12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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成田市議会 2021-03-01 03月01日-04号

その後の工事といたしましては、道路計画高に合わせるための盛土工事切土工事道路排水を一時的に貯留するための調整池築造工事道路側溝などの排水施設工事、安全に走行できるように舗装工事道路安全施設工事などが順次実施されると伺っております。 以上でございます。 ○議長秋山忍君) 鬼澤議員。 ◆10番(鬼澤雅弘君) 分かりました。 

成田市議会 2020-03-19 03月19日-06号

付託されました議案第17号 令和元年度成田農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)を慎重審査した結果、さしたる質疑もなく全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 なお、審査終了後、執行部から4件の報告を受け散会した次第であります。 以上で、経済環境常任委員会からの報告を終わります。 ○議長秋山忍君) 次に、教育民生常任委員長一山貴志議員。     

成田市議会 2013-06-11 06月11日-02号

ただ、他市と接続する道路整備及び側溝整備について、特に大栄地区の所第二、東ノ台、大沼、横山第二の地区について、排水問題を含めた道路整備が必要であり、現在も進められている現状ではありますが、主要幹線道路整備計画及び排水計画を含め整備計画があれば、他市との排水整備も図れるのではないかと考えます。 そこでお伺いいたします。 

成田市議会 2010-09-01 09月01日-03号

次に、乾田化事業について、生産調整達成農家だけでなく全農家を対象に補助できないかとのことでありますが、この事業につきましては、転作の推進及び水田農業に係る生産性の向上を図ることを目的に排水不良田を改善し、転作をしやすくするための事業であり、転作達成を条件としておりますので、ご理解をお願いいたします。 

成田市議会 2008-12-02 12月02日-02号

私の住む地区では、今でも毎年6月には、排水路の除草作業を行っております。 しかし、近年、環境を守るこうした活動ができなくなってしまった地域がふえつつあります。その主な原因として、後継者などの担い手不足、そして農村地域高齢化が進んだことなどが上げられます。ここ十数年、米価は下がり続けております。逆に、種代肥料代燃料代など生産コストは上昇しており、農家の所得は減少する一方です。

成田市議会 2008-06-11 06月11日-03号

市内の森林は比較的多くあり、集落に近い里山と言える箇所も存在しておりますが、現状として手入れが行き届かないものも多く見受けられます。 そのような中で、空港周辺里山につきましては、個々の土地所有者が管理しているものと空港会社所有のものがあり、一部空港会社におきましても、成田空港周辺緑化基本計画の中で、周辺地域立地特性に合わせて緑化施設整備し、里山的保全を進めているところでもあります。 

成田市議会 2001-12-03 12月03日-02号

尾形議員がご指摘のように、かつて地域の山林は木材生産のための植栽林として、また集落に近い里山は、薪や炭焼きの原材料を確保する場として、そして茅場と呼ばれる草地は屋根材の供給の場として、私たちの生活と切っても切れない存在でありました。さらに、神社や仏閣の裏山は、シイやカシなどの自然林である鎮守の森が広がり、地域所有シンボル的財産としての存在でもありました。

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