成田市議会 2021-03-01 03月01日-04号
その後も渋滞緩和に向け取組をされているところだと思いますが、今現在、北千葉道路の押畑出口付近で渋滞が発生しております。この先、北千葉道路が国道51号及びその先の終点でもある大山地先へ工事がどのように進んでいくのか、市民の方々の関心深いところであります。 そこで、北千葉道路について、今回3点質問いたします。 1点目、工事の進捗状況と今後の予定についてお伺いいたします。
その後も渋滞緩和に向け取組をされているところだと思いますが、今現在、北千葉道路の押畑出口付近で渋滞が発生しております。この先、北千葉道路が国道51号及びその先の終点でもある大山地先へ工事がどのように進んでいくのか、市民の方々の関心深いところであります。 そこで、北千葉道路について、今回3点質問いたします。 1点目、工事の進捗状況と今後の予定についてお伺いいたします。
本市は、待機児童対策について、近年、民間事業者による保育園の開園やニュータウン内の公立保育園の大規模改修により、保育の受皿の拡大を図り、待機児童の解消に向けて取り組まれております。国においても、令和2年度末までに全国的に待機児童の解消を目指してまいりましたが、令和3年度以降も引き続き待機児童の解消を目指すとともに、女性の就業率の上昇に対応するため各種取組を推進するとしています。
さらには、これまで国道51号及び国道295号に頼っていた成田空港へのアクセスの分散により、周辺道路の渋滞の緩和など円滑な交通網の確保が図られます。
本市といたしましても、より多くの場内事業者に安心して移転していただくことは、新市場の移転再整備の重要課題の一つと考えておりますので、今後も引き続き、関係事業者の不安解消に努めてまいりたいと考えております。
この他に、香取市と隣接し、地形的に雨水の放流先が確保できない大栄地区の大沼区と東ノ台区の対策につきましても、現在、放流先となります香取市の協力により調査を進めており、道路冠水の早期解消に向けて取り組んでおります。
また、高齢者世帯のメリットといたしましては、通院や買い物の付き添い、ごみ出しなどの支援を受けることが期待され、孤独感の解消、緊急時や体調不良時の対応、介護における支援などが期待されることが挙げられます。
そのため、家族の協力を得ながら本人の生活状況の細部にわたって確認し、課題を一つ一つ解消していくなど、無理に社会参加や支援につなげるのではなく、本人のペースに合わせて対応することが重要であります。このため、これまでの取り組みを継続していくことで、当事者や家族の意見を踏まえ、暮らしサポート成田や関係する機関などと連携しながら支援していくほか、相談支援機関や交流の場などの周知に努めてまいります。
また、市場周辺の県道に至っては、拡幅工事による渋滞の緩和がいつなされるのか不明です。生鮮食品の命である品質管理にも支障が出る上に、市民が市場に通うことが困難になるという不安がつきまといます。 開場が東京オリンピック・パラリンピックの年に間に合わないのであれば、施設規模を含めて時間をかけて検討・準備を行うべきだと考えます。 以上の理由から3議案について反対いたします。
次に、集落のほとんどが移転対象となる区等において、結果的に対象外となる住民について、四者協議会における確認書では、引き続き関係者間で連携して検討を行うこととされていますが、成田空港騒音対策地域連絡協議会からは、騒特法に基づく防止特別地区の設定によって集落分断が生じた地区について、その解消を図ることが要望されていることと存じます。
したがって、乗用車が五月雨式に400台以上も、高速道路自体も渋滞しますけれども、流れてきたときに、果たしてどうやってさばくのかということも、想定としては考えておかなければならないと思いますけれども、その辺はどのように考えておられるのかお聞きします。 ○議長(伊藤竹夫君) 野村総務部長。
次に、船形から押畑間の年度内開通に向け、周辺既存道路の渋滞や抜け道などについて、市はどのように考えているのか、質問をしていきます。 現在、成田市土屋のイオンショッピングセンター付近は、時間帯によりますが、渋滞の発生しやすい箇所が多くあります。特に、朝夕の国道408号と成田安食バイパスの交わる土屋交差点などは、慢性的な渋滞が発生しております。
また、本市の現状といたしまして、訪日外国人旅行者を中心とした来訪者が増加しておりますことから、JR成田駅参道口の整備では、表現内容を直感的に理解できるピクトグラムを活用したバスやタクシー乗り場などの案内板や、多言語で表記した総合案内板の設置及び安全で快適な歩行空間の整備を行い、さらに京成成田駅東口の整備では、高齢者や車椅子の方などが利用しやすいよう、エレベーターや段差解消機などの設置及び多目的トイレ
平成30年3月の当委員会以降、十余三区ほか3つの区及び地区における説明会や、遠山地区騒音対策委員会総会及び中郷地区騒音対策協議会総会において、それぞれ説明会を開催したところ、夜間飛行制限の緩和に関する意見のほか、交通渋滞の解消や地域振興策の推進などの要望があったとのことでした。 質疑に入り、「説明会において回答することができなかった意見・要望に対し、どのように回答しているのか。
まず、現場から提起するいじめ対策はとのことでありますが、市内各学校における昨年度のいじめの認知件数と解消率といたしましては、認知件数は171件で、内訳は小学校106件、中学校65件となっております。そのうち解消しているものは65%、残り35%は解消に向けて取り組み中、または経過観察という状況であります。
次に、ファイナンシャル・プランナーを活用した納税相談についてでありますが、資金計画作成の専門家であるファイナンシャル・プランナーによるアドバイスを活用した相談も一つの方法と思われますが、自治体において直接の納税相談に従事できるのは法令に基づく徴税吏員に限られることから、本市では徴税吏員である職員が納税者の生活実態や収支状況について聞き取りを行い、担税力を確認するとともに、早期に未納が解消するよう取り
遊休農地解消についてお伺いいたします。 現在、日本の農地の耕作放棄地は40万ヘクタール、遊休農地は10万ヘクタールに及ぶとされております。
まず、1点目の成田国際空港を核とした国際都市づくりにおいては、防音工事の充実を初めとした、空港周辺地域の生活環境を改善するための取り組みに加え、騒音地域における情報格差の解消を念頭に置いたケーブルテレビ視聴エリアの拡大など、空港と地域との共生に資する施策が計上されており、3月13日には成田空港のさらなる機能強化について、四者協議会において合意を見たところであります。
◎市民生活部長(秋山雅和君) コミュニティバスは、民間路線バスの運行がない地域や廃線となった地域など、交通不便地域の解消を目的に、最寄り駅や公共施設などを結んでの運行としておりますが、運行ルートの決定に際しては、既存の民間路線バスに影響を与えないよう配慮することも必要とするところでございます。
まずは、北千葉道路についてですけれども、先ほどの答弁で、平成30年度中に国道408号まで暫定2車線で開通予定とのことですが、既に押畑地先、土屋区周辺は慢性的に交通量が多く、渋滞しがちな状況です。そこに北千葉道路の2車線道路が合流してくるわけなんですけれども、平成30年度に押畑地先の国道408号まで開通したとき、今までも渋滞している土屋区周辺の渋滞問題をどのように考えているのかお伺いします。
今後は、猫愛護員のご意見などを伺いながら、猫愛護員の皆様が抱えている課題の解消や地域における活動など、本市としてどのような協力ができるか調査研究してまいりたいと考えております。 次に、「健康で笑顔あふれ、共に支え合う社会をつくる」についてお答えいたします。