長生村議会 2020-03-03 令和2年定例会3月会議(第3日) 本文
今後も空き家所有者へ空き家バンクの周知を行い、登録の促進を図り、空き家の解消を目指してまいります。 以上で岩坂議員の御質問に対する私からの答弁とさせていただきます。 6 ◯議長【小倉利一君】 第2質問はございますか。
今後も空き家所有者へ空き家バンクの周知を行い、登録の促進を図り、空き家の解消を目指してまいります。 以上で岩坂議員の御質問に対する私からの答弁とさせていただきます。 6 ◯議長【小倉利一君】 第2質問はございますか。
厚生労働省による国保財政の法定外繰り入れの区分によれば、保険者の政策によるもので保険料の負担緩和を図るための法定外繰り入れは決算補填などの目的の繰り入れとされ、つまり赤字繰り入れとされ、これは計画的に削減解消すべき赤字だとされています。
次の負担金補助及び交付金334万6,000円のうち、長生農業独立支援センター負担金110万5,000円は、新規就農者の確保、担い手の育成、耕作放棄地の解消を目的に、茂原市を除く長生郡6町村とJA長生が、必要経費を応分の負担金を拠出し合って支援センターを設立するものでございます。
そこでお聞きをしますけれども、このようにいろいろな米をめぐる状況がありますので、村としては引き続きこういう情報を収集し、農業者の不安を解消して行政の役割に努めていくという、こういう立場で取り組んでほしいと思いますが、村の考えをお聞きいたします。
そういったものを全て解消するためのコンパクトシティ構想を実直に計画し、着実に成果を上げているというところであります。 この夕張市の現状を長生村に当てはめられるかというと、決してそうではありません。
それでは、これから一般質問に入らせていただきますけども、今回は質問2点、1点目が小高村長の公約、幸福の科学に課税するから課税取り消しの決定をしたことについて、それと、幸福の科学大学建設に伴う住民不安の解消に向けた説明と意見交換会の開催について、質問いたします。 まず1点目、質問事項1、宗教法人幸福の科学への課税に対する小高村長の政治姿勢についてお伺いいたします。
続きまして、金田ベイシア周辺における国道128号線の横断手段の確保について改めて質問をしますが、現在、見通しが立たないままでは渋滞解消や事故防止対策にはつながらないのが実情です。
小泉橋の工事の見通しはどうなっているのかとの御質問ですが、県道茂原長生線につきましては、交通安全対策として歩道未設置箇所や狭歪箇所の解消を千葉県に要望してまいりました。御質問の箇所につきましては、歩道の設置と一緒に施工されるものと思います。今年度、測量委託の予算がついたと報告を受けております。発注時期を確認したところ、下期でとのことでありました。
4点目、津波災害発生時の避難路についてとの御質問ですが、住民の皆さんに配布した津波避難マップでは、内陸部へ避難する避難路を3路線お示ししてありますが、自動車等が集中して渋滞を招く恐れがあります。車での避難を控えることを周知してまいりますが、車での避難をせざるを得ない方もいることから、避難路の整備について優先的に実施していまいります。
放射能汚染への不安解消に向けた質問を行います。どうぞよろしくお願いします。 それでは質問に入らせていただきます。 質問事項1点目、地震災害の関係について。1番、3月11日における村の地震津波災害の実態と、避難誘導での問題点、今後の対策について見解をお伺いします。
特に、多かったのは、現場で交通渋滞が非常にひどかったということと、現場での情報が手薄だった。何がどうだかよくわからなかったということも多かったですね。それと、避難訓練をやってほしいという要望もあります。それと、一松小学校は低いのではないのかと。もっと安全な避難場所も考えてほしいというような、そういった見方の声というのが幾つかありました。
このことにつきましては特別委員会におきましても御教授をいただいてきたところでありますが、今回の件につきましてはまことに残念なこととなってしまいましたが、このことを忘れることもなく、教訓といたしまして、滞納処分における生活状況の一層の確認の徹底と弱者擁護の観点から業務手順に所要の整備を行いまして、滞納解消に向け誠意努力してまいる所存であります。
村内における交通渋滞や事故等の軽減対策、これにつきまして質問をさせていただきます。近年、長生村も国道沿いの商業店舗、ベイシア電器、オートアールズ、またコメリ等の進出で、国道の一部渋滞等が発生しております。村内において発生している交通事故においても、多発の様相を呈しております。