栄町議会 2019-09-20 令和元年第3回定例会(第4日 9月20日)
いわゆるこの全国学力テスト、この調査を主催しています文部科学省の国立教育政策研究所の教育課程研究センターで分析結果を発表しておりますけれども、全教科を通じて理解力はあるけれども活用力や表現力に課題があるというふうな評価で、これを毎年見てみますと、毎年同じような評価なんです。 それでこの議会でも、私も何度かこの学力テストの結果、評価についてお尋ねしても、大体、似たり寄ったりの結果になっている。
いわゆるこの全国学力テスト、この調査を主催しています文部科学省の国立教育政策研究所の教育課程研究センターで分析結果を発表しておりますけれども、全教科を通じて理解力はあるけれども活用力や表現力に課題があるというふうな評価で、これを毎年見てみますと、毎年同じような評価なんです。 それでこの議会でも、私も何度かこの学力テストの結果、評価についてお尋ねしても、大体、似たり寄ったりの結果になっている。
地元の小学校、中学校のかたにもぜひ安食地区、栄町の伝統文化を知っていただき、誇りに思っていただけるような形で結びつけて拡大していただけたらよろしいのではないかと思いますけれども、教育長のご見解をお尋ねいたします。 ○議長(大野 博君) 藤ケ崎教育長。 ○教育長(藤ケ崎功君) ただいまのご質問にお答えいたします。 ご案内のように、学習指導要領では教育課程の実施主体は各学校となっております。
○町長(岡田正市君) 議案第8号、栄町教育委員会委員の任命について、現栄町教育委員会委員である中島宣行氏の任期が本年6月19日をもって満了となるため、同氏を再任すべく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により、議会の同意を求めるものであります。 内容を説明いたします。
○議長(大野 博君) 池田教育総務課長。 ○参事兼教育総務課長(池田 誠君) それでは、ただいまのご質問についてお答えいたします。 今後のということですが、栄中学校のグラウンド整備ということでちょっとお答えさせていただきたいと思います。
社会に開かれた学校教育課程を重視する。道徳教育の充実や体験活動の重視、豊かな心や健やかな体を育成する。 二つとして、知識の理解の質を高め、資質・能力を育む。主体的・対話的で深い学びということです。主体的・対話的で深い学び、一時ですか、今も話題になっておりますけれども、いわゆるアクティブ・ラーニングというんですか、能動的学修、このようなことを言っているんだと思います。
もう一点は、教育長にお伺いしたいと思います。 ○議長(大野 博君) 葉山教育長。 ○教育長(葉山幸雄君) 先ほど来、事故の関係がありました。私ども、再度答えます。
それで、この県の教育委員会からこういうふうな報告がなされましたけれども、これに関しまして、印旛の採択協議会、あるいは栄町教育委員会でこの問題について何らかの議論とか何かなされたということはありますか。 ○議長(大野 博君) 稲田学校教育課長。 ○学校教育課長(稲田亮浩君) ただいまのご質問にお答えします。
○議長(大澤義和君) 稲田学校教育課長。 ○学校教育課長(稲田亮浩君) ただいまの高萩議員の学校における部活動についてのご質問にお答えいたします。
○議長(大澤義和君) 稲田学校教育課長。 ○学校教育課長(稲田亮浩君) 初めに、教科書採択についての町教育委員会の姿勢についてのご質問にお答えいたします。 教科書採択の権限は町の教育委員会にあります。4月の教育委員会議で、「平成28年度使用教科用図書の取扱い方針」を定めました。町教育委員会といたしましては、この方針に基づき採択を進めてまいります。
この一つの方向ということは、当然、教育長部局の教育行政とて例外ではございません。学校教育というものを定住・移住の道具とするつもりは毛頭ございませんが、子供を持つ親御さんたちに、この町に住んでよかったという思いを抱いてもらうために、栄町の教育というのはどのようにあるべきなのか。これこそが栄町の学校教育であると内外に声高らかに宣言できる教育をいかに実現するのか。
ご承知のように、教育委員会は、全ての都道府県に置かれておりまして、公立学校の管理や教職員の人事、教育への指導、その他教育施設の管理などを行っている教育行政の組織ですけれども、それだけでなくて本当に未来を担う子供たちが健やかにしっかりと育っていくこと、このことに大きな力を注ぐ場であると思っておりますので、今回のこの教育委員会制度、地方教育法改正案、これについて町長及び教育長の見解をまずお尋ねいたします
なお、総合教育会議では、 @教育行政の大綱の策定 A教育の条件整備など重要な教育施策の方向性 B児童・生徒等の生命又は身体の保護など緊急事態への対処について、協議・調整を行うこととされています。 また、教育委員会を執行機関として残し、教科書の採択、学校の教育課程の編成、個別の教職員人事などの事項については、従来どおり教育委員会の専権事項としています。 以上でございます。
○議長(大澤義和君) 並木学校教育課長。 ○参事兼学校教育課長(並木 進君) 続きまして、議員のご質問にありました町の学力向上策について、まず初めにお答えをしたいと思います。 教育委員会では、平成22年度から「栄町学力向上プラン」を策定し、町の子どもたちの学力向上に取り組んでおるところでございます。 学力向上プランの一つは、基礎・基本の定着策です。
○議長(大澤義和君) 並木学校教育課長。 ○学校教育課長(並木 進君) ただいまのご質問にお答え申し上げます。 まず、学力問題についてお答えをいたします。 統合期に学習指導要領の趣旨を踏まえた新たな教育課程の編成実施及び指導計画の工夫改善を行います。
○議長(大澤義和君) 杉田教育総務課長。 ○教育総務課長(杉田昭一君) 続きまして、教育委員会における行事の後援に関しましてお答えさせていただきます。 教育委員会における行事の後援に関しましては、平成6年6月14日、教育委員会訓令第3号「行事の共催及び後援に関する規程」第3条第1項の規定により、次の各号の全てに該当する行事について共催及び後援するか判断することとなっております。
○議長(大澤義和君) 並木学校教育課長。 ○学校教育課長(並木 進君) 議員おっしゃるとおりでございます。 ○議長(大澤義和君) 橋本君。 ○4番(橋本 浩君) それは、町独自の基準ですか。 ○議長(大澤義和君) 並木学校教育課長。 ○学校教育課長(並木 進君) 教育委員会でのそのような判断でございます。 以上でございます。 ○議長(大澤義和君) 橋本君。
その一番あらわれてる中で一番なのが、今教育長、教育委員会が一生懸命頑張っている学校の再編の方法だとかそういうのにもかかわってくるわけです。
また、学校図書館は、子供たちの学習活動や教育課程の展開を支える学習・情報センターとしての機能と、豊かな感性や情操をはぐくむ読書センターとしての機能を発揮することが求められております。
○議長(岡田正市君) 浅野教育総務課長。 ○教育総務課長(浅野正治君) 鈴木様にも当然のごとく、私どもは公有化についてはお話をさせていただいて、ご理解をいただいているということでございます。