我孫子市議会 2021-06-15 06月15日-03号
液状化による影響は、水道施設にも多くの被害を生み、管路の破損による断水が広域的に生じましたが、早期供給を最優先するため、最短で施工できる仮設管を使用した結果、ほぼ1週間で解消し、道路を含めたまちの復興・復旧に合わせ、本復旧を進めていく手法が災害対応では有効であったと考えています。 これらの経験から、災害対応としては自己水源の維持及び水道施設の強化、更新が喫緊の課題であると認識しております。
液状化による影響は、水道施設にも多くの被害を生み、管路の破損による断水が広域的に生じましたが、早期供給を最優先するため、最短で施工できる仮設管を使用した結果、ほぼ1週間で解消し、道路を含めたまちの復興・復旧に合わせ、本復旧を進めていく手法が災害対応では有効であったと考えています。 これらの経験から、災害対応としては自己水源の維持及び水道施設の強化、更新が喫緊の課題であると認識しております。
次に、栄橋渋滞と若草大橋について。 これは利根町が若草大橋の有料化を一時停止をいたしました。それは、それがどう栄橋に影響するかを図ったと思いますけれども、渋滞に無料化の効果はどうなったんでしょうか。 それから、私の見るところ、あんまり効果がなかったんではないかなと思いますけれども、それではどうするか。
そこで、3点目の質問にもなりますが、現状を一日も早く解消するという点から、少人数学級に政府が取り組むように市からも要望書として提出していただくようにお願いをしたいと思いますが、お答えいただきたいと思います。 ○副議長(久野晋作君) 答弁を求めます。丸智彦教育総務部長。
特に1日60往復に及ぶ大型トラックの土砂運搬計画では、交通事故や交通渋滞が予測されています。これだけではなく、騒音や振動や粉じんなども問題になるでしょう。また、この道路は生活道路として住民が利用するだけでなく、近隣小学校の児童・生徒、我孫子第一小学校は約70名、白山中学校は約36名です。調べてきました。そして保育園や幼稚園に通う児童もいます。
このような自衛隊員の事務手続の煩雑さを解消し、台帳情報を文書または電子的なものでも協力してはいかがでしょうか。お答えをお願いいたします。 続きまして、イ、自衛隊のOBを職員として採用してはどうかということを質問させていただきます。 メリットといたしましては大きく2つあると考えております。
市内では、アメダス我孫子の観測で、積算降雨量が150ミリに、また最大瞬間風速32メートルと、かつてない風速で、道路冠水、また利根川の推移が大幅に上昇いたしまして、利根川の水が田中調節池に流入したことから、10月13日から31日まで道路が通行どめになりまして、市内の道路は御案内のように交通渋滞になったことは明らかであります。
今後は2018年3月に報告された産業拠点検討調査業務報告書で示された、いわゆる工業系、商業系の地区を絞り、利用計画を立てて企業誘致住工混在解消策を実施していくことになっています。 そこで質問です。
県内では、千葉市、船橋市、佐倉市などが住居表示の枝番制度を導入していますが、全国的にも導入市は多数あり、この制度を導入することにより、住所の重複も解消され、配達物の誤配も防ぐことができ、時間はかかると思いますが、インターネットやカーナビゲーションでの地図も正確な場所を表示できるようになると考えます。
例えば高度経済成長期の急速な人口増加に対して、住宅や教育施設などの社会資本整備が追いつかなかった状況や、道路の慢性的な渋滞、通勤・通学時のラッシュ、環境汚染やごみ問題など、都市の急速な成長に伴う諸問題が解決されるチャンスであるとも言われています。
何で渋滞するんだろうか。 栄橋の渋滞を解消するために私は議長のときに、ほとんどの方が鬼籍に入ってしまいましたけれども、千葉県庁、茨城県庁に解消のための第2栄橋を陳情いたしました。それができたのが若草大橋でありますけれども、予想したのはせいぜい布佐から三、四キロ下った印旛高校から抜けた道路のところだろうということを想定したのでありますけれども、7.1キロ先に行ってしまいました。
この話を聞き、これは障害者差別解消法の中では、どのようになるのであろうかと考えました。 障害者差別解消法とは、障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律の通称であります。この法律は、平成25年6月26日に公布され、平成28年4月1日から施行されました。この法律は、障害者基本法の基本的な理念にのっとり、障害者基本法第4条の差別の禁止の規定を具体化するものと位置づけられております。
大会開催時に交通渋滞などが想定されます。警備の体制はどのようになっていますでしょうか。 3番、おもてなしについてであります。 市外、県外からのお客様をお迎えするに当たり、市としてどのようなおもてなしをお考えでしょうか。お聞かせいただければと思います。 ○議長(坂巻宗男君) 答弁を求めます。渡辺唯男環境経済部長。 〔説明員渡辺唯男君登壇〕 ◎説明員(渡辺唯男君) アについてお答えします。
また、法改悪などによるカット給付費は、計では1兆9,918億円、年金では2013年から2015年までに特例水準解消で2.5%減、2015年度マクロ経済スライドで0.9%減、これらは1兆2,500億円と4,500億円。2017年度物価変動を踏まえ0.1%減、これは500億円減であります。
そこも渋滞をしたので、右折をしないでなるべく直進を促してくださいということをお願いしました。県が立ててくれた看板は、こうやって見なきゃ見えない。高いところなんですね。それで、こんなに小さい。それはやっぱり、その利用者、運転者の気持ちを察していない、そういうことになろうかと思いますので、その辺はぜひ我孫子市でしっかりお願いをしたいと思います。 ○議長(坂巻宗男君) 答弁を求めます。
また、導入後は、中1ギャップの解消ということが言われておりますが、殊さらに問題にすべきではないと思います。国立教育政策研究所によっても、科学的根拠が薄いことが指摘されております。今よりさらに、小学校と中学校の連携を強めていくことだと思います。 また、我孫子市全校の心の教育相談の内容と件数が出されておりますが、導入後もいじめと不登校の件数は多くは減っておりません。
〔市長星野順一郎君登壇〕 ◎市長(星野順一郎君) 平成14年から20年間を計画期間とした現基本構想は、高齢化の加速や税収の減少、地域での共同意識の希薄など、環境が大きく変化してきたことから、策定から10年が経過した平成23年、自然環境に十分配慮しながらも企業立地の促進や住工混在の解消が可能となるよう、土地利用の基本方針を見直すとともに、交流人口の拡大や地域産業の振興につながる観光の方針を新たに盛り込
ただ、この交通不便地域の解消については、基本的には民間バスを基本としながらも、この民間バス路線が採算性が合わないといって減便される、あるいはそこが運行されないという地域については、あびバスも含めた市の何らかのバスといいましょうか、足の確保が大切になってくるんだろうというふうに認識をしています。
また、段差解消のための道路改良については、道路勾配の修正に伴い既存坂路の勾配がより急になり、通行上の支障が出るなどの課題があることから困難であります。なお、新木駅南口への乗り入れにつきましては、下新木踏切の整備等に合わせて検討していきたいと考えております。 ○議長(坂巻宗男君) 江原俊光議員。 〔江原俊光君登壇〕 ◆(江原俊光君) ありがとうございます。
今後の水害対策に係る事業費は100億円を超えると試算していますので、積極的に国の交付金を活用して市内の床上・床下被害の早期解消を目指し、今後も事業を進めてまいります。 ○議長(坂巻宗男君) 松島洋議員。 〔松島洋君登壇〕 ◆(松島洋君) 布佐の水害対策で一つお願いがございます。例えば、これだけのポンプ場ができたよと。
ただし、この質問通告を出して以降、日本年金機構による情報漏えい問題、いわゆるサイバー攻撃による年金情報の流出問題を踏まえ、現政府は原因究明や国民の不安解消を優先するため、国会での審議が事実上ストップしています。しかし、ここでは当初の予定どおりに質問と要望をしてまいります。