鎌ヶ谷市議会 2021-06-23 06月23日-一般質問-06号
現在奨学金利用世代に特化した助成制度などはございませんが、子育て教育の充実をはじめ、公園や緑地空間の創出、にぎわいと活力ある市街地の整備、スポーツや生涯学習、芸術文化の振興、市民まつりなどのイベントへの参画など、まちづくり全体で取り組んでいるところでございます。 ○議長(泉川洋二議員) 再質問を許します。 ◆7番(伊福幸一議員) はい、議長。 ○議長(泉川洋二議員) 7番、伊福幸一議員。
現在奨学金利用世代に特化した助成制度などはございませんが、子育て教育の充実をはじめ、公園や緑地空間の創出、にぎわいと活力ある市街地の整備、スポーツや生涯学習、芸術文化の振興、市民まつりなどのイベントへの参画など、まちづくり全体で取り組んでいるところでございます。 ○議長(泉川洋二議員) 再質問を許します。 ◆7番(伊福幸一議員) はい、議長。 ○議長(泉川洋二議員) 7番、伊福幸一議員。
二村好美君 教育委員会学校教育課長 矢澤敏和君 教育委員会生涯学習課長 林 鉄也君 農業委員会会長 渡邉弘仁君 農業委員会事務局長 田中恵三君 △開議の宣告(午前10時00分) ○議長(石田勝一君) おはようございます。
教育長、府川雅司さん。 〔教育長 府川雅司登壇〕 ◎教育長(府川雅司) 私からは、第4項目、コロナ禍における子供の学びについての1点目、2点目につきまして順次お答えいたします。
次に大綱2点目、教育行政に移ります。 令和の日本型学校教育の構築を目指しての答申について伺います。 文部科学省では2019年12月16日、中央教育審議会初等中等教育分科会での新しい時代の初等中等教育の在り方論点取りまとめを公表しました。
教育委員会や学校では、学校内での感染症患者の発生等についてすぐに情報を共有されていると思いますが、学校外で児童生徒が関わるような状況で新型コロナウイルス感染症患者が発生した際、どのように情報共有を行っているか伺います。 ○議長(中澤俊介) 大木教育長。 ◎教育長(大木弘) お答えいたします。
次に、開かれた学校づくりにつきましては、地域の方が教育に参画していただけるような教育課程を各校が作成し、その取組に対して、学校評議員から運営に関する御意見や御協力を得るなど、地域と連携した教育活動の充実に努めております。
大綱1は、木更津市の教育行政についてです。 この4月より、廣部新教育長が就任されました。新教育長の履歴を拝見しますと、木更津市出身で、教諭・教頭としての学校勤務はほとんどが木更津市、校長としても太田中学校、私の母校でもあります木更津第一中学校では教諭、教頭、さらに校長として、共に全力で生徒の指導に努めていただきまして、感謝申し上げます。
野田市教育委員会では、昨年度よりNICTプロジェクト、通称野田市ICT教育、ニクティプロジェクトと呼んでいるわけですが、この推進をしてまいりました。ICTの活用が進んできたみずき小学校と岩木小学校をパイロット校に指定し、具体的にどのような場面で端末を活用していくのか、研究、検証を進めてまいりました。
○2番(田中とよ子君) 続けて、97ページの教育費、教育総務の事務局費の委員報償につい て、これは今お話がありました教育施設検討委員会、この報償費が計上されているんでしょう -174- 昨年4月に教育施設検討委員会が設置されて、議会からも3名が町長から委嘱をされていま す。
結果は賛成約41%、反対約25%、現時点では分からないが約33%となり、一体型の小中一貫校に対しては、9年間の系統的な学習による学力向上や六三制に捉われない柔軟な教育課程などに期待する声、また通学距離や時間、安全確保手段についてや環境変化に伴う子どもたちの影響などに心配する声が寄せられました。 このたびのアンケート結果は、3月中に御協力いただいた保護者、地域の皆様に報告をしたいと考えております。
続きまして、2の、次代を担う子どもたちの教育環境の整備についてです。 我孫子版コミュニティ・スクール、学校運営協議会制度の導入についてお聞きします。 令和3年度教育行政施策において、平成31年度に改定した新たな小中一貫教育基本方針に基づき、今後も小中一貫教育のさらなる充実に努めていくこと。
○議長(渡辺務君) 教育長、岡根 茂君。 〔教育長 岡根 茂君登壇〕 ◎教育長(岡根茂君) 私から、教育環境改善、学校教育における具体的取組の御質問にお答えいたします。 学校教育につきましては、知徳体の調和が取れたきめ細やかな教育を推進し、心身ともに健康で確かな学力を身につけさせたいと考えております。
以上のことを含めて、少人数学級の実現が教育全般と教師の働き方にどう影響し、どんな効果を期待しているのか、お答えください。 次に、小中一貫教育についてお尋ねをいたします。 昨年から今年かけて布佐中学校区の小中一貫教育については関心が出てきたように思います。
大きな第2は、教育長から答弁いたします。 ○議長(石井信重) 出山教育長。 (教育長出山裕之登壇) ◎教育長(出山裕之) 大きな第2、館山中学校開校についての第1点目、特別支援学級の生徒数等についてですが、現時点では1年生が17人、2年生が7人、3年生が11人となる見込みであり、クラス数は5クラスとなりますが、教室の確保については問題ありません。
また、教育支援といたしまして、経済的に困窮しているひとり親家庭の小学5、6年生を対象に、学習塾や習い事に係る費用の助成を行う学校外教育バウチャー事業について、昨年10月に対象者の拡大を行い、事業拡充を図ったところでございます。
また、関係機関との連携を強化し、消費者教育の充実や啓発活動の強化に努め、特に高齢者や若年者の見守り体制の構築に取り組んでまいります。 第2は、「子どもを育む環境づくり」です。 次代を担う子どもたちの、心身ともに健やかでいきいきとした成長を、地域社会全体で支え、見守るまちづくりを進めてまいります。
横芝小学校は、昨年度から、文科省の教育課程特例校の指定を受け、グローカル教育をテーマに研究活動を進めています。グローカルは、ローカルとグローバルを合わせた言葉で、地域の現状や課題に目を向けながら、地球規模で、物事を考えられる子どもの育成を目指しています。
○鈴木友成議長 野沢省吉学校教育部長。 ◎野沢省吉学校教育部長 一斉臨時休業による授業時間の不足等への対応についてお答えいたします。 新型コロナウイルス感染症に係る市内小・中学校一斉臨時休業からの再開に当たり、市原市教育委員会は、「市原市子どもたちの「学びの保障」宣言」を発出し、その取組の一つとして、授業時間の確保を図ることとしました。