富里市議会 2022-02-28 02月28日-03号
ちば消防共同指令センターで受けた令和2年1月から12月までの本市内からの119番の通報状況につきましては、火災15件、救急1,645件、救助14件、その他災害191件、いたずら・間違い137件、病院問合せや避難訓練などの訓練通報476件、合計で2,478件を受け付けております。
ちば消防共同指令センターで受けた令和2年1月から12月までの本市内からの119番の通報状況につきましては、火災15件、救急1,645件、救助14件、その他災害191件、いたずら・間違い137件、病院問合せや避難訓練などの訓練通報476件、合計で2,478件を受け付けております。
この連絡道路計画、他市の説明を紹介しますと、千葉北西連絡道路の整備効果としては、国道16号を通行する物流車両を含む通過交通が千葉北西連絡道路に転換されることで、国道16号の渋滞が緩和し、沿線住民の利便性、快適性が向上するとともに、地域の経済活動の活性化や交通事故の減少、平常時、災害時を問わず迅速な救急医療活動に寄与することなどが期待されると紹介されています。
次に、消防防災施設の再編整備に係るもので6億5,360万円、防災行政無線の整備、消防団詰所の統合のほか、安房郡市広域市町村圏事務組合が実施した和田分署・白浜分署の建設事業及び高規格救急自動車の購入事業の負担金などに活用しています。
次に、消防・救急体制の強化を図るため、車両更新計画に基づき、配備から22年を経過している化学消防ポンプ自動車を更新し、操作性や効率性・火災防御力に優れた、災害対応特殊化学ポンプ車を導入してまいります。
また、コロナ禍の影響を受ける市内経済の立て直しとして、中小事業者の事業継続や感染拡大防止に係る対策の各種支援、ウェブクーポンを利用した消費喚起や観光需要の回復に向けた事業など、経済の好循環を図る施策を関係機関とも連携しながら実施しました。
地方交付税の基準財政需要額の中に、従来どおり入れた施設なのか否か、知りたい。 等の質疑があり、当局の答弁を受けました。 質疑終結の後、一委員より反対討論があり、逐一採決の結果、賛成多数により可決すべきものと決しました。 次に、議案第61号及び受理番号第87号について申し上げます。
JA全中の試算では米の需要量が年間10万トン減少し、来年の6月には民間の抱える米の在庫量が250万トンを超えるのではないかとの試算も示されています。 しかも農水省によると、令和3年産米の価格が、千葉県産コシヒカリが前年比80%、ふさこがね81%、ふさおとめ74%といずれの品種も2割から2割を超える安値となり、毎年続く米価下落は生産者や農業経営に大きな影響をもたらしています。
このほか印西地区消防組合では、救急の日及び救急医療週間に市内のショッピングセンター等に出向き、買物に来られた方等を対象にAEDを使用した心肺蘇生法の体験コーナーを設けたり、市内で行われる各種イベント等に出向きまして、同様の体験コーナーを設けるなど周知に努めております。
また、現状では看護師以外の職員が対応することの需要が多い状況ではないことから、現状維持として判断しております。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 黒須俊隆議員。 ◆黒須俊隆議員 おそらく現状では、大変な負担の中でも、ナースとかいろんな職員の方が頑張っておられるんだろうと思います。
また、コロナに感染した救急隊員はいるか。 1、千葉県と締結した新型コロナウイルス感染症患者の移送に関する協定書の運用を伺う。 1、コロナ対策として学校施設の入り口で検温を実施した理由を伺う。 1、谷津南小学校へバスで通学する児童数の推計について伺う。また、最新の推計では、令和8年度に最多となるとのことであるが、通学時間の変化に係る見通しを伺う。 1、図書の貸出し件数にコロナの影響はあったか。
この状況は、習志野市の救急搬送体制にも影響を及ぼしております。今後の状況を注視し対応してまいります。 次に、ワクチンの接種状況でございます。高齢者のワクチン接種状況につきましては、本年1月1日の65歳以上人口4万933人に対して、本日午前9時時点で1回目の接種を終えた方が3万8,541人でございます。これを率に直しますと94.2%。
そのような中でですね、救急の需要というか、どうも個人的には、夜中が静かなので、救急車が出場、出動ですか、出場か。出場してるというイメージが強いんですが、どうも何かいろいろ記事を読みますと、夜より日中のほうが救急車は出場する確率というか、割合が高いと聞いております。本市においても、日中と日中以外の救急車の出場の割合、その点について伺います。 ○議長(清水大輔君) 廣瀬消防長。
今後、少子高齢化の進展に加えて、社会保障分野における行政サービス等の需要増大が見込まれる中で、人口減少等に伴う地域経済力の低下により、一般財源の確保がなお一層厳しくなることが懸念されております。 私としましては、財政調整基金に頼ることなく、限られた財源の中で効率的、効果的に財政を運営していくことが喫緊の課題であると考えます。
次に、議案第8号 財産の取得については、審査の過程において、更新計画について、救急車の運用についてなどの質疑がなされた後、討論はなく、採決の結果、全員の賛成をもって、原案のとおり可決すべきものと決しました。
私は、有機農業推進を表明している市として、学校給食に有機米を導入することは、実行策を示す手段としても大変有効であり、匝瑳ブランドの強化につながり、有機米の需要を確保するという面においても生産者たちへの一助になると考えます。 さらに、有機食材の給食への利用が見込まれていく首都圏への販路拡大も視野に、有機農法は将来性の高い事業に成長するはずであります。
◆戸田由紀子議員 あと水需要なのですけれども、何か水需要の上昇を見込んでいらっしゃいますけれども、その上昇の要因は何でしょうか。 ○成田芳律議長 上下水道部長、外谷茂行さん。 ◎上下水道部長(外谷茂行) お答えをいたします。 計画では、給水量のピーク、これを令和6年度としてございます。
②、現在2か所のセンターによる運営を行っているが、需要の増加やより利便性の向上に資するべく、新たに設置することにつき、どのように捉えているか伺う。 大項目の11、福祉サービスの向上について。 ①、高齢者や障害者の窓口対応で、マスクやアクリル板の設置に伴い、聞き取りづらい、分かりづらいといった問題点があると考える。そこで、タブレットによる字幕表示やマイクの使用といった検討はいかがか伺います。
それに鑑みて、千葉大病院では8月27日から妊産婦2人と新生児2人用の病室を準備したとありましたが、我孫子市の場合は妊産婦に対しての具体的な取組また救急車利用に特段の配慮はありますか。 なお、自宅療養者については一昨日、高木議員、昨日久野議員が詳しく質問していますので、簡単に御回答ください。
提案理由につきましては、高規格救急自動車等を取得することについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会の議決を求めるものであります。 取得する物品の数量につきましては、高規格救急自動車1台と積載する救急用資器材一式で、主な資器材といたしましては、気道確保用資器材、輸液用資器材、心電計等でございます。