木更津市議会 2003-05-01 平成15年5月臨時会 目次
副議長の選挙…………………………………………………………………………………………………………11 副議長承諾のあいさつ………………………………………………………………………………………………12 常任委員会委員の選任………………………………………………………………………………………………12 議会運営委員会委員の選任…………………………………………………………………………………………13 君津郡市中央病院組合議会議員
副議長の選挙…………………………………………………………………………………………………………11 副議長承諾のあいさつ………………………………………………………………………………………………12 常任委員会委員の選任………………………………………………………………………………………………12 議会運営委員会委員の選任…………………………………………………………………………………………13 君津郡市中央病院組合議会議員
15年5月木更津市議会臨時会 議 事 日 程 (第1号) 平成15年5月14日(水曜日)午前10時00分開会 日程第1 仮議席の指定 日程第2 議長選挙 日程第3 議席の指定 日程第4 会期の決定 日程第5 会議録署名議員の指名 日程第6 諸報告 日程第7 副議長選挙 日程第8 常任委員会委員選任 日程第9 議会運営委員会委員選任 日程第10 君津郡市中央病院組合議会議員選挙
日程第3、議席の指定 日程第4、会期の決定 日程第5、会議録署名議員の指名 日程第6、諸報告 日程第7、副議長の選挙 日程第8、常任委員会委員の選任 日程第9、議会運営委員会委員の選任 日程第10、君津郡市中央病院組合議会議員の選挙 日程第11、君津郡市広域市町村圏事務組合議会議員の選挙 日程第12、君津広域水道企業団議会議員の選挙 日程第13、議案上程 議案第44
次に、議案第65号、松戸市病院事業会計予算につきましては、総額で対前年度比1.3%の減となっております。 市立病院につきましては、昨今のIT化社会の潮流の中、電子カルテシステムの導入に手がけられ、東葛地域の中核病院としてさらなる医療の質の向上を図られるとともに、医療機器並びに施設につきましても整備充実を図られ、引き続き診療体制のさらなる充実に努めていかれることを願うところでございます。
医療センターの果たしている高度3次救急医療は、東葛南部医療圏の中核病院として位置付けられているが、一部を除き県費負担が保障されていない。港湾整備負担金や県事業の地元負担金も改善されていない。 第4は、市民の納めた税金を大切に使って、市民のために還元する意識が薄い点である。
医療センターの果たしている高度3次救急医療は、東葛南部医療圏の中核病院として位置付けられているが、一部を除き県費負担が保障されていない。港湾整備負担金や県事業の地元負担金も改善されていない。 第4は、市民の納めた税金を大切に使って、市民のために還元する意識が薄い点である。
そして、このことは病院経営まで危うくしており、このままでは保険制度そのものの基盤が揺らぐことになる。請願項目にあるとおり、被用者保険3割負担と、保険料の引き上げの実施凍結及び高齢者の自己負担軽減を国に要請することは、圧倒的多くの国民の声であるとの討論があり、慎重審査の結果、賛成少数で不採択とすべきものと決定いたしました。
議案第6号、柏市立知的障害者通所授産施設条例の一部を改正する条例の制定について、議案第7号、柏市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について、議案第8号、柏市病院事業条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、本3案を一括して議題といたしました。
現時点におきましては、市の計画に正式な位置づけはしておりませんが、平成17年の春に総合病院が予定どおり開設ということになりますと、交通状況の大きな変化が予想されますので、市全体のバス体系を見直す大きな変更要因として市民合意が得られるものと考えております。
それで、相乗効果ということになりますと、お互いに潜在的な能力を上手に生かすということでございますから、例えば印旛村では日医大がありますので、その日医大の持っている、あるいは医療に対する問題を合併で他の市町村に広げることで、あるいは病院だけでなく、大学を呼ぶことができるとか、印旛村にとっても合併によって効果があるという、私自身はそう考えるのでございますけれども、そのほか本埜にしても700羽の白鳥を呼び
年度市原市介護保険事業特別会計予算について 日程第10 議案第26号 平成15年度市原市交通災害共済事業特別会計予算について 日程第11 議案第27号 平成15年度市原市用地取得事業特別会計予算について 日程第12 議案第28号 平成15年度市原市農業集落排水事業特別会計予算について 日程第13 議案第29号 平成15年度市原市下水道事業特別会計予算について 日程第14 議案第30号 平成15年度市原市国保市民病院事業特別会計予算
社会保障の負担増が病院への受診抑制を招き、健康を悪化し、かえって医療保険財政を破綻させ、社会保障制度の基盤を崩すこととなり、国民の暮らしと経済に破壊的な影響を与えることは明らかとなっています。 次に、県の問題ですが、千葉県も国と同様に巨大開発を推し進めてきました。
国保料が高くて払えず、保険証を取り上げられれば、病院に行っても10割の医療費を払わなければならない。保険料を払えない人たちがどうして10割の医療費を払えるのでしょうか。 安心して医療にかかれなければ、重症化を招き、重症化は医療費を増大させ、これまた国保財政を悪化させます。国保料の引き下げは、この悪循環から抜け出す最良の手立てである。
◆長谷川大 委員 病院事業会計負担金の削減は、私は賛同できないが、削減の理由が、稼動してないから切ると言っており、この辺は評価に値する部分もあるかと思うが、他の事業で不効率な部分を我慢しているのに、病院の問題だけなぜ我慢できないのか。他のところで切れと言って、組み替え案に出てきてもいいと思われることがたくさんあると思うが。なぜ病院だけがターゲットになっているのか。
◆長谷川大 委員 病院事業会計負担金の削減は、私は賛同できないが、削減の理由が、稼動してないから切ると言っており、この辺は評価に値する部分もあるかと思うが、他の事業で不効率な部分を我慢しているのに、病院の問題だけなぜ我慢できないのか。他のところで切れと言って、組み替え案に出てきてもいいと思われることがたくさんあると思うが。なぜ病院だけがターゲットになっているのか。
企画振興課長 古 市 一 雄 君 総務課長 松 本 恭 一 君 財政課長 石 井 良 廣 君 市民課長 鈴 木 邦 夫 君 税務課長 高 柳 邦 雄 君 都市建設課長 石 井 幹 夫 君 商工観光課長 池 田 幹 雄 君 保険年金課長 遠 藤 利 夫 君 健康管理課長兼福祉事務所長 国保病院事務長
ここがアサナギ病院のそばに大堀第一踏切という踏切がございます。ここから鉄道に平行に小糸川の方へ向かっていきまして、鳥井戸橋という橋が小糸川のとこに書いてあると思いますけども、ここまでを整備をするところが坂口線でございます。
1、済生会新病院の整備助成事業について、債務負担行為で予定していたものを実行予算に組み替えたということだが、経過も含めて詳細に説明いただきたい。1、野菜指定産地整備事業が減額となっているが、どういう背景でこれだけの減額になったのか。補助金がおりなかったのが理由なのか。執行できなかった事業はなかったのか。などの質疑があり、それぞれ当局の答弁を受けました。
次に、衛生費についてでありますが、中核病院公募選定に当たり、9月末の事業申請期限までに実現の可能性はどうなのか、また、市の意向は反映されるのかとの質疑に対し、事業申請期限は厳守したいと考えている。4月中には、事務サイドでの基本的な病院の要件並びに財政状況等を勘案した諸条件のたたき台を選定委員会に示し、遅くても6月中には、議会に提示し、相談した中で条件づけをしていきたい。
また、生涯教育としては、市立医療センターにて病院実習を実施し、小児救急を含めた総合的な救急救命処置技術の向上を図り、業務に反映させている。 ◆斎藤忠 委員 小児救急の場合、通常の大人に使用する資機材と若干違ってくると思うが、小児救急用としての資機材についての対応はどのようになっているか。 ◎救急課長 小児対応の資機材については、国の基準に定められている範囲の中で整備している。