6396件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

野田市議会 2005-03-08 03月08日-02号

また、税源移譲による所得譲与税の倍増が見込めるものの、普通交付税基準財政収入額に影響する市民税収入等の増額、投資的経費の削減による基準財政需要額の減額により8.2%の減となり、特別交付税減額見込みであります。地方交付税全体で12.3%の減となっております。市債につきましても、臨時財政対策債減税補てん債等減額見込みとなることから、総じて一般財源の確保が厳しい状況となっております。

市原市議会 2005-03-08 03月08日-05号

需要に対する充足度は、今、どのくらいになっているか、把握しておられたらお示しください。 次に、生活習慣病の予防や、救急を含む医療体制充実を図るとありましたが、同様、本年度における具体的な計画があるのでしょうか。 加えて、現在、当市における医療体制の不備をどのように認識されておられるのか、ざっくばらんにお答えください。 以上で、第1回目の質問を終わります。

船橋市議会 2005-03-07 平成17年第1回定例会−03月07日-03号

できる地域拠点ネットワーク創出に取り組む必要があるとして、小学校区を基本として、公民館消防団詰め所、また、自治体によっては交番等コミュニティールームなどを地域安心安全ステーションとして指定し、同施設活動拠点として自主防災組織各種コミュニティーが行う災害訓練や、また消防団自主防災組織住民ボランティア等市町村が加わった地域関係機関による地域防災への検討会講習会、また各種防災訓練救急救命訓練

船橋市議会 2005-03-07 平成17年第1回定例会−03月07日-03号

できる地域拠点ネットワーク創出に取り組む必要があるとして、小学校区を基本として、公民館消防団詰め所、また、自治体によっては交番等コミュニティールームなどを地域安心安全ステーションとして指定し、同施設活動拠点として自主防災組織各種コミュニティーが行う災害訓練や、また消防団自主防災組織住民ボランティア等市町村が加わった地域関係機関による地域防災への検討会講習会、また各種防災訓練救急救命訓練

松戸市議会 2005-03-07 03月07日-03号

その一つは、新病院は他の一般病院では対応が難しい救急医療災害医療などの政策医療中心とした分野を担い、高度な水準医療を提供する役割を持つということでございます。全国的なレベルで最先端医療の開発、研究を行う国立の医療機関特定機能病院と呼ばれる大学病院が有するような機能は別といたしまして、新病院地域医療分野において高度な水準医療サービスを提供すべきものと考えております。

船橋市議会 2005-03-04 平成17年第1回定例会−03月04日-02号

そのほか、防災関係機器展示についても、総合防災訓練時に視察会場防災フェア会場展示しておりますが、今後は消防局救急フェア防災ボランティア週間市役所ロビーなどで展示会を実施しておりますので、防災関係機器等についてもあわせて展示していきたいと考えております。  以上です。       

船橋市議会 2005-03-04 平成17年第1回定例会−03月04日-02号

そのほか、防災関係機器展示についても、総合防災訓練時に視察会場防災フェア会場展示しておりますが、今後は消防局救急フェア防災ボランティア週間市役所ロビーなどで展示会を実施しておりますので、防災関係機器等についてもあわせて展示していきたいと考えております。  以上です。       

千葉市議会 2005-03-04 平成17年度予算審査特別委員会(第1日目) 本文 開催日: 2005-03-04

初めに、編成の背景といたしまして、国の経済運営予算ですが、平成17年度の我が国経済は、企業部門が引き続き改善することを背景に、景気回復家計部門へ波及する動きが強まり、民間需要中心の緩やかな回復を続け、国内総生産の実質成長率は、1.6%程度になると見込まれております。  

御宿町議会 2005-03-03 平成17年 定例会 3月3日

その一方で、今後少子高齢化の進行に伴い、多様な福祉需要が予想されることから、限られ た財源の中で従来の福祉サービスのあり方を見直し、要援護高齢者及びひとり暮らし高齢者方々が、住みなれた環境の中で引き続き生活できるよう、自立支援目的とした生活管理指 導員派遣生活管理指導短期入所事業など、制度充実と提供に努めつつ、緊急性必要性の高 い福祉サービスへと組みがえしていく必要があると考えております

鎌ヶ谷市議会 2005-03-02 03月02日-一般質問-04号

続いて、通告の大きな2件目、救急救命率向上についてでありますが、救急率の向上目的に、救急救命士法平成3年に施行され、国民の大きな期待を背負い、救急救命士が誕生し14年が経過しました。現在救急救命士を初めとする救急隊員の方々の高度な知識と技術によって、従来の救急活動では救うことの難しかった傷病者がより多く救命されております。