東金市議会 2019-12-10 12月10日-05号
議案書の53ページ下段、第4号議案、一般会計補正予算(第5号)、10款災害復旧費の1目農業用施設災害復旧費699万9,000円の内訳でございますが、10月25日の大雨による農道、林道の復旧工事に係る費用約455万円と農業用排水路の復旧工事に係る費用約245万円でございます。
議案書の53ページ下段、第4号議案、一般会計補正予算(第5号)、10款災害復旧費の1目農業用施設災害復旧費699万9,000円の内訳でございますが、10月25日の大雨による農道、林道の復旧工事に係る費用約455万円と農業用排水路の復旧工事に係る費用約245万円でございます。
また、当該道路は、香木原地区にも林道を介して抜けられます。そういう中で、被災直後は林道の倒木もかなりありました。そういうものを県のほうにお願いして、とりあえず孤立を解消するためにさまざまな形で対応してきたという形でございます。 以上でございます。 ○議長(鴇田剛君) 三浦道雄君。
危機管理課でまとめた災害被害状況報告書を見ますと台風15号では、倒木、路肩倒壊、通行どめ1カ所で126件、林道倒木3件、台風19号では、倒木、倒壊等、通行どめ1カ所で50件、林道倒木1件が発生し、15号の停電は、最大でおよそ1万1,000世帯、19号では、およそ2,600世帯でございました。断水は51世帯でありました。
豪雨災害についての中で、農林商工業における最新被害状況と、現時点での支援策及び今後 の支援策の見込みについてはとの御質問でございますが、農林業の被害状況につきましては、 現時点で水路、ため池、林道、ポンプ施設及び野菜・花卉類、農業機械設備等の被害を確認し ており、被害額は1億9090万円と推計しております。
次に、2目林業施設災害復旧費500万円の追加は、林道への崩落土、倒木の撤去に要する機械借り上げ料です。 次に、3目漁港施設災害復旧費100万円の追加は、名倉漁港等の防潮堤仮復旧及び堆積砂の撤去費などです。 2項1目道路橋梁災害復旧費は1億1,249万9,000円の追加で、市道富浦106号線ほか104カ所の土砂等の撤去、崩落した路肩の復旧費などです。
1項農林水産施設災害復旧費では、林道災害復旧事業で、林道郷台線の測量委託料及び復旧工事費として213万4,000円の追加。また、2項公共土木施設災害復旧費、土木施設災害復旧費では、10月25日の大雨で被災した市道12カ所の復旧工事費1億1,100万円、及び河川7カ所の復旧工事費6,200万円などの追加でございます。
6款の農林水産業費は、6,362万2,000円の増額で、2項の林業費は、林道復旧に係る重機借り上げ料及び原材料費のほか、小志駒地先で発生した林地崩壊に当たり、再度災害を防止するための設計業務委託料及び工事費などを計上するものでございます。 8款の土木費は、1億2,825万8,000円の増額でございます。
6款農林水産業費、2項林業費、3目林道維持費は3,000万円で、林道復旧に係る重機借り上げ料及び原材料費でございます。5目治山費は3,300万円で、小志駒地先で発生した林地崩壊について、林地の保全上、必要な施設を新設し、再度災害を防止するための工事費及び設計業務委託料でございます。 19ページをごらんください。
次に、応急災害復旧事業費4,450万円につきましては、台風15号及び19号により被災した、林道、農道、水路などの復旧に要する経費を増額するものでございます。 次に、都市整備部の江川総合運動場拡張整備事業費1億4,000万9,000円の減額につきましては、工事請負費及び備品購入費の執行残を減額するものでございます。
次の林業施設災害復旧費は3,110万円の追加で、林道嶺岡中央3号線ほか6カ所の復旧工事費です。いずれも補助事業の採択を見込んでおります。 次の県単林道災害復旧費600万円の追加は、林道畑2号線及び林道神子線の復旧費です。 次の漁港施設災害復旧費597万1,000円の追加は、小浦漁港及び忽戸漁港の復旧工事費並びに市内全域での漂着ごみ等の処分費等です。 32、33ページをお願いします。
1項農林水産施設災害復旧費、1目林業施設災害復旧費、林道災害復旧事業では、林道郷台線の測量委託料44万円の追加、また、2項公共土木施設災害復旧費、1目土木施設災害復旧費、土木施設災害復旧事業では、市道6カ所及び河川1カ所の復旧経費として、設計委託料774万4,000円、測量委託料492万8,000円のほか、市道の復旧工事費1億1,600万円、河川の復旧工事費800万円を、それぞれ追加したものでございます
農地の被害が49件、うち公共災害対象件数が29件、林道被害が7路線、公共災害対象はゼロ件、林地崩落被害件数は1件でございます。 続いて、水産業被害でございますが、漁船の被害が60隻、被害額は2,992万円、施設等の被害が4,825万円でございます。 文化財の被害は、国指定が3件、国登録が11件、県指定が9件、市指定が10件でございます。
次の林業施設災害復旧費は1,876万円の追加で、林道中尾沢線ほか26カ所の路肩復旧、倒木等撤去に要する費用です。なお、林道嶺岡中央3号線については、補助事業の採択を見込み、申請に必要な測量業務委託を追加しております。
2目林業施設災害復旧費で66万円、林道正立寺線の倒木撤去処理の補正です。 2項公共土木施設災害復旧費、1目公共土木施設災害復旧費で2,892万8,000円、災害復旧に伴うチェーンソー替刃当消耗品購入費及び市内各所の倒木処理37カ所、カーブミラー設置8カ所、路肩補修等の土木施設災害復旧工事の補正です。
また、けが人は6人、道路、林道等の損壊が409件、家屋の損壊については、電話でのご報告が95件でありますが、罹災届出証明の申請が500件を超えておる状況でございまして、この数について最終のとりまとめを今しているところでございます。
林道養老線連絡協議会負担金につきましては、こちらの林道養老線は4市の市域をまたがっておりまして、各市でなく、協議会での維持管理が効率的であることから、4市が協力して取り組んでいるところでございまして、事業の収支については、4市が総会で話し合って決めているところでございます。繰越金額、負担金については、今4市で話し合いをして、改善していきたいと考えております。
けが人は6人、道路、林道等の損壊が370件、家屋等の損壊が95件となっております。被災された皆様への食料、水等の物資の配付、損壊した施設の復旧等につきまして、引き続き全力を尽くしてまいりたいと思いますが、残っている停電の地域が富来田地域に絞られてまいりましたので、停電されているご家庭に向けてしっかりとサポートをしてまいりたいと思いますので、ぜひご理解、ご協力を賜ればというふうに思います。
また、その他、けが人は当初、直接の被害でお一人だったんですけれども、その後にやはり屋根から落ちたりということの報告があって、6人、今けが人が出たという状況になりますが、道路・林道等の損壊が370件、家屋等の損壊が95件という状況になっております。
森林環境譲与税の使途につきましては、間伐や林道整備などの森林整備に加え、市民が直接森林環境譲与税の活用を感じられるイベントの開催や木材利用の促進や森林に関する学習、体験活動などの普及啓発に充てなければならないとされてございます。 以上でございます。 ○議長(小倉治夫君) 質問を許します。 相京議員。
この天津清掃センターの跡地へ中継施設を建設するということにつきましては、以前も検討をいたしておりまして、この結果、積みかえ施設自体は設置はできるものの、附帯施設でございます粗大資源物や不燃物の仮置き等のストックヤードのスペース、破砕設備、または収集車や職員の駐車場の確保ができないことや、また、国道128号線から入った林道浜荻線は、ところどころ狭隘でございまして、繁忙期には一般持ち込みの待機車が林道まで