佐倉市議会 2004-12-09 平成16年12月定例会−12月09日-03号
国際人道法、いわゆるジュネーブ条約では、民間人、住民への攻撃や軍事と区別しない無差別攻撃、文民病院へのいかなる場合による攻撃、そして文化財や礼拝所に対する敵対行為は禁止されています。しかし、ファルージャでは、病院もモスクも攻撃されています。 こうした残虐な攻撃が行われているのに、いち早く日本の小泉首相は、成功させなければならない、治安の改善がイラク復興のかぎだと、全面的に支持を表明しました。
国際人道法、いわゆるジュネーブ条約では、民間人、住民への攻撃や軍事と区別しない無差別攻撃、文民病院へのいかなる場合による攻撃、そして文化財や礼拝所に対する敵対行為は禁止されています。しかし、ファルージャでは、病院もモスクも攻撃されています。 こうした残虐な攻撃が行われているのに、いち早く日本の小泉首相は、成功させなければならない、治安の改善がイラク復興のかぎだと、全面的に支持を表明しました。
、乳幼児の医療費増加に伴う給付金で510万4,000円、被用者及び非被用者小学校第3学年修了前特例給付費で3,144万円のそれぞれの増、農林水産業費では、伊戸漁港における道路改良工事請負費で350万円の増、商工費では、客船ぱしふぃっくびいなすの初寄港を歓迎するための委託料で64万3,000円の増、土木費では、下水道事業特別会計における人件費の補正に伴う繰出金で206万円の増、教育費では、県指定有形文化財
また、二間塚の古墳等も国指定になったりしてますので、皆さんがそういうところへ行って親しみやすい、そういう方法ができればいいのかなというふうには考えてますけども、貴重な文化財ですので、多くの方が知りやすいような周知の仕方、そういうことも必要かなというふうに考えてます。
そのほかに土木技術職、建築技術職、栄養士、保育師、幼稚園教諭、消防職、この方々が26歳と、それから埋蔵文化財の発掘調査員というのが今回、平成7年から実施しておりませんでしたので、これは7年のときには30歳だったんですが、その後35歳に見直しているということもございました。
この節目に当たる本年の11月19日、井野長割遺跡が文化財保護法に基づく国史跡に指定される見通しとなったとの新聞報道がありました。指定されれば、県内では24件目、市内では、1998年に指定された酒々井町にまたがる本佐倉城跡に次いで2件目、市域の東西に国指定の史跡が誕生することになります。
次に、市から補助金を受けている外郭団体と民間事業者との公平、公正さの確保についてでありますが、市は土地開発公社、都市開発公社及び文化財センターを除く5つの外郭団体に運営費を補助しております。この補助金の目的は、本来、行政が行うべき公共的施策に対するものであり、外郭団体設立の目的に沿ったものであります。
そのほかに土木技術職、建築技術職、栄養士、保育師、幼稚園教諭、消防職、この方々が26歳と、それから埋蔵文化財の発掘調査員というのが今回、平成7年から実施しておりませんでしたので、これは7年のときには30歳だったんですが、その後35歳に見直しているということもございました。
なお、一方では専門の音楽ホールや市民ギャラリー、文化財の保存展示施設の設置など、市民からの要望が高い施設もあります。これらの施設につきましては、上位計画への組み入れや民間との役割分担にも配慮するなど、さまざまな視点から検討を進めていくことが求められております。
千葉大教授と文化財保護委員に話を聞いて、歴史的、文化的価値があると判断されたそうですが、保全が目的ではないので、吉田家にどのような活用法があると考えたのでしょうか。現金や絵画、花時計までいろいろな寄附があります。寄附の受け入れをどう決定しているんでしょうか。基準があるのでしょうか。7月の遺贈の話から覚書調印の間に9月議会がありました。
そういった郷土史的にも非常に貴重な文化財的な価値がある道路だと認識しているのです。街道という名前とともに、この道路がとにかく安全、安心を確保できましたら、市にとっても一つの本当に貴重なまちの一部になるだろうなと思っています。先ほど、1年ぐらいの年次計画をお聞きしましたけれども、では木下街道のあり方といいましょうか、将来的な長期的な見通し、その計画についてお聞かせ願いたいと思います。
次に、社会教育の取り組みにつきましては、郷土文化における文化財の調査、収集、保護、保存、市史編さん等は欠かせないことであり、また市民の文化財愛護精神を培うためには、市民に文化財と接する機会の提供や、文化財の収蔵、調査研究や展示などの教育機関の機能を持った郷土資料館構想を検討していく必要があると考えております。
次に、社会教育の取り組みにつきましては、郷土文化における文化財の調査、収集、保護、保存、市史編さん等は欠かせないことであり、また市民の文化財愛護精神を培うためには、市民に文化財と接する機会の提供や、文化財の収蔵、調査研究や展示などの教育機関の機能を持った郷土資料館構想を検討していく必要があると考えております。
文化財及び礼拝所に対する敵対行為の禁止、すべての項目で米軍はそういう残虐行為、違反行為をやっている。それに対して批判ができない、おかしいじゃないかと言えない、その市長の立場というのはどういうものなんでしょうか。私は、市長のそういう倫理観、あるいは人権感覚、こういうところも問われる、このように指摘しておきたいと思います。(私語する者あり)次に、乳幼児医療費の助成制度の問題です。
生活環境影響調査を含めた建設計画及び完成予定時期につきましては、今後、生活環境影響調査、測量地質調査、基本設計、埋蔵文化財調査などを行い、これらの調査内容を踏まえ、建設に着手してまいりたいと考えております。 次に、最終処分場の設計方針についてでございますが、説明会でお示しした内容は飽くまでも一例であります。
教育費では、公民館の施設整備の1カ所への集中方式による方法やチャリティー事業などに対する使用料の関係について、また市民文化祭の使用のあり方、あるいは国、県などの指定による指定文化財管理費補助金などについての質疑がなされました。
その間、柏市文化財保護委員の伊藤延男氏や千葉大学園芸学部の小林達明助教授に依頼し、建造物や庭園、斜面林等の状況を踏査していただきました。また、10月には遺言執行者から、相続による寄附ではなく、遺言により直接市に特定遺贈するとの説明を受けたところでございます。
図書館、文化財センター建設計画については、財政難の折ではありますけれども、取り組む姿勢を持って、今後の事業計画に入れられるよう努力することを望むものであります。
また、文化財の有効活用を図るため、市民への文化財の公開、市内小・中学校や成人の歴史講座等への積極的な活用を図ってまいります。 社会体育の振興を図るために体育施設の整備・充実に努めるほか、引き続き学校開放を実施いたします。生涯スポーツの振興を図るため、各種スポーツ教室を開催し、総合型スポーツクラブの育成を引き続き行ってまいります。
| │ │ │ (特にたばこの害について) │ │ │ │ │ ├────┼──────────┼─────────────────────────────────┤ |7 |2番議員 │1 木更津市指定文化財
昨年は、千束台区画整理事業地内の関東地方最古の3世紀後半の古墳、高部の30号墳32号墳から出土した鏡、つぼなどが、木更津市指定文化財に指定され、話題を呼びました。本年は下郡郵便局の旧局舎が国登録文化財となったとのこと。 そこで伺いますが、本市には現在どのくらいの指定文化財があるのでしょうか。文化財はすべての国民の共有財産であるばかりでなく、その地域の特色を反映するものであると思います。