木更津市議会 2003-09-01 平成15年9月定例会〔資料〕
残土埋め立て問題 │ │ │ │ (1) 産廃不法投棄の現状と対策 │ │ │ │ ア その後の変化、前進はあるか │ │ │ │ (2) 県「残土条例」改正への市の対応 │ │ │ │ (3) 林道
残土埋め立て問題 │ │ │ │ (1) 産廃不法投棄の現状と対策 │ │ │ │ ア その後の変化、前進はあるか │ │ │ │ (2) 県「残土条例」改正への市の対応 │ │ │ │ (3) 林道
許可時点での廃棄物の搬入は、往路復路ともに林道戸面蔵玉線、林道大福山線を使用するというものでございます。搬入路につきましては当初より、幅員が狭いために他の車両の交通上の支障が心配されることや、全面的に舗装されていないことによる維持管理の問題が指摘されておりました。そのため事業者は、道路の幅員の狭いところにはガードマンの設置を検討するとのことでありました。
許可に際しましては、設置場所が君津市であり、搬入路も君津市内の林道を利用することから、市原市への影響はないものとして、本市の住民説明会等は行われておりません。 しかし、最近になり、事業者から搬入路を市原市内の市道を利用したものに変更したいとの説明があり、沿線の石塚町会になされました。
本議案の衛生費の補正については、市が管理する土地への不法投棄が多く、その対応に苦慮しているため、緊急地域雇用創出特別基金事業県補助金をもって不法投棄物処理事業を行い、緊急性の高い市道、林道の計4路線の道路敷地内の不法投棄物を撤去し、環境の保全を図るとともに、直接作業に係る職員の雇用により、新たな雇用創出を図るもので、委託料として 273万円を増額補正をしたものであるとの説明が執行部よりなされました。
それから、市町村合併支援農道等整備事業、合併関係市町村の受益となる農道、林道及び漁港関連道等について短期間で整備が図られるよう重点投資を行う、こういうようなものがございます。 以上です。 ○議長(佐久間邁君) ほかにございませんか。 松戸 進君。 ◆12番(松戸進君) それでは、私から、市政クラブを代表しての一般質問をした大野議員の市営住宅について、関連質問させていただきます。
ですから、本市がごみ袋の有料化をすれば、君津市への不法投棄も予想されますし、市内の川や山、海、林道などへの不法投棄も増えるのではありませんか。実際に全国に先駆けて有料化した伊達市では、川などへの不法投棄が増えたそうです。この点、市はどう考えていのか、伺います。 そして、7割もの市民が指定ごみ袋の有料化に反対しているのですから、有料化の中止を求めますがいかがでしょうか、答弁を求めます。
富来田、馬来田地区の林道を運転中に小雨で暗かったせいか、午後4時ぐらいでありますが、私の前を1匹のイノシシが突然横断しました。雨だったせいか、がけをよじ登れなくて、もう一度私の車の前を引き返しました。2回見たんですから、これは確かなことです。その大きさは80センチぐらい、小ぶりかもしれませんけれども、まさに野生のイノシシというふうに私は見ました。
その内容につきましては、衛生費の市道及び林道に不法投棄された一般廃棄物の処理事業 273万円、教育費の中央図書館の地域・行政資料等データ化事業ほか2事業に 1,527万円を計上するものでございます。 なお、これらの財源につきましては全額県支出金で措置をしております。 報告第1号 平成14年度君津市一般会計予算繰越明許費繰越計算書について。
そこで、市議会と手を携えて不法投棄絶滅宣言を行い、法的措置について国や県と直談判した結果、県から産業廃棄物処理施設に対する市職員の立ち入り検査権が付与され、また本市としても不法投棄の防止を目的に罰則規定を有する林道管理条例を制定するなど、迅速かつ的確な対応ができたところであります。 次に、ボートピア市原の進出であります。
市といたしましては、事業者に対し下流の御腹川の水利権者からあった工事に係る排水による汚濁の苦情への対応や、工事用車両の林道使用にあたっては、通行車両への配慮等を求めてきたところでありますが、引き続き関係機関と協議の上、施工上の諸注意を求めてまいります。
災害復旧費、農林水産業施設災害復旧費、農地農業用施設災害復旧費で34万 4,000円の減、 林道施設災害復旧費28万 9,000円の減につきましては、契約額による減額でございます。その 下の文教施設災害復旧費15万 7,000円の減につきましても、同様の理由でございます。
農林業につきましては、ほ場整備や用排水施設などの生産基盤整備等の推進や施設園芸の産地化、特産品の奨励、君津インターチェンジ周辺地区の観光農業の推進や内水面漁業の振興を推進するとともに、林道の改良やシイタケ等の特用林産物の振興、森林組合等の組織強化を推進してまいります。 これらの施策により地域経済の活性化を図り、魅力ある個性豊かなまちづくりを進めてまいりたいと考えております。
続きまして、9ページの地方債の変更に移りまして、一般廃棄物処理施設整備事業につきましては事業費の確定に伴い、補正後の起債限度額を 1,350万円増額の5億 1,660万円に、林道整備事業は事業費の確定に伴い、補正後の起債限度額を 110万円増額の 560万円に改めさせていただき、さらに下から2段目の減税補てん債は 320万円を増額して、補正後の限度額を 4,320万円といたしたいものでございます。
次に、不法投棄ですが、今年に入り林道宮内線の不法投棄は自治会と市の協働で撤去させたとのことです。このように、住民と市と協働すれば、他の林道、鎌倉林道などの不法投棄の撤去も可能だと思います。また、金田海岸や鎌倉林道等の不法投棄の撤去についても、今後市が計画的に撤去することを求めますがいかがでしょうか。
第6款農林水産業費は農業、畜産業、林業の振興、並びに基盤整備事業及び農道、林道整備等の経費で6億3,225 万 4,000円でございます。 次に、第7款商工費につきましては、商店街共同施設整備事業、中小企業経営者に対する融資事業や商工団体の育成、観光施設維持管理事業等で2億 3,240万 1,000円でございます。
また、災害復旧費については、4月の降雨及び台風21号等により崩落した林道川俣線ののり面復旧に要する費用であるとの説明が執行部よりなされ、委員からは、合併処理浄化槽設置に対する補助金交付区域についての質疑があり、下水道事業計画区域については、補助金交付対象外であるとの答弁が執行部よりなされましたが、下水道整備が当初計画より大幅に遅れている現状から見ると、下水道事業計画区域内の市民が補助金を受けられないのは
次に、款項同じく6目の林道整備費、17節公有財産購入費52万 5,000円の増額でございますが、林道高宕線の法面工事の用地取得費でございます。
その計画に基づいて、新たに事業を創設するわけではなくて、現在、補助事業として創設されております林業構造改善事業、あるいは県産材の需要拡大事業、また林道整備事業、それから山の幸づくり推進事業といったような既存の補助事業が10ほど創設されておるわけでございます。そういったものを優先して、その指定区域内に導入していこうというのが本事業の特徴でございます。 以上でございます。
4月の集中豪雨及び台風21号により被災した林道川俣線ののり面整形事業費を計上したものでございます。 次に、議案第20号 平成14年度君津市用地取得事業特別会計補正予算(第1号)の補足説明をいたします。 お手元の別冊となっております平成14年度君津市用地取得事業特別会計補正予算(第1号)の9ページをお開きいただきたいと思います。