柏市議会 2004-12-02 12月02日-02号
障害者たちの就労の場としての軽食コーナーにつきましても、アイデアの1つとして参考にさせていただきますが、ただ収入支出を伴う施設であることから、需要予想や運営主体の問題も生じますので、今後とも十分に検討してまいりたいと思います。次に、市民の意見の反映についてお答えいたします。
障害者たちの就労の場としての軽食コーナーにつきましても、アイデアの1つとして参考にさせていただきますが、ただ収入支出を伴う施設であることから、需要予想や運営主体の問題も生じますので、今後とも十分に検討してまいりたいと思います。次に、市民の意見の反映についてお答えいたします。
なお、来秋のつくばエクスプレス開業により同駅への自転車需要がさらに増加が予想されますことから、新たな自転車駐車場の確保を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○伊藤實副議長 次に、染谷土木部長。
その内容は、患者サービス、情報開示、連携体制、救急体制、安全対策なるものですが、今回の調査は、原則、病院の自主的回答を主体になされております。150点満点でございましたが、全国ランキングでベスト100の中には、亀田メディカルセンターの第1位、120点をはじめとして、第3位に国保旭中央病院の113.5点、そして、第46位に我が君津中央病院が92点で入っておりました。
続きまして、利用状況でございますが、平成16年4月から10月までの7カ月間の実績を申し上げますと、救急車の出動により難を逃れた方は12人でございます。 次に、システム容量を倍とした場合の必要予算についてでございますが、新規増設にかかる設置費に286万円、保守管理料に292万円、機器購入代に1,430万円、合計で約2,000万円ほどの初年度費用が必要となるものと思われます。
1、救急活動事業費、救急隊員研修事業の内容について伺いたい。救急隊員・救急救命士は何名いて、その配置状況はどうなっているのか。救急車をすべて高規格救急車に変更する計画はあるのか。1、小・中学校に特別支援教育コーディネーターが設置されて、県主催の研修会が実施されているが、どのような研修内容で、参加人数の制限はあるのか。どのような形で研修会に参加するのか。
平成15年度における地方財政の状況は、地方分権の着実な推進により地域福祉の充実、生活関連資本の整備など、財政需要が増大する中、景気の低迷は長引き、税収の落ち込み等により大幅な財源不足となり、その多くを借入金で補てんせざるを得ず、地方の借入金残高は199兆円に達するなど、極めて厳しい状況にあり、財政の硬直化も懸念されておりました。
1、救急活動事業費、救急隊員研修事業の内容について伺いたい。救急隊員・救急救命士は何名いて、その配置状況はどうなっているのか。救急車をすべて高規格救急車に変更する計画はあるのか。1、小・中学校に特別支援教育コーディネーターが設置されて、県主催の研修会が実施されているが、どのような研修内容で、参加人数の制限はあるのか。どのような形で研修会に参加するのか。
それと、最近ALTの需要が大変高まっていて、小学校の方でもALTを派遣してほしいという要望が非常に強くなっている。そういう意味から考えると、独自で採用するよりは民間委託の方が人数が集められる、そういうよさがあるので、その方で進めさせていただきたい。 ◆槇啓已子 委員 もちろん民間委託のメリットはわかる。
それと、最近ALTの需要が大変高まっていて、小学校の方でもALTを派遣してほしいという要望が非常に強くなっている。そういう意味から考えると、独自で採用するよりは民間委託の方が人数が集められる、そういうよさがあるので、その方で進めさせていただきたい。 ◆槇啓已子 委員 もちろん民間委託のメリットはわかる。
夜間急病診療所や休日当番医、2次救急医療機関ネットワーク、ドクターカーの導入など、全国に誇る船橋市の救急医療体制は、永年にわたり医師会の協力のもとで現在の体制が整備されていると思っている。このような状況の中で、今まで行われてきた委託料と診療報酬の関係を精査することは、行政としても大変苦労していると思う。
夜間急病診療所や休日当番医、2次救急医療機関ネットワーク、ドクターカーの導入など、全国に誇る船橋市の救急医療体制は、永年にわたり医師会の協力のもとで現在の体制が整備されていると思っている。このような状況の中で、今まで行われてきた委託料と診療報酬の関係を精査することは、行政としても大変苦労していると思う。
五つ、市営住宅については、市民の住宅需要に的確にこたえるため、老朽化著しい市営住宅の建てかえを進め、恒常的な空き家の解消に取り組むなど、効果的な施策の実施を図られたい。 六つ、救急救助体制整備に当たっては、救急指導医常駐体制を活用しつつ、救急救命士の養成や研修体制を充実させ、さらなる救命率の向上を図られたい。
市は、救急救命講習を先進的に実施しているし、さらに講習を継続していかなければならないという立場からも取り組んでいる。現在、消防局で進めている全市民や小中学校を対象とした講習をさらに積極的に進めていただくよう要望して、不採択としたい」、 日本共産党の委員から、「心肺蘇生法を体験したことがあるかないかで対応の差が出てくる。講習を行ってきたことの位置付けを明確にしていただきたい。
市は、救急救命講習を先進的に実施しているし、さらに講習を継続していかなければならないという立場からも取り組んでいる。現在、消防局で進めている全市民や小中学校を対象とした講習をさらに積極的に進めていただくよう要望して、不採択としたい」、 日本共産党の委員から、「心肺蘇生法を体験したことがあるかないかで対応の差が出てくる。講習を行ってきたことの位置付けを明確にしていただきたい。
そうした中で、年々保育需要が高まっており、保育所入所児童も増加している。こうしたことから、当然保育所の運営費も増加してくる。また、本市の保育料の設定だが、国が示した保育料の徴収基準をかなり下回っており、この差額分は当然市の単独負担となっている。今後も基本的にはこれからの保育需要に対応した保育所の整備や、多様な保育サービスの充実などを図っていかなければならない。
それ以外の問題に対しては、補正の性質上、扶助費の障害者の支援費について、必要に応じてふやしていくのではなく、実績と潜在的ニーズを掘り起こしていくという当初予算の立て方が本来であるべきで、当初から需要抑制という福祉施策に関しては不満な思いをしている。新たな審議会でも従来どおりの体質については改めて指摘したい。
これは財団法人千葉市保健医療事業団に対して総合保健医療センターの施設管理、それから休日救急診療所の管理運営等を委託をいたしました。また、このほか当財団の運営費や、健康づくり推進事業及び救急医療知識の普及啓発事業等に対して補助金を交付をいたしました。 その下、9の夜間外科系救急医療体制整備でございます。
次に、5の救急救助体制整備については、成果欄の1及び2ですが、救急業務の高度化推進と救命率向上のため、救急救命士11名の養成を図りますとともに、救急業務検討委員会を引き続き実施したところでございます。
かなり、場所によっては児童数がふえているし、放課後ルームを利用したいという需要も多いところがあるので、そういう点では、条件が整えば、財政状況の問題等もあるが、施設の増設も考えていきたいと思っている。 それからもう1点は、ソフトの充実ということだと思う。やはり、今、先ほどお話があったように、子供たちを取り巻く環境がなかなか今厳しい状況だということである。
かなり、場所によっては児童数がふえているし、放課後ルームを利用したいという需要も多いところがあるので、そういう点では、条件が整えば、財政状況の問題等もあるが、施設の増設も考えていきたいと思っている。 それからもう1点は、ソフトの充実ということだと思う。やはり、今、先ほどお話があったように、子供たちを取り巻く環境がなかなか今厳しい状況だということである。