木更津市議会 2020-03-19 令和2年予算審査特別委員会 本文 2020-03-19
494 ◯警防課長(前田 茂君) 消防団員健康管理関係費についてご説明させていただきます。 消防団員に適正な活動をしていただくためには、健康管理が不可欠であると認識をしております。
494 ◯警防課長(前田 茂君) 消防団員健康管理関係費についてご説明させていただきます。 消防団員に適正な活動をしていただくためには、健康管理が不可欠であると認識をしております。
次に、大きな第5、消防機材整備事業についてですが、消防団の皆様には市民の皆様の安全安心のため、昼夜を問わず活動いただいており、特に昨年の台風災害においては献身的に活動いただき、心から感謝しています。消防団の活動に必要となる資機材や団員の安全装備品については、消防団の要望を把握、検討した上で、毎年度予算化し、配備しているほか、突発的な破損や不具合にも可能な限り対応しているところです。
〔島本幸夫消防局長登壇〕 ◎消防局長 議案第92号、松戸市消防団条例の一部を改正する条例の制定について、質疑の要旨(1)から(4)について、順次御答弁申し上げます。 平成25年に施行された消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律に鑑み、本市消防団においても地域防災力の中核として欠くことのできない代替性のない存在と位置づけております。
多くの消防団員が参加し、開催されます我孫子市・柏市共催水防演習で実施する水防工法は、洪水等による被害の軽減を図れる工法の技術の向上と、水防活動において重要な両市の消防団員の連携強化を図る訓練であるため、水防体制に万全を期するよう継続してまいります。 ○議長(西垣一郎君) 坂巻宗男議員。 〔坂巻宗男君登壇〕 ◆(坂巻宗男君) ありがとうございます。
次に、消防行政に入ります。 消防団の定数と組織についてであります。 私は、昭和36年、1961年に消防団員を拝命いたしました。現在も私は県のほうで消防に関わっておりますので、いわゆる消防について物事を言ってきませんでした。関係者が物を言うということというのはあんまり歓迎をされませんので言ってきませんでしたけれども、消防は非常にお世話になりまして、私の人間形成にも大きく役立ちました。
消防車両について伺います。 来年度予算では、消防団車両を3台更新するため、約3600万円が計上されています。 各地域の消防防災に重要な役割を果たす消防団が活躍していくために消防車両は必要不可欠であります。定期的な車両更新は必要であります。 ただ、消防団車両については、免許の区分に注意が必要だと考えています。
昨年は、災害の影響でやむなく中止をいたしましたが、毎年開催しております市民防災訓練では、自衛隊や消防署、電気、ガス等の関係機関や災害時応援協定を締結している事業者等に参加、出展していただき、救助訓練や装備品の展示など市民との交流に努めているところでございます。
次に、災害を防ぎ、被害を少なくするという意味で重要な役割を果たしている消防組合、消防団の活動について質問いたします。最近市内志津地区で火災が発生し、私の知人の隣家が燃えてしまい、大変だったという事例を聞きました。
市民の安全・安心の確保及び生活環境に配慮した運用がなされるよう、防衛省に強く働きかけるとともに、今後の対応に全力で取り組んでまいります。 本日、今定例会に提案いたしました、令和2年度当初予算案を含め、新年度に取り組む主な施策の概要につきまして、基本構想に定めるまちづくりの基本方向に沿ってご説明申し上げます。 第1は、「安心・安全でいきいきとした暮らしづくり」です。
○木下映実議長 小澤義昭消防長。 (小澤義昭消防長登壇) ◎小澤義昭消防長 東消防署の体制につきましては、災害による被害を軽減し、効果的な消防活動を展開するため、現有車両の配置を見直し、救助係を置き、適正な職員配置に努め、新川東側の救助体制の充実・強化を図ってまいりたいと考えております。 ○木下映実議長 立川清英議員。
流山の地で子どもたちが安心して健やかに成長していけるよう、交通安全対策について伺ってまいります。 初めに、ア、令和元年第2回定例会の市政に関する一般質問において、複数の議員から交通安全対策に関する質問がございましたが、これを受け、どのような安全対策が図られてきたのか伺います。 この定例会では、大津市での事故を受け、多くの議員が一般質問で安全対策について質問されました。
次に、2問目の暮らしを守る消防団についてお答えします。 まず、1点目の機材装備についてですが、消防団には、火災に対する多種多様な資機材を整備しております。これまで災害に関する資機材として、ライフジャケットや切れにくく安全性にすぐれた手袋、編み上げ式半長靴など、自分の身の安全を守る装備品を整備してまいりました。
市町村が費用を負担できないことを理由に、市民の安全を守る予防的な避難勧告や避難指示の発動をためらわないようにするのが目的で、自治体職員の時間外勤務手当や消防団員の出動手当も保険金の対象となります。この保険に加入する市町村が、昨年の9月末時点で約350となり、1年半の間に3倍に急増し、全1,718市町村の2割になったそうです。 その内容なんですけれども、避難所の設置、一人一日当たり320円出ます。
次に、卸売市場の移転再整備についてでありますが、新生成田市場は、市民の皆様に安全・安心な生鮮食料品等を安定的に供給する従来の市場機能に加え、衛生管理の整った加工施設や農水産物の効率的な輸出を可能とするワンストップ輸出拠点機能を備えた日本初の卸売市場として、令和3年夏頃の開場を目指し、建築工事をスタートしたところであります。
次に、防犯、交通安全につきましては、防犯対策の推進として、警察と連携した街頭防犯カメラの設置や公用車の更新に併せてドライブレコーダーを装備するほか、夜間の通行における不安の解消と犯罪を抑止するため、LED防犯灯を必要な箇所へ設置してまいります。また、地域における防犯体制の強化として、市民と連携を図りながら防犯パトロールや啓発活動を実施するほか、自主防犯組織の活動支援と新規設立を促進してまいります。
3点目の「安心・安全なまちの実現を、もっと前へ」につきましては、令和元年の災害を教訓とし、自助・共助・公助の基盤づくりを一層推進し、地域防災力を強化するため、「地域防災計画」の速やかな見直しを進めてまいります。
駅前開発とあわせて、鉄道踏切事故などの安全対策が本来テーマにならなければ、駅前開発の72億円の投資効果は半減します。このPFI事業の資金計画は、依然として不透明なままです。今後を注視していきたいと思いますが、現段階でも賛成はできません。 JR津田沼駅の自転車駐車場の財産取得について討論を行います。
駅前開発とあわせて、鉄道踏切事故などの安全対策が本来テーマにならなければ、駅前開発の72億円の投資効果は半減します。このPFI事業の資金計画は、依然として不透明なままです。今後を注視していきたいと思いますが、現段階でも賛成はできません。 JR津田沼駅の自転車駐車場の財産取得について討論を行います。
最後は、消防団の活動及び役割について御質問させていただきます。近年全国的にも消防団員の勧誘の際に、親御さんが入団に反対し、本人に会えない事例が多くなっております。
そうすると、当然オスプレイは松戸市上空も飛ぶ可能性があり、市民の安全の確保や生活環境の悪化をどう防ぐのかが本市にとっても問題となります。 そこでお伺いします。市民の安全や環境を守るために、今後の下総基地における自衛隊や米軍に対する情報共有をどのように行っていく予定ですか、お教えください。◇続きまして、質問事項3.LGBTについて。 (1)LGBTに関する市の取り組みについて。