134件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐倉市議会 2020-08-26 令和 2年 8月定例会−08月26日-02号

◆24番(石渡康郎) 市長自らが身を切る決断をしていただいたことは、市民痛みを分かち合うという点では大変すばらしいことだと思います。今後今まで以上に市民事業者の皆さんに寄り添った市政運営が展開され、厳しい状況を打破する成果を期待いたしまして、次の質問に移ります。  次に、令和元年度決算について質問します。

佐倉市議会 2020-06-22 令和 2年 6月定例会-06月22日-05号

千葉県内でも既に多くの自治体経済的損失を受けている市民皆様痛みを分かち合い現状を克服しようとする思いから、議会において削減を決定しております。当然この佐倉市議会でも削減が決定されると信じております。  皆様のご賛同、よろしくお願い申し上げます。 ○議長爲田浩) 発議案第3号から発議案第5号までについて、提案理由説明を求めます。  木崎俊行議員。                 

佐倉市議会 2020-03-05 令和 2年 2月定例会-03月05日-05号

なかなか子供も取り出せず、麻酔も切れてしまい苦しかったけれども、産声を聞いたとき痛みも飛びました。産後ケアは、私は知らなくて、母子手帳をもらいに行ったときに、産後は親の支援があるかと聞かれて、保健師さんに私1人で頑張りますと伝えました。すると、帝王切開だし、サポートがないと無理だとアドバイスをしてくれて、保健師さんが手続をしてくれましたとお話ししてくださいました。

佐倉市議会 2019-06-25 令和 元年 6月定例会−06月25日-03号

◆20番(萩原陽子) 市民の自主的な活動を制限したということについて、全く痛みを感じていないのですね。有料化を決めた後の説明会では、ご理解いただきたいという言葉が繰り返され、市民の納得を得たとは言えません。利用減少は、市民学びや楽しみ、自由な活動が制限されたことを示しています。市民の信頼と利用を回復する対策について伺います。 ○副議長爲田浩) 教育長

佐倉市議会 2019-03-04 平成31年 2月定例会-03月04日-02号

腹痛、せき、吐き気、息切れ、皮膚障害、目の痛みなどの症状を引き起こすとしていますが、ベンゼンの100倍の毒性があると言われており、欧米では厳しく規制されている成分です。ほかにシアン化水素、トルエンなどが検出されています。香料に至っては3,000成分もあり、国際的な業界団体IFRAは、うち76種類は使用禁止、105成分使用制限をかけています。ところが、大部分は使い放題という状況です。

佐倉市議会 2018-06-25 平成30年 6月定例会−06月25日-06号

おんぶされて自宅まで戻るときの記憶、洋服もほとんど着ておらず、皮膚が焼けただれ、ぶら下がっている人、真っ黒い炭のようになった赤ちゃんを抱いたお母さんらしき人、はうようにして逃げている人、目玉が飛び出して見えなくなり、下を向いて歩いている人、飛び出した内臓を抱えるようにして逃げている人、自分と同じぐらい、7歳ぐらいの女の子は、声も出せずに助けてと訴えている様子、また児玉さんは戦後も長期間にわたり偏見差別、心の痛みという

佐倉市議会 2018-06-14 平成30年 6月定例会-06月14日-05号

その内容としては、7から8本以上の虫歯がある、歯の根しか残っていないような未処置の歯が複数ある、痛みや腫れがあっても治療しない、口の中が虫歯で真っ黒といった報告が寄せられました。また、家庭環境についてはひとり親家庭保護者が仕事が忙しく受診できない、保護者保険料の支払いをしておらず、保険証がない生徒がいた、外国籍家庭意思疎通が難しいという回答もありました。

佐倉市議会 2017-09-20 平成29年 8月定例会決算審査特別委員会−09月20日-01号

また1件、ちょっとこれ、高齢者の事例なのですけれども、ちょっと左下肢、足に痛みがあって、ちょっと歩行が困難になるというようなご相談もありましたが、9件全て、いずれも回復していらっしゃるということでございました。  なお、厚労省などへの届け出なのですけれども、これは接種した医師から1件だけ、厚労省のほうへの届け出がございました。  以上でございます。 ○委員長中村孝治) 伊藤委員

佐倉市議会 2017-06-13 平成29年 6月定例会−06月13日-03号

私は、平和の原点は、人の痛みがわかる心を持つことであると考えております。子供たちが平和について考え、学びを深めることで人への思いやり多様性を認め合う気持ちが育まれ、学校でのいじめ問題を含めまして人種差別障害者差別など、あらゆる差別偏見を許さない心の醸成につながっていくものと考えております。

佐倉市議会 2017-05-16 平成29年 5月臨時会議会運営委員会(その1)−05月16日-01号

行政管理課長須合文博) けが程度としては、それほど大きなけがというものではないのですけれども、痛みが引かないということで、医者に行ってとげを抜いていただいたというような状況でございます。 ○委員長森野正) 木崎委員。 ◆委員木崎俊行) とげはそんなに大きなものであったのでしょうか。 ○委員長森野正) 行政管理課長

佐倉市議会 2017-05-16 平成29年 5月臨時会−05月16日-01号

第2に、議員市民の願いや痛みに応えるべきであり、慣例的な市外視察のみではなくて積極的に市内の団体企業への議会としての視察や懇談を進めてまいります。  以上の議会改革提案をさせていただき、私の所信の表明とさせていただきます。議場の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。 ○副議長村田穣史) ほかにございませんか。                   

佐倉市議会 2017-03-01 平成29年 2月定例会−03月01日-04号

この中で、痛みは2つある。痛みは、本来の痛みと気がかりから来る痛みがあるので、患者も家族も何を知りたいのか、何をしたいのかを話し相談することで、勝手に思い込まずに誤解を解くことができると強調されていました。このあたり、相談するということがいかに大事か、口に出すことがいかに大事か、わからなくてもいいので、まず口に出すということが大切だと思います。  

佐倉市議会 2016-12-06 平成28年11月定例会−12月06日-03号

私は、平和の原点とは、人の痛みがわかる心を持つことであると考えております。子供たちが平和について考え、学びを深めることで人への思いやり多様性を認め合う気持ちが育まれ、学校でのいじめ問題を含めまして人種差別障害者差別などあらゆる差別偏見を許さない心の醸成につながっていくものと考えております。

佐倉市議会 2015-12-21 平成27年11月定例会−12月21日-06号

また、各章、佐倉市の将来像に対しての分析は、私たち市民の暮らしの痛みに寄り添ったものとは言いがたいものです。喫緊の問題は、人口減少少子高齢化であるとされているが、その根底にある低賃金であるから結婚ができない、子供も産めない、税金も払えないという子育て世代に対する分析が曖昧だからこそ、企業誘致のみで問題の解決を図ろうとしていることがうかがえます。

佐倉市議会 2015-09-24 平成27年 8月定例会−09月24日-06号

また、消費税増税痛みを緩和するとのふれ込みで支給される低所得者及び子育て世帯に対する臨時福祉給付金約5億5,000万円が国庫支出金を大きく膨らませ、歳入総額を増加させました。一方、個人市民税は微増ですが、今後10年間続く復興増税住民税均等割赤ちゃんから高齢者まで一律1,000円課税されたためで、これがなければ実質マイナスです。