銚子市議会 2020-12-08 12月08日-03号
また、オンラインキャンペーンとは別に、銚子市漁業協同組合の女性部では手作りの海藻こんにゃく、鰹鮪部会では生メバチマグロブロックを、3密を避けるため、電話予約での数量限定の販売を行ったところです。
また、オンラインキャンペーンとは別に、銚子市漁業協同組合の女性部では手作りの海藻こんにゃく、鰹鮪部会では生メバチマグロブロックを、3密を避けるため、電話予約での数量限定の販売を行ったところです。
本市の空き家の総件数は概算でどのくらいありますか。そして、倒壊寸前、保安上危険なおそれのある空き家や、草木が繁茂し景観を損なっている状態の空き家、周辺の生活環境に不適切な状態の空き家等による苦情受付は年間でどのくらいありますでしょうか。お答えください。よろしくお願いします。 ○議長(田辺正弘議員) 御苑昌美地域づくり課長。
◎総務部長(粕谷幸夫君) 多言語音声翻訳機でございますが、現在導入させていただいているものにつきましては、総合案内、中央棟、北棟、南棟、日吉台出張所の各相談窓口に設置しているという数量でございます。現在、地域への貸出し等は想定はしておりませんが、関係職員が現地に赴く際に、必要に応じて持参することで対応したいという考えではございます。
◎説明員(倉部俊治君) 今回、出しております個別施設計画の中には、その数字を抜いた上での概算というふうに述べておりますので、それについては間違いではないと思います。ただ、議員が御指摘されているように、その数字についても公表すべきであるというお考えについては十分納得性がありますので、計画の中の改めての補足説明という数字で出させていただければ。
文化財等の保存施設につきましては、今後も新たな資料の受入れにより数量の増加が見込まれることや、分散保管を一元化することで管理の効率化が図られるなどのメリットがあることから、今後、学校跡施設も候補に入れながら検討してまいります。 文化財等の活用につきましては、これまでも学校への資料の貸出しや、資料を用いた体験型の出前授業などの学習支援、市内各所での文化財等の出張展示を行っております。
特に、今年度はこれらに加え、新型コロナウイルス感染症対策として、各ルームに必要な物品や数量等の照会を行うとともに、必要に応じて現場とも相談しながら対応しております。 目詰まりを起こしているのではないかとのことでございますが、新型コロナウイルス感染症対策は子供たちの安全を守るために行っているものであり、そのようなことがあってはならないというふうには思っております。
ここでは、事業費の内訳を1枚の表にまとめた概算総括表による報告であり、この事業費総額に共通仮設費、現場管理費、一般管理費などの諸経費及び消費税相当額約54億円を日本都市技術が計上していなかった。さらに、日本都市技術はそのことを市に伝えていなかったものである。一方、市側は事業費総額として報告されている以上、当然、この中に諸経費等が含まれているものと考えてしまった。
609 ◯学校給食課長(重城秋子さん) 令和元年度の状況でございますが、学校給食の食材の納入は、原則、当日の朝、必要な食材、数量を納品するために非常に多くの負担がかかってしまうこと、また、事前に見積りを出してもらうこと、さらに、地元の野菜を入れるため、地元産で入手できないものは市場などから入手しなければならないなど非常に多くの負担をかけてしまうことから、
◎説明員(松谷浩光君) もともとの計画というのは、要するに想定する患者数、そういったものとか検査数をはじき出して必要な数量、マスクにしても医療の現場でどのぐらい必要かとか、そういったものに基づいて数字を出しています。
今後の備えとしましては、これまでに配布した物資の数量や配付先を検証し、マスク、消毒液、感染予防セットなどの備蓄を進め、必要に応じて市内の医療機関などへの支援を行ってまいります。 次に、高齢者や高齢者施設への対応についてでありますが、新しい生活様式が求められている一方で、マスクをしていると体温が上がったり、喉の渇きを感じにくくなり、熱中症になりやすいと言われております。
このうち、第1次分の交付限度額として示されました3億7,735万9,000円につきましては、本年7月2日に交付申請書を提出、7月8日に交付決定を受け、7月22日に概算払いで収入しております。 また、第2次分の交付限度額として示されました10億7,315万6,000円につきましては、8月20日に実施計画書を提出したところでございます。
騒特法に基づく移転補償に係る手続の流れにつきましては、移転を希望する対象者が概算補償額調査申込書を提出し、空港会社は、物件等概算調査を行います。その後、空港会社は、国税局と特別控除に係る協議を行い、社内手続を経て、移転対象者と移転補償契約の締結となります。
議決後は、銚子電鉄側と協議し、速やかに補助金の今回は概算払いということで、先に概算払いを実行したいというふうに考えております。安全対策に支障がないようにすることが最も重要でありますので、スピーディーにこの概算払いの支給を進めていきたいと考えております。また、新型コロナの影響は長期戦になるというふうに考えております。
◯委員(近藤 忍君) この変更の中の固定資産税について、相続登記がされていないものに対する対応ということで、ご説明があったんですが、現に相続登記がされていなくて、そこの課税逃れをしていると言うと、適切な表現かどうかわかりませんけど、適切な課税が行われていない土地というのは、木更津には大体どの程度あって、課税額がどの程度なのかというのが、詳細なのが手元にない場合、概算
また、受ける側の、例えば指定避難所等につきましては、これも先ほど御答弁申し上げましたけれども、カセットガス式の発電機ですとか、そういったものを市内の指定避難所全て57か所に配置をできる数量を確保できる予定でございますので、それらを基に、例えば携帯電話の充電等をしていただきながら、受ける側の電源も確保できるものというふうに考えているところでございます。
第39条、(卸売予定数量等の報告及び公表)でございますが、インターネットその他の適切な方法により公表するよう、改正しようとするものでございます。 26ページをご覧ください。 第41条、(開設者による卸売予定数量等の公表)でございますが、第39条の改正に伴い、表現を簡略化し、インターネットその他の適切な方法により公表するよう、改正しようとするものでございます。
次に、広域ごみ処理施設についてのお尋ねでございますけれども、組合へ確認をしたところ、広域ごみ処理施設最終処分場等整備事業の総事業予算は概算で302億4,000万円とのことでございます。 事業内容といたしましては、広域ごみ処理施設費用が236億3,500万円、広域最終処分場費用が40億8,500万円、中継施設費用が20億1,600万円、周辺環境整備等費用が5億400万円でございます。
こうした状況ですので、市が備蓄しているマスクを数量が足りない医療機関などに配付する考えはないのか、お尋ねいたします。 [保健所理事登壇] ◎保健所理事(小出正明) お答えいたします。
幼児教育・保育の無償化に伴い、今後本市が全額負担することとなる公立保育園及び公立幼稚園の3歳以上児クラスの保育料の合計額につきましては、年額の概算額となりますが、約1億1,900万円でございます。 以上でございます。 ○議長(石渡康郎) 五十嵐議員。 ◆19番(五十嵐智美) 無償化に伴って、給食費などを負担する世帯でこれまでの保育料に比べ負担増となる世帯は新年度では何人になるのでしょうか。
このような中、平成30年度において、請願者である市が検討を行うための事前調査を実施することを条件として、検討再開に向けたJRの社内調整が整いましたので、今年度は、JRから提示のありましたホーム延伸計画、将来駅利用者想定、運転計画、概算事業費及び工期算出などを取りまとめるため、JR巌根駅総武線快速停車基礎調査業務委託を実施しているところでございます。