船橋市議会 2021-01-20 令和 3年 1月20日総務委員会-01月20日-01号
病院事業について、今、申し上げたような、市長部局のところで書いたようなものが、またこちらは病院事業として掲載をした資料が、16ページ~19ページに記載された資料になっている。 簡単ではあったが、資料の概要について説明させていただいた。
病院事業について、今、申し上げたような、市長部局のところで書いたようなものが、またこちらは病院事業として掲載をした資料が、16ページ~19ページに記載された資料になっている。 簡単ではあったが、資料の概要について説明させていただいた。
そのうち、病院に入所されてる方が、市内の病院が70人、市外の病院が33人、またホテル入居者については77人、これ、ちょっと内訳があり、第一ホテルに入居されてる方が72人、成田のホテルに入居されてる方が5人となっている。また、自宅待機者療養者については285人となっている。
2年度船橋市一般会計補正予算 │ 予算決算 │ 可決 │ ├──┼────────────────────────────┼──────┼─────┤ │ 2 │議案第2号 令和2年度船橋市介護保険事業特別会計補正 │ 予算決算 │可決(全)│ │ │ 予算 │ │ │ │ │議案第3号 令和2年度船橋市病院事業会計補正予算
質疑の中では、誰が見ても不合理な決定にもかかわらず、病院局も消防局も関与できず、市長の独断で進められていることが明らかになった。特に、医療センターの建設費は437億円と巨額である。少なくとも、これだけの額を投じる両施設の移転先は安全な場所に変えるべきである。 ふるさと納税の寄附額の増加に伴う返礼品購入費などの増額提案だが、寄附の増加は市外の住民を犠牲にすることと同じである。
令和2年12月15日(火) 午後1時 本会議場 [議題] 1.付託事件の審査(総括質疑) ・議案第1号 令和2年度船橋市一般会計補正予算 ・議案第2号 令和2年度船橋市介護保険事業特別会計補正予算 ・議案第3号 令和2年度船橋市病院事業会計補正予算
それから、救急ステーションと医療センターについては、いずれも病院の事業の関係になるが、これに関しては、とりわけ政策的判断について、まず議案の中でも、それから、それぞれの分科会の中でも出された、そもそもこれは今回は予算からも外すという話にはなっているが、その政策的な判断について伺っていくことになるかなと思っているので、これは多分、横串ではない質問になるかなと思っている……両方に丸ついているが。
事例の中で、動物病院だとか動物取扱業を持っている方は除くということで考えている、届出のほう。 ◆いとう紀子 委員 2ページの普及啓発についてだが、動物愛護センターについて知らなかった方が多いということも含めて啓発活動を強化していくということだが、何かこれだけ見ると、何か動物愛護指導センターを知ってもらうことを強化するみたいなイメージだが、強化を図るという部分は全体的なことになるのか。
病院としては、いち早く、早く病院の建設に着手したいというところだと思うが、ハザードマップ上、浸水や液状化が起きる可能性のある地域が移転先ということになっていることで、市民の命を預かる病院として、この移転先に病院として心配がないのかというところをもう一度改めて伺う。
◆今仲きい子 委員 それともう1つ、この船橋市の子供のいる世帯の生活状況に関する調査に、一応お子さんについて、過去1年間、病気やけがの治療のために病院や診療所を受診したほうがよいと思ったのに、実際は受診しなかったことがあるかという設問をしている。この中であると答えている方、公的医療保険には加入していたが医療費を支払うことが難しいためと答えた方が、相対的貧困層の方でも0.6%だが、僅かだがいる。
多くの同性のカップルの方たちは、万が一パートナーが病院に運ばれた場合、もしくはそのまま亡くなってしまった場合、病室に入ることが認められていない。なぜならば、家族として事実が認められていないからである。 しかし、長らく生活を共にした大事な家族であることは変わらない。もし住んでいる自治体でパートナーシップ宣言証など証明できるものが存在していたなら、事実は変わったのではないだろうか。
◎消防局総務課長 現在、関係部局とステーションは4年に改修し、現在28年経過しているが、医療センター内の敷地に救急ステーションが設置されているので、ドクターカーの運用上、日中は医療センターの医師に同乗していただくので、病院に接していることが必要なので、同時に移転を予定している。 ◆はまの太郎 委員 遅れるわけだが、機能的にとか、建物の施設的に、建て替えが遅れて救急ステーションは大丈夫なのか。
そういう場所に、わざわざ拠点病院を移転するのは危険過ぎるんではないでしょうか。 医療センターは災害拠点病院でもあるのですから、洪水で浸水被害を受ける病院の受皿にならなければならない病院です。気候変動で豪雨災害が頻発するようになり、市街化調整区域の浸水ハザードエリアの開発許可を厳しくする都市計画法の改正も今年6月に行われております。こういうのに該当するんじゃないか。
このため、都市計画部から企画財政部に対し凍結解除を要請し、市としては、このまちづくりにおいては区画整理、新病院建設、駅の誘致を一体として進める必要があるとの考えから、凍結解除の判断に至ったものでございます。
相談された方は、今年は新型コロナウイルスの影響もあり、日常生活はもちろん、病院の受診の際も感染予防対策をしっかり行い通院をしているとのことですが、指定難病医療費受給者証の大きさに悩んでいるとのことでした。 現在、健康保険証はカード型になり、持ち運びが容易です。
[石川りょう議員登壇] ◆石川りょう 議員 ここで、病院局にも伺わせていただきたいと思います。 万が一、令和3年3月までに地権者からの90%の本同意が得られなかった場合には、病院事業は切り離して考える可能性もあるという今のご答弁を聞いて、どのようにお考えになられるのでしょうか。 病院局からのこれまでのお話を伺っておりますと、令和8年度中の新病院の開院は絶対なのだと私は認識をしております。
[副病院局長登壇] ◎副病院局長(村田真二) 医療センターにおけますがん教育の取組について、お答えさせていただきます。 がんは日本の死因の第1位でございまして、生涯のうちに約2人に1人が罹患すると言われてございます。
そもそも病院の設計業務の延期は、海老川上流区域開発事業について54億円の計上漏れが発覚したことに起因しています。 しかし、何より病院の移転先予定地が新たに出たハザードマップ上でも浸水、液状化地域だということが問題視されています。 現在、医療センターは、東葛南部地域医療圏の三次救命救急センターとして機能しています。
………………………………………………………………………………………………………………23 齊藤和夫議員 (総務部長、総務部長、総務部長、総務部長、学校教育部長、企画財政部長、企画財政部長、企画財政部長) …………………………………………………………………………………………………………………29 神子そよ子議員 (健康・高齢部長、健康・高齢部長、市長、生涯学習部長、総務部長、副病院局長
年第4回定例会 令和2年第4回船橋市議会定例会会議録(第1号) 〇議事日程(第1号) 令和2年11月16日(月) 午前10時開議 諸般の報告(議案等の送付、出席通知、選挙管理委員及び同補充員の任期満了) 第1 会期決定の件 第2 議案第1号 令和2年度船橋市一般会計補正予算 第3 議案第2号 令和2年度船橋市介護保険事業特別会計補正予算 第4 議案第3号 令和2年度船橋市病院事業会計補正予算
発事業特別会計) │ │ │ │ │認定第7号 決算の認定について(後期高齢者医療事業特│ 予算決算 │ 認定 │ │ │ 別会計) │ │ │ │ │認定第8号 決算の認定について(地方卸売市場事業会計)│ 予算決算 │ 認定 │ │ │認定第9号 決算の認定について(病院事業会計