富津市議会 2012-08-27 平成24年 9月定例会−08月27日-01号
また、県営林道開設事業に位置づけられた林道竹岡線の事業負担金が確定したことに伴い、25万円の増額補正でございます。 恐れ入りますが、4ページをごらんいただきたいと思います。7款の商工費は、569万3,000円の増額補正でございます。補正の主な内容は、1項商工費で当初予算で予算化した富津公衆トイレについて、詳細に設計したところ予算不足が生じたため、793万円の増額補正でございます。
また、県営林道開設事業に位置づけられた林道竹岡線の事業負担金が確定したことに伴い、25万円の増額補正でございます。 恐れ入りますが、4ページをごらんいただきたいと思います。7款の商工費は、569万3,000円の増額補正でございます。補正の主な内容は、1項商工費で当初予算で予算化した富津公衆トイレについて、詳細に設計したところ予算不足が生じたため、793万円の増額補正でございます。
議案第74号 木更津市林道の管理に関する条例の制定についてにつきましては、林道の管理に関し、基本的な事項を定め、大型自動車の通行制限を盛り込むことにより、適正な管理方法を確立するとともに、林道機能の保全並びに利用者の通行の安全を図るため、新たに条例を制定しようとするものでございます。
そして、うるいど自然公園に行ってみると、中には水田や水路、四季のさまざまな樹木、また、四方八方に林道が伸びており、こことここはつながっていたんだなんて新たな発見ができる、すばらしいところになっております。 今、うるいど南内に4つの公園があるんですが、この4つ目ができて、5つ目も造成しています。公園の目的の違いについてお聞かせください。 ○菊地洋己議長 佐久間敏夫都市整備部長。
次に、整理番号20の市道6432号線でございますけれども、木更津市水道部の伊豆島浄水場から林道笹子線へ接続される道路で、圏央道の建設に伴い、終点部の線形が変更となったため廃止するものでございます。 次に、整理番号21、市道132号線についてですけれども、県事業による道路工事の完了により、また館山道との重複認定の整理をするため、廃止するものでございます。
1991年3月に発生した山林火災をきっかけに消防バイクを導入した茨城県の日立市消防本部では、山林火災の際の現場の特定やポンプ車両の進入可能ルートの把握伝達などの役割を、狭い林道も走行可能な消防バイクが担っています。このようなことから、「首都直下型地震のような災害時には機動力を生かし、災害概要の把握を行い、効果的な部隊運用に役立てる」と、東京消防庁担当者は強調しています。
繰越明許費の設定をした和田地区地域力創成モデル事業、子ども手当事業、林道開設事業、道路新設改良事業、地籍調査事業及び三芳中学校屋内運動場耐震補強事業の6事業について、総額3億5,227万4,439円を平成24年度に繰り越しましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、繰越明許費繰越計算書のとおり報告いたします。 次に、肩ナンバー5をお願いいたします。
次に、災害復旧費の工事請負費で実施する工事の場所と規模を伺うとの質疑に対し、県単林業災害復旧工事として、林道熊取線と林道天津線の復旧工事を予定しているものです。
◆委員(永井庄一郎君) もう一件ですが、141ページですが、林道維持費の関係で林道法面補修工事費1,541万4,000円について、工事場所、どんな方法で行うか伺います。 ○委員長(石井志郎君) 農林水産課長、釼持壽志君。 ◎農林水産課長(釼持壽志君) これは林道田取線でございます。市民の森の見晴台に上がる林道が、もう4年ほど法面崩落が続いておりまして、通行どめになってございます。
新たに、農家の皆さんが、あるいは林道でも、やっている補助金制度よりも、経済部の補助制度というのは1ロット10万円、そういうことをやれば、じゃ、協議会をつくって、協議会なんていうのは、現実に部落という区長がリーダーで組織して、ちゃんとあるわけだよ。そしたら、手を挙げるところは、矢那でも富来田でも、岩根はボランティアやっていないか。
防球ネットにつきましては、 三塁側のレフトの近辺ですけれども、高さ4.7メートルの防球ネットを延長で51メートル施工し まして、3塁側のすぐ脇林道の反対側に水田を耕作している田んぼがございますので、その辺 にボールが飛んだり、また耕作者の安全性を考慮し、三塁側に防球ネットを施工しようという ものでございます。
林業につきましては、林道の機能保全や通行の安全を図るため、(仮称)林道条例を制定するとともに、舗装や標識などの整備を行い、林道機能の充実を図ります。
市債につきましては、新火葬場整備事業、朝夷行政センター整備事業、富山小中一貫校整備事業、三芳幼保一体化施設整備事業に合併特例債7億480万円、防災行政無線デジタル化事業に緊急防災・減債事業債10億4,950万円、道路改良事業、林道開設事業、消防施設整備事業、和田地区地域力創生モデル事業、スクールバス整備事業及び各種ソフト事業に対し、過疎対策事業債5億9,830万円を、また臨時財政対策債9億5,000
また、2項林業費では、17節公有財産購入費で、林道柚ノ木線の土地購入費3,369万7,000円、19節負担金、補助及び交付金では、91ページになりますが、造林事業補助金414万7,000円や、鴨川の木で住まいづくり支援事業補助金100万円などの計上でございます。
年度内の完成が見込まれなくなりました和田地域力創生モデル事業3億997万8,000円、子供手当事業63万円、林道開設事業1,936万円、道路新設改良事業3,699万円、地籍調査事業4,802万3,000円、三芳中学校屋内運動場耐震補強事業2,605万円及び道路橋りょう災害復旧費821万1,000円の繰越明許費の設定をお願いするものでございます。 10ページをお願いいたします。
以前の議会でも私言いましたけれども、もう一回言いますけれども、贈賄、法人税法違反、汚泥をめぐる不正な受注、林道調査測量設計業務談合事件、これによって国土交通省より4カ月間の指名停止をこれ受けております。官製入札談合、独占禁止法違反、元社長は特別背任や詐欺などで起訴されている。そういったことを知っていながらこのコンサルト会社を頼んだのか、その辺についてお聞きをしたいと思います。
新たな予算といたしましては、1項の農業費で農業振興地域の全体的な見直しをした上で、農業振興地域整備計画を作成するための経費としまして983万1,000円、2項の林業費で、林道田取線ののり面補修に係る工事請負費1,541万4,000円の計上のほか、拡充した予算としましては、被害が拡大しておりますイノシシ等の有害鳥獣による農作物の被害防止に係る農作物被害対策事業として1,987万1,000円などを計上したものでございます
第6款農林水産業費は、農業、畜産業、林業の振興や基盤整備事業及び農道、林道整備等の経費で4億5,656万7,000円でございます。 第7款商工費は、中小企業経営者に対する融資事業や商工団体の育成、観光拠点の整備、観光施設維持管理事業等で4億9,780万3,000円でございます。
林業費林道維持管理事業は、1月の雨で補修が必要となりました大原地区林道大蔵谷線の工事費を今補正に計上いたしましたが、年度内完了が見込めないため繰り越しをいたします。
本日ご説明申し上げます案件は、(仮称)木更津市林道の管理に関する条例素案について、(仮称)木更津市産業振興基本条例素案についてのこの2件でございます。詳細につきましては経済部長からご説明申し上げますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げまして、あいさつとさせていただきます。
2項林業費、2目林道整備費5万円は、林道掘切線、これ実谷でございますが、10月22日発 生の大雤により一部崩壊したため、土砂撤去に係る費用を補正するものでございます。 6款商工費、1項商工費ですが、3目観光費で、風評被害等により、例年以上に観光キャン ペーンを実施したことから、職員手当に不足が生じ、不足額を追加補正お願いするものでござ います。