市原市議会 2004-03-11 03月11日-06号
当時、通商産業省の指導のもと、社団法人電池工業会はニッカド、ニッケル水素、リチウムイオン、小型シール、自動車バッテリーなどの充電式電池は、高価で貴重な資源として再利用できるため、電池販売店、スーパー、コンビニなどの黄色のリサイクルボックスと表示した箱に投入してくださいと呼びかけております。市内の当該店舗にリサイクルボックスの設置店を何店舗ほど掌握されているのか、お聞かせ願います。
当時、通商産業省の指導のもと、社団法人電池工業会はニッカド、ニッケル水素、リチウムイオン、小型シール、自動車バッテリーなどの充電式電池は、高価で貴重な資源として再利用できるため、電池販売店、スーパー、コンビニなどの黄色のリサイクルボックスと表示した箱に投入してくださいと呼びかけております。市内の当該店舗にリサイクルボックスの設置店を何店舗ほど掌握されているのか、お聞かせ願います。
最後に,老朽管の改修についてですが,5か年計画に基づき,布設後50年を経過した中央区の市街地,及び地盤沈下や硫化水素による腐食が発生している美浜区新港地区を計画的に実施しておるところでございます。 また,次期5か年計画内に50年を経過する松波,弁天地区などで,改修のための調査を行っております。
次に、試運転時の排ガス中のダイオキシン類の測定などの環境チェックはどのように行うのかについてでございますが、先ほども申し上げましたとおり、12月中は初期調整段階であり、1月以降本格運転に入りますことから、これを受けまして1月中に行われます予備性能試験時にダイオキシンを初めとしますばいじん、塩化水素、一酸化炭素、窒素酸化物、硫黄酸化物、水銀、放流水などの環境測定を行い、性能が確保されているかどうかの確認
また、環境対策に関しましては、大気汚染防止法で定められております、ばいじん、硫黄酸化物、窒素酸化物、塩化水素濃度はそれぞれ設計基準値以下で、特にダイオキシン類の排出濃度については、新設炉の基準値0.1ナノグラムに対しまして、平成15年度測定値は、3炉平均値0.0049ナノグラムと大幅に下回る結果となっております。 以上のことから、運転状況は順調に推移していると考えます。
また、環境対策に関しましては、大気汚染防止法で定められております、ばいじん、硫黄酸化物、窒素酸化物、塩化水素濃度はそれぞれ設計基準値以下で、特にダイオキシン類の排出濃度については、新設炉の基準値0.1ナノグラムに対しまして、平成15年度測定値は、3炉平均値0.0049ナノグラムと大幅に下回る結果となっております。 以上のことから、運転状況は順調に推移していると考えます。
次に、(2)、性能発注方式の前提として単純な焼却性能のみならず、ランニングコスト等まで含めた総合的な性能評価ができる体制が必要となるが、そのために十分な体制を整えているのかについてでございますが、性能保証につきましては性能保証事項としまして、ごみ焼却能力の検証、飛灰などの安定化物、ばいじん、塩化水素、ダイオキシン類を初めとする排ガス、放流水等の測定を法などの規定に基づいて行うとともに、各種薬品、油脂類
また,これら経過年数と関係なく,例えば食品コンビナートを抱える美浜地区の新港地区のように,硫化水素による腐食の著しい地区もございます。このことから,今までに布設年度の古い管渠が集中いたします中央区の中心部及び美浜区の新港地区について,平成8年度から5か年計画を立てまして調査・改良を実施しております。
また、その事故の原因でございますけれども、やはり今回につきましても圧送部の後ということで、硫化水素による腐食が原因と考えております。 以上です。 ○議長(篠﨑昭太郎君) 高萩君。 ○15番(高萩初枝君) 引き続き、今後こういうことがないための維持管理についてはどういうふうにされるおつもりですか。 ○議長(篠﨑昭太郎君) 大澤まちづくり推進事業部長。
そこで、イペリットとルイサイト、青酸の中身につきまして、分子構造ですけども、いわゆるマスタードと呼ばれますのは、硫黄マスタードと窒素マスタード、今回につきましては硫黄マスタードということで、硫黄の化合物、硫黄と塩素と炭素と水素、この化合物だそうです。それからルイサイトといわれますのは、今お話しありましたように、砒素が中心でございまして、塩素と炭素と水素の化合物でございます。
そこで、イペリットとルイサイト、青酸の中身につきまして、分子構造ですけども、いわゆるマスタードと呼ばれますのは、硫黄マスタードと窒素マスタード、今回につきましては硫黄マスタードということで、硫黄の化合物、硫黄と塩素と炭素と水素、この化合物だそうです。それからルイサイトといわれますのは、今お話しありましたように、砒素が中心でございまして、塩素と炭素と水素の化合物でございます。
その結果、歩道下3.5メートル部分に埋設してあります下水道管が、硫化水素が原因で破損したことにより、周囲の土砂を流出させたことが判明いたしました。 復旧工事の概要としましては、破損した歩道下3.5メートルの小口径推進管を封鎖し、歩道下1.5メートルに2スパン53メートルを新たに布設がえするとともに、破損部分の下流約90メートルの管内清掃を実施いたしました。
たばこの煙に含まれるシアン化水素とかホルムアルデヒド、アンモニア、二酸化水素などのガスは気管の繊毛運動を直接的に障害をいたします。繊毛の働きが悪くなると吸い込んだ空気の中の小さなごみや細菌などを外に押し出しにくくなるのです。たばこを吸うということは、自分の体の空気の通り道に有毒ガスを吹きつけるということになるのです。
安食地区におけます下水道管破損による緊急工事の原因と対応ということでございますけれども、先般の行政報告にもございましたように、4月14日、県道成田安食線千葉信用金庫安食支店前に地下3メートルに埋設しておりました下水道管が管の中で発生いたしました硫化水素の影響によりまして腐食破損いたしました。これによりまして道路下の土砂を下水道管内に流出させ、舗装部分を残し空洞化したものでございます。
その後の調査により、道路下に埋設してあります下水道管が硫化水素が原因で破損したことにより、周囲の土砂を流出させたことから、道路の舗装部分の下に縦5メートル、横6メートル、深さ3メートルの空洞を生じさせたものであることが判明したため、直ちに復旧工事に着手をいたしました。
事業者のフロー図を参照しますと、最終段階では炭化水素ガスがコンデンサーで液化し、灯油、軽油、ガソリン、オフガスに分けられ、それぞれ各タンクに貯蔵する工程となっております。現況から判断しますと、貯蔵タンクを備えた危険物関係の製造施設であり、設備全般は関係各法令にのっとり保安基準をクリアしなければなりません。 そこで、(1)屋外貯蔵タンク設置指針と予防対策についてであります。
本市では,昭和10年度から下水道事業を行っておりまして,環境施設につきましては,現在,敷設年次の古い中央区の市街地,それから地盤沈下や硫化水素による腐食が発生しております美浜区の新港地区など,これを計画的に実施しているところであります。今後も中央処理区の松波,弁天,春日,汐見丘町などを対象にいたしまして,計画的に施設の延命化並びに改築更新を図ってまいりたいと思います。
それから、ばいじんにつきましては市条例によりますけれども、基準が0.5グラム・パー・ノルマル立米に対しまして、0.13、塩化水素は700ミリグラム・パー・ノルマル立米に対しまして174ミリグラムと、いずれも基準内でございます。
それから、ばいじんにつきましては市条例によりますけれども、基準が0.5グラム・パー・ノルマル立米に対しまして、0.13、塩化水素は700ミリグラム・パー・ノルマル立米に対しまして174ミリグラムと、いずれも基準内でございます。
先日の新聞報道で、水素と酸素を反応させて走る燃料電池乗用車の世界初と言われる市販車が、計5台中央官庁に納車され、究極の低公害車として世界の先陣を切ったことの報道がされておりました。本市においても、低公害車の促進のために、公用車を計画的に天然ガス自動車にかえ、取り組んでおるところであります。それに伴うエコ・ステーションを海岸部への設置に取り組まれておりますが、現状についてをお伺いをいたします。
先日の新聞報道で、水素と酸素を反応させて走る燃料電池乗用車の世界初と言われる市販車が、計5台中央官庁に納車され、究極の低公害車として世界の先陣を切ったことの報道がされておりました。本市においても、低公害車の促進のために、公用車を計画的に天然ガス自動車にかえ、取り組んでおるところであります。それに伴うエコ・ステーションを海岸部への設置に取り組まれておりますが、現状についてをお伺いをいたします。