長生村議会 2012-09-02 平成24年定例会9月会議(第2日) 本文
4点目、津波災害発生時の避難路についてとの御質問ですが、住民の皆さんに配布した津波避難マップでは、内陸部へ避難する避難路を3路線お示ししてありますが、自動車等が集中して渋滞を招く恐れがあります。車での避難を控えることを周知してまいりますが、車での避難をせざるを得ない方もいることから、避難路の整備について優先的に実施していまいります。
4点目、津波災害発生時の避難路についてとの御質問ですが、住民の皆さんに配布した津波避難マップでは、内陸部へ避難する避難路を3路線お示ししてありますが、自動車等が集中して渋滞を招く恐れがあります。車での避難を控えることを周知してまいりますが、車での避難をせざるを得ない方もいることから、避難路の整備について優先的に実施していまいります。
今回はブルーベリーという切り口で、経済部を中心とした質問構成といたしましたが、市制70周年を迎え、三井アウトレットパークも無事開業し、連日、大勢のお客様が足をお運びくださり、週末にはアクアラインを通過し、神奈川県、東京都方面より戻られる高速道路も、また房総方面からお戻りの方も含め、渋滞をしているほどのにぎわいでございます。
市民が容易にアクセスできるよう、低廉で利便性が高く、すべての市民にとって使いやすいよう、公共交通体系の整備を図る意味からも、内房線で唯一快速電車の停車がない巌根駅、この解消を図ることが肝要と考えます。
そこで、最初の、社会的入院の解消というところで、質問をいたします。 今現実に入院している精神障害の人たちを社会的な入院から解放しようということを旗印にして、何度も法律が改正されてきました。日本以外では、長くても1ヶ月以内に退院し、病床数も少なくなっていますが、日本では、数年から10年以上、半世紀以上も入院している患者は少なくありません。
具体的には、平成18年度から、青堀駅周辺地区のまちづくり交付金事業により、朝夕の渋滞解消のため、市道二間塚汐入線の整備や市道川岸富津公園線の4車線化の整備等を進め、平成22年度に整備を完了いたしました。 今年度から、庁舎及び大貫駅周辺地区の都市再生整備計画事業により、市道山王下飯野線、下飯野線、小久保岩瀬線及び仮称市道太田寺谷線等の道路整備に着手いたしました。
断水については19日からということでございまして、それが20日までにわたりまして、断水が解消したにもかかわらず20日までわたって、もしくは21日まであったかもしれません。そこまでまた赤水をもたらしてしまったということがありました。この間の広報体制が非常に悪かったということについて、これについても事実でございまして、否定はしませんし、おわびを申し上げなくてはいけないというふうに思っております。
その結果といたしまして、多分そちらにたくさん残ってしまって、過密が解消されないだろうと思っておりました第一学童保育所のほうががらがらにあいてしまったというような形になり、第二学童保育所が過密になってしまったというようなことも起こってきております。
大きなポイントとして、1、自治基本条例第16条で明記されている手続条例として定めるという約束を履行し、市民の一部から問われた違憲状態を解消した。
また、その結果を随時ホームページに公表するほか、放射性物質に関する市民向けの講演会を開催するなど、正確な情報を提供することで市民の不安解消に努めており、持ち込み食品の検査は考えておりません。 次に、近隣他市の様子についてですが、柏市のほか、四街道市など5市において、消費者庁から貸与を受けた検査機器を整備し、無料で検査していることを確認しております。
次に、駐車場の確保は、観光都市鴨川にとって死活問題であると思っており、将来的には市内の渋滞解消や観光のためにも駐車場の確保は必要と考えていますが、このたびの松崎海岸駐車場は、廃止の原因が自然現象によるものであり、いたし方がないと考えています。との賛成討論がありました。 その後、採決するに、賛成多数で、原案のとおり可決すべきものと決しました。
この間の耕作放棄地の解消面積は、平成22年度で1万平方メートル、これは1ヘクタール。平成23年度では2万1,000平米、2.1ヘクタールとのことですから、耕作放棄地全体に対する割合は1%にも満たない解消面積です。
二つ目は、市民サービスの向上を目指す改善で、市民の方が記入する申請書の書式や添付書類等の見直し、窓口カウンターの改善、待ち時間の短縮など、市民の利便性向上や不便さを解消していく改善でございます。
◆吉田峰行議員 本計画の中で掲げている施策は待機児童の解消事業であったり、病後児保育の事業、少人数学級推進等、どれもすばらしいものばかりだと評価をいたします。 しかし、どちらかというと、子育てをする親目線の施策が当然メーンとなっております。本計画冒頭の市長の言葉を見ますと、「子育ては、ただ一人の子どもが育つだけではなく、私たちの未来が育っていくことを強く認識しなくてはなりません」とあります。
4点目として、輸送体制についてでございますけれども、国道16号線、こちらのほうが通行どめになりまして、交通渋滞等が起こりまして、必要な物資、それから避難者の二次避難場所への避難、こういったものに時間を要したということが、主な課題として挙がっていたところでございます。
千葉市においては、平成20年度より災害避難時のトイレの問題を解消するために、防災対策として避難所となっている千葉市内の小学校に、災害対応型マンホールトイレの設置が進められております。敷地内に下水道管を布設し、マンホールのふたを一定間隔で設置しておき、災害発生時には、その上にテントと簡易トイレを組み立て、使用後は直接下水道に流す仕組みです。
通告に基づき、3点、1、教職員の多忙化解消について、2、孤立死、孤独死対策について、3、手通公園について一般質問をさせていただきます。 まず、教職員の多忙化解消についてですが、以前私は平成19年12月議会で教職員の勤務実態調査について取り上げたことがあります。
二つ目としては、排気ガスによる大気汚染などの環境問題や交通渋滞の顕在化。三つ目としては、市の財政状況、生産人口の減少などによる市税の減収と超高齢化の進展による社会保障費の増加となっております。 次に、政策決定の方向性として、都市の魅力や活力の維持、向上などの総合的な視野から、基本方針を都市の魅力向上や活性化に資する交通政策として四つ挙げており、一つ目は、だれもが使いやすい公共交通。
交差点の渋滞解消に向けた工事が長年にわたって求められ、設置が急がれてまいりました。昨年までの議論では、昨年秋から隅切りなどの一部工事だけでも工事着手できればとされてきたものの、用地買収の関係などから着工は先送りとなったとのことでありました。この間、交番向かい側の和菓子屋との合意が得られたためかセットバックに向けた解体が行われたようであります。
子どもたちはもちろんのこと、除染箇所の周辺住民の不安解消や除染時の安全・安心をより担保していくためにこれらの技術は活用するに値すると考えております。そこで、より安全・安心な放射能除染に向けた新しい除染技術の活用について、市の見解をお示しください。 次に、焼却灰一時保管問題の解決に向けてについてです。
そこで、いずれの場所に野外炉を設置するにいたしましても、ただいま申し上げました既存の機能と共存の問題、あるいは安全性の問題を完全に解消するのは難しいことから、新たな場所に野外炉を設置するのは困難な状況であります。 続いて、大きな3番目、燃料としての薪の推奨について、薪ストーブ等で使用される薪の備蓄についてお答えいたします。