野田市議会 2021-03-11 03月11日-05号
そこで、現在浦和野田線は、車の普及と一体的な生活圏の形成により慢性的な交通渋滞が発生し、都市機能や生活機能に様々な影響が生じております。中でも野田橋付近においては、両県の交通が集中することにより特に交通渋滞が激しく、近隣や沿線住民にとっては大変な迷惑を被っているとお聞きします。
そこで、現在浦和野田線は、車の普及と一体的な生活圏の形成により慢性的な交通渋滞が発生し、都市機能や生活機能に様々な影響が生じております。中でも野田橋付近においては、両県の交通が集中することにより特に交通渋滞が激しく、近隣や沿線住民にとっては大変な迷惑を被っているとお聞きします。
消防団員募集のみならず、保育士、審議会委員など、見せ方で人手不足が解消される可能性があると思います。野田市のホームページのスライドショーにも職員募集のページがありますが、令和に生きる若者を魅了する工夫が欲しいと思います。職員の採用であれば、奈良県生駒市のような奇抜なポスターなどをぜひ参考にしてほしいです。
こうした中、国は成年後見制度利用促進基本計画を打ち出し、諸課題の解消を図るべく、推進を求めております。 そこで、お伺いをいたします。現在の状況、また課題についてお伺いいたします。 2点目として、成年後見制度利用支援助成金の拡充についてお伺いをいたします。 ◎保健福祉部長(直井誠) 成年後見制度についてお答えをさせていただきます。
残すところ3園となった公立保育所に、保育士不足が解消するまでと正規保育士を採用しましたが、その道筋はいまだに見えておりません。私立や指定管理者の保育所でも、保育士不足による待機児童は解消されておらず、保育士の処遇改善など保育行政の抜本的な改善を急ぐべきであります。保育の質を保ち、待機児童解消のためにも、公立保育所に戻すべきであります。 清掃について、ごみは個人情報が詰まっているものです。
待機児童ゼロ、学童保育所の過密化解消、大型子ども館と老人福祉センターを整備。介護予防10年の計の推進。学力向上、教育環境の整備。子供たちの意見を市政に反映。共に生きる社会を実現。スポーツと文化の推進。生物多様性の推進。活力ある農業の推進。交通不便地域を解消。働く人たちの環境を改善。都市基盤整備の推進。愛宕駅前にビジネスホテル、野田市駅前に商業施設、関宿地区に製造工場を誘致。道の駅の整備実現。
また、特定の国籍や民族に対するヘイトスピーチを解消するための条例も制定する自治体もございます。こういう新たな状況を踏まえまして、野田市におきましても様々な取組が行われておりますが、引き続きその強化や啓発が必要との考えをお持ちかどうか、市長としての政治姿勢をお伺いするものでございます。野田市における個人の尊厳とジェンダー平等のために何が必要かについて、7点にわたって質問をさせていただきます。
イオンタウンが開業してから月日がたち、市内の交通状況の利便性が向上されてきている中で、この交差点で渋滞が起きている状況がございます。今回、地域に住む方やこの交差点を利用する方などから、渋滞を解消してほしいとの声を多く頂きましたので、質問させていただいております。では、これ渋滞がなぜ起こっているのか、問題の交差点の車線構造は、左折専用車線と直進と右折車線が同一車線になっております。
続いてなのですけれども、お年寄りや障がいをお持ちの方に対する情報格差の解消の観点からお聞きします。例えば耳や目が不自由な方は、どのようにして情報を収集しているのかお伺いいたします。 ◎市民生活部長(牛島修二) 防災行政無線につきましては、戸別の受信機というものを耳が御不自由な聴覚障がい者の方に配布をしているところでございます。 以上です。 ◆谷口早苗議員 ありがとうございました。
このように市といたしましては、市民に安全診断補助費や撤去費補助費、改善方法等の説明を直接的に行い、危険なブロック塀解消に向け、条例のとおり1件当たりの上限額は変わりませんが、助成の件数をふやそうとしており、本年度中に通学路の調査、説明の完了を目指しております。
2点目の無料化による道路渋滞の対策についてですが、現状でも茨城県側の坂東市などから通勤及び通学のために有料道路を利用する自動車が多いことから、無料化されると境大橋や芽吹大橋を利用している自動車が下総利根大橋有料道路を利用することが想定されます。無料化により自動車の通行が増加することにより、有料道路に接している道路である県道岩井関宿野田線や結城野田線、我孫子関宿線の交通渋滞も予想されます。
平成30年度は、単純平均でございますが、1日当たり利用者が27人となっており、交通不便地域の解消という意味では非常に役立っているものと考えております。
ホームシェアをしている高齢の方の感想では、重い荷物を運ぶ、家の電球をつけかえるなどの生活面での負担解消、治安面での安心感があるそうです。高齢者にとっては、若い学生がいることで、治安面での安心感が挙げられており、振り込め詐欺、悪質な訪問販売など独居されている高齢者にとって不安な要素が、若い人と同居することにより解消もできるのではないかと感じました。
また、換地処分にあわせた事業区域周辺の飛び地解消のための字名の変更についても、7月19日付で変更の告示を予定しております。 次に、東京直結鉄道の建設実現に向けての取り組みについて申し上げます。 地下鉄8号線建設促進並びに誘致期成同盟会では、7月22日に令和元年度定期総会を開催する予定で準備が進められております。
また、障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律では、障がいを理由とする差別の解消の推進に関する基本的な条項や国の行政機関、地方公共団体及び民間事業者における障がいを理由とする差別の解消をするための措置などについて定めることによって、全ての国民は障がいのありなしによって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現につながることを目的としております。
賃金労働条件の悪化による人手不足が蔓延しているにもかかわらず、民間委託、指定管理者制度を進める方針を変えようとせず、市職員においても過労死ラインと言われている月の残業時間が80時間を超えている職員が16人もいるなど、人手不足が依然として解消されていない。きめ細やかな市民サービスを行うためにも、早急な方針転換を求めるものである。
◎保健福祉部長(直井誠) 障害者差別解消法の推進と障がい者の雇用促進について、私からは1点目の障がいを理由とする差別の解消の推進に向けた市としての考えと対応につきましてお答えさせていただきます。
また、愛宕神社の交差点を含め、県道つくば野田線と県道結城野田線の整備について、千葉県東葛飾土木事務所野田出張所に確認したところ、当該交差点には右折車線がないため、連続立体交差事業完成後の渋滞が十分に予測され、早期に整備する必要があるとの認識だったことから、懸案となっております愛宕西駅前線と接続する交差点への信号機設置についても、この愛宕神社の交差点改良の影響部分として一体に整備ができるよう千葉県に要望
あわせて県道整備が進めば、渋滞も解消され、自動車等の通行が円滑になり、より県道を利用するものと考えていることから、東町通りの交通量は大きな変化がないものと考えております。 また、御指摘の箇所の歩道は約1.5メートル程度であり、歩行者や自転車が道路上を通行している状況が見受けられます。
野田警察署からは、御質問の主要地方道我孫子関宿線の船形阿部の交差点から木間ケ瀬小作交差点までを大型自動車等通行どめにした場合、進入した大型車等が迂回する道路の確保ができないことや、主要地方道結城野田線等の周辺道路への渋滞影響が出るため、規制はできないとの回答でございました。
まず、1点目のくり堀川のボックスカルバート工事の進捗状況についてですが、くり堀川は、議員御承知のとおり、上流の水路沿線に当たる日の出町周辺の浸水被害を解消するため、平成8年度に準用河川として指定し、平成14年度から国の補助金を活用し、事業延長1,199メートルの改修工事に着手しております。