船橋市議会 2005-03-04 平成17年第1回定例会−03月04日-02号
人の苦労や人の痛みを感じられる人間としての人間力向上と、心の豊かさを持つ心の教育になお一層取り組まなければならないと思います。取り組みにつきましてお尋ねをいたします。 また、昨年9月、学校図書館の充実について取り上げましたが、17年度において全学校に図書職員を配置する予算を計上しております。
人の苦労や人の痛みを感じられる人間としての人間力向上と、心の豊かさを持つ心の教育になお一層取り組まなければならないと思います。取り組みにつきましてお尋ねをいたします。 また、昨年9月、学校図書館の充実について取り上げましたが、17年度において全学校に図書職員を配置する予算を計上しております。
人の苦労や人の痛みを感じられる人間としての人間力向上と、心の豊かさを持つ心の教育になお一層取り組まなければならないと思います。取り組みにつきましてお尋ねをいたします。 また、昨年9月、学校図書館の充実について取り上げましたが、17年度において全学校に図書職員を配置する予算を計上しております。
有料化をした自治体では、有料化導入直後は減量しても、お金を出すことでごみを出すことに痛みを感じなくなることから、ごみが増える状況にあります。また、不法投棄も増えています。環境省がいうように、ごみを有料化すれば住民の意識改革になるとは言えず、ごみを削減しようという意識を高めるためには、住民がごみになるものを買わない、使わない、出さない、分別を徹底するなど、住民の自治体への協力が欠かせません。
しかしながら、新年度予算編成が大詰めを迎え、市民の方々に痛みを求めざるを得ない予算となることが確定的な状況となってまいりましたことから、職員にも痛みを求めざるを得ないと決断したものでございます。なお、給料の減額につきましては、職員から理解も得られたため、追加議案を提出させていただいたところでございます。
また、一方で財政再建路線は、定率減税縮小なる 手段を加え、増税という国民に直接痛みを 生む政策に姿を変え、少子高齢化という現実を見れば、負担増の時代の始まりは避けられない ものと考えます。
また、収入を増やす努力をせずに、賃金を減らすのではなく、財政上の理由であれば、滞納整理を進めるべきではないかとの質問に対し、財政的に非常に厳しい状況にあり、市民生活に密着する事業を縮小し、市民に痛みを伴う中で、職員も痛みを分かつべきとの考えに立ち、緊急措置として人件費の削減に取り組んだものである。また滞納整理については、組織を強化して努力してまいりたいとの答弁がありました。
また、住民と行政の痛みを分かち合わなければならないという考えから、特別職4名の給料の削減を予定しておりますし、一般職におきましても課長職の手当の削減等を検討しているところでございます。
いわゆる受益者負担を願うというようなこともございますので、市の職員に対しましてもそれなりの痛みを伴わなければ、市民の皆様方には納得していただけないだろうというようなことから、今回のプランはそういった意味で、人件費の削減につきましてもかなり大胆な計画を盛り込んでございます。こういったところでご理解を賜りたいと存じます。
平成17年度当初予算に改革を反映させるための予算編成作業には、痛みを伴う部分もございましたが、議員各位をはじめ、関係者のご協力によりまして、概ね目標に近い成果が上げられたものと考えております。効果を数字にあらわしますと、改革プランによる平成17年度の改革額は、主に人件費などの削減によりまして、10億8,150万円となっております。
いわゆる昔の文化が一つ減るというか、削られていくというような痛みを私は覚えるわけです。こういうことを出してくるのが新住事業者と、それから住所表示審議会、どういうようなメンバーが言われているかわかりませんが、そういうような認識をお持ちなのかどうか。
私は、職員の雇い主は市民であるというごく当たり前のことを私初め職員一堂、常に自覚いたしまして、雇い主が苦しいときは職員も痛みを共有しなければならないということで判断していきたい。こういった点から、今回も特別職、一般職を含めて調整手当の支給割合を平成17年4月から8%に引き下げる提案をしているところでございます。
目がごろごろしていつもいやな感じが取れず、腰の痛みも出る。ぐあいが悪くなってから、いろいろな病院に行った。だるさは内科、腰痛は整形外科、目は眼科と順次診察した。しかし、なかなか診断がつかずにいらいらな日々を送っていた。そんな折、東金病院に女性専門外来ができたことを知って早速予約。
平たく言いますと、市長は自分自身給与カットみたいな痛みを受け入れるんだから、特別職も一般職も同じ痛みを受け入れると、それが当然だと、そういうふうなお気持ちがあるんじゃないのかなという気を、本当に勘ぐってしまって申しわけないんですけれども、そういう気持ちにさえなりかねないんですよ。
こういう厳しい情勢になったことも議会で承認を得た予算案で財政だったから、進め方について問題はなかったというふうに多分言われるのかもしれませんが、しかし結果的には市民に痛みを強いているわけですね。それほどに市民と行政と議会の乖離は深まっていることについて、その反省の中で市民の参加・参画の環境システム。
次に、介護保険料、国保税の改定についてですが、12月議会終了後の定例記者会見で市長は続投を表明したわけですけれども、その中で、自立のために市民にも痛みを共有していただかねばならないと、そういう発言をされました。
その内容は市民に対して痛みを強いる部分も少なくないと考えますが、どのように理解を求めていくお考えなのか伺います。 次に教育行政、学校の学力の向上に合わせた体力の向上について伺います。 最近の教育の現状を顧みますと、新聞、テレビ等で報道されているように子供たちの学力低下が危惧されています。
これらの中には多くの関係者に痛みをお願いするものもあり、心苦しいことではありますが、東金市自立の産みの苦しみとご理解願いたいと思うものであります。 第3点目として、それらを具体的に実践、進めるための庁内組織づくりであり、自主財源に見合うまちづくりを効果的に行うための組織体制や人員配置の見直しを進めてまいります。
それで、市民負担だけはふやしておいて、自分たちが減額するものと市民に対する負担額とを比較すれば、私はもしそういうふうに言うんであれば、それこそ100分の5などというのでは、とても数字に追いつかないと思うんですが、それはともかくとして、その市民サービスをこの財政健全化プランというのは、市民サービス、痛みを与えるというんですから、市民サービスを削るということなんですよ。
それで、市民負担だけはふやしておいて、自分たちが減額するものと市民に対する負担額とを比較すれば、私はもしそういうふうに言うんであれば、それこそ100分の5などというのでは、とても数字に追いつかないと思うんですが、それはともかくとして、その市民サービスをこの財政健全化プランというのは、市民サービス、痛みを与えるというんですから、市民サービスを削るということなんですよ。
国民に痛みばかりを押しつけるのではなく、税金の使い方を国民の暮らしを守るよう改めることを強く求めていきたいと考えます。ぜひ、この陳情の採択を願って反対討論といたします。 ○江野沢隆之議長 以上で小林恵美子議員の討論を終わります。 以上で討論を終わります。 これより陳情第21号 国の「三位一体改革」に関する意見書等の提出を求める件について採決を行います。