行った発掘調査によって発見されたものである。発見時には、既に墳丘──これは古墳のマウンドですね、いわゆる盛り土のことだが、これが明治時代以前の農耕等により削平されており、わずかに残っていた古墳の周囲の痕跡等を丹念に調査して、図面に復元したものである。
この中で、特にハンディキャップ者の対応としての車椅子の配備状況と2階以上の施設を有する公共施設のエレベーターの設置の状況について、調査いたしました。
◎農業委員会事務局長 農業委員会の委託料に関しては予算書の153ページにある93万5000円という形になるが、内容的には、農地台帳システムのソフトウエアサポート業務委託、それから農地現地調査システムの保守ということでそれぞれ業務委託、サポート業務委託などが82万5000円、システムの保守が11万円ということで計上している。 ◎市場総務課長 市場事業会計の中の委託料である。
船橋市初の国史跡の指定を目指し、調査中の取掛西貝塚の調査実績を紹介する企画展が来月3日までの約1カ月間開催されておりますけれども、来場者の状況はどうなのでしょうか。また、今回設定された無料観覧日の来館者数はどうであったのかをお伺いいたします。 [生涯学習部長登壇] ◎生涯学習部長(三澤史子) 飛ノ台史跡公園博物館で現在開催中の企画展「ここまでわかった!
◆島田たいぞう 委員 この前の全国学力テスト、調査結果を踏まえて本市としては授業にどのように反映しているというか、生かしているのか。 ◎指導課長 教育委員会では、各学校の実態把握の分析に役立つように、市全体の分析結果を全小中学校に通知している。各学校では調査結果をもとに自校の学力学習状況を把握して、自校の児童生徒の課題について分析し、指導を改善するよう授業等で活用している。
自然崖の判断基準におきましては、千葉県の基準でありますので、現在は、具体的な内容につきまして、千葉県と協議中でございますけれども、当該地の過去に行った調査資料や近傍の地質調査資料、そういうものを活用しながら、引き続き、県と円滑な協議を進められるように努めてまいります。 以上でございます。