茂原市議会 2021-03-18 第5号 令和3年3月18日
まず、再整備の事業手法については、民間事業者の提案や資金等の活用を検討し、財政負担 の軽減を図っていくとのことでありました。 次に、建設地は、市が保有する広い公用地3か所を候補としながら、候補地以外も検討して いくとのことでありました。竣工後の管理運営については、直営、指定管理者制度の活用、部 分委託、PFI等、総合的に検討していくとのことでありました。
まず、再整備の事業手法については、民間事業者の提案や資金等の活用を検討し、財政負担 の軽減を図っていくとのことでありました。 次に、建設地は、市が保有する広い公用地3か所を候補としながら、候補地以外も検討して いくとのことでありました。竣工後の管理運営については、直営、指定管理者制度の活用、部 分委託、PFI等、総合的に検討していくとのことでありました。
(「なし」と呼ぶ者あり) 号)」について質疑を許します。ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 1号)」について質疑を許します。ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) て質疑を許します。ありませんか。
○12番(山田広宣君) では、このシステム導入により、実態に即した勤務管理がされるもの なのか。また、高残業者の把握が可能となるのか伺います。 ○議長(ますだよしお君) 総務部長 山田隆二君。
○経済環境部長(飯尾克彦君) 現に耕作されておらず、草刈り等の維持管理もされていない ような農地が対象となります。具体的には、中山間等の地形や、耕作条件が悪く、荒廃してい る農地や、後継者がいない等の理由で維持管理がなされていない農地となります。 ○議長(ますだよしお君) はつたに幸一議員。
次に、議案第27号「茂原市営住宅管理条例の一部を改正する条例の制定について」は、茂原 市営住宅入居者選考委員会の名称変更に伴い、所要の改正をするものでございます。
次に、「短期被保険者証の取扱いは」との質疑に対し、「後期高齢者医療制度では、6か月 の短期被保険者証を交付している。更新の際に納付相談の通知をし、納付を求めているが、そ れでも相談すらない場合には、引き続き6か月の短期被保険者証を交付している」との答弁が また、委員より、「年金で生活している高齢者の保険料がどんどん上がっている。
また、高速バス発着施設については、新たな高速バス路線が必要であり、改めてバ ス運行事業者と協議を行ったところ、コロナ禍で高速バスの利用者が減少している現状では、 新規路線の運行は今のところ困難であると伺っております。
平成30年12月議会一般質問の答弁では、屋外にあるプール更衣室などを利用し て対応するとのことでありましたが、今回の答弁は、ペット同行避難体制の構築については、 今後、避難所の各施設の配置や、活用ができるスペースについて調査し、施設管理者と協議を 行うとの答弁でありました。
私からはまず、長生病院等、茂原市の医療の現状についての中で、あり方検討委員会の結果 についての御質問でございますが、公立長生病院あり方検討委員会につきましては、去る10月 13日に、あり方検討委員会委員長から、病院開設者である長生郡市広域市町村圏組合管理者宛 てに、答申があったところでございます。
次に、議案第12号及び議案第13号「指定管理者の指定について」御説明申し上げます。 議案第12号は、茂原農産物直売所の管理を行う指定管理者として、農地組合法人旬の里ねぎ ぼうずを指定したく、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるもので ございます。
- 125 - まず、農林水産業費、被災農業施設等復旧支援事業補助金について、「昨年の災害で被害に 遭った農業従事者に対する県からの補助金とのことだが、支援内容や対象者、また周知方法 は」との質疑に対し、「昨年度は、被災された農業従事者に対して、国の強い農業・担い手づ くり総合支援交付金を活用し、農業用ハウスの復旧への補助金を支給したが、補強に対しては 補助対象外であったことから、
感染者が発表されるたびに 行われるのが、感染者を探す感染者狩り、感染者は誰だということです。感染者やその家族を - 29 - 特定して、職場や自宅、家族、バイト先、また検査を受けた病院等に中傷や差別的な嫌がらせ の電話等が繰り返されています。日用品の買い出しもままならず、親戚にお願いしたというこ とを聞いております。
1款総務費につきましては、支出済額4756万8911円で、1項総務管理費の一般職人件費、2 項徴収費の事務費が主なものでございます。 2款後期高齢者医療広域連合納付金につきましては、支出済額11億1005万1540円で、千葉県 後期高齢者医療広域連合納付金でございます。 実質収支に関する調書でございますが、実質収支額は3931万5000円でございます。
これを受けまして、7月9日からは市 内全ての公共施設において、利用者に対して検温を実施するとともに、本庁及び本納支所以外 の施設では、新たな感染症患者が確認された場合に備え、利用者台帳を整備し、施設利用者の 把握に努めているところでございます。
まず、「介護保険サービス利用料並びに総合事業利用料のそれぞれの還付対象者数は。また、 未申請者への周知方法は」との質疑に対し、「それぞれの対象者数については把握していない が、現在136人の申請を受けている。また、未申請者へは納付書発送などの機会に周知してい く」との答弁がありました。
それは、平成28年度より訴え続け てきました、指定避難所の豊田福祉センターに、障害者と足腰の弱った高齢者に優しい念願の エレベーター設置工事が6月末より着工し、12月中旬に完成との予定となりました。市長をは じめ関係皆さんに、豊田の住民を代表いたしまして感謝と御礼を申し上げます。ありがとうご ざいました。
有害鳥獣駆除につきましては、民間事業者による獣肉処理加工施設が本納地先に建設され、 - 9 - 施設の開所後には、捕獲従事者の負担軽減及びジビエ活用の新たな展開が期待されております。 市といたしましては、事業者の支援の充実を図るとともに、広域的な連携強化に取り組んでま いります。
内容としては、共同利用化の適地の検討、概算事業計画の検討、権利者の意向を調査し、共 同化適地における権利者の合意形成を図るものとなっております。
それから、先日2月15日に本納小学校で、保護者及び地域住民の皆さんを対象に行った説明 会で、多くの保護者から、早く本納中学校に校舎を建設して、移転させてほしいという声が聞 かれております。
○市民部長(関屋 典君) 水道の基本料金は、いつでも安全な水を供給するために必要な維 持管理費等の固定的経費を賄うため、受益者負担の原則に基づいて設定をされているとのこと でございます。