袖ケ浦市議会 2020-09-03 09月03日-03号
◎環境経済部長(分目浩君) 本市独自の飲食店支援事業の臨時給付金につきましては、6月までの申請期限でございまして、申請のありました192件について給付金のほうの支給のほうは完了しております。 ○議長(前田美智江君) 17番、励波久子君。
◎環境経済部長(分目浩君) 本市独自の飲食店支援事業の臨時給付金につきましては、6月までの申請期限でございまして、申請のありました192件について給付金のほうの支給のほうは完了しております。 ○議長(前田美智江君) 17番、励波久子君。
次に、土砂災害警戒区域の本市の現況についてでございますが、警戒区域の指定につきましては土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律に基づき県が指定することとなっております。市内の土砂災害警戒区域等に指定する必要のある箇所は、県の基礎調査の結果183か所となっており、このうち5か所が既に区域指定され、区域指定率としては2.7%となっております。
2月1日に新型コロナウイルス感染症が感染症法、検疫法に基づく指定感染症及び検疫感染症として定められたことを受け、国や県など関係機関と連携し、適切な情報周知及び感染防止に取り組むため、本市においても2月5日に新型コロナウイルス対策本部を立ち上げました。
初めに、議案第10号 袖ケ浦健康づくり支援センターの指定管理者の指定については、当該施設の指定管理者の指定に当たり、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものであります。
配置時間の限られる中で、多くの相談に対応しているとの印象を受けますが、小学校が7校、中学校が5校、じっくりと話を聞き、特に中学校においては相談件数が多いように思います。
最後に、3項目めは、校務支援システムについてです。一昨年の導入前の時点でも質問させていただきましたが、教師の負担軽減に向け、それなりにコストをかけて校務支援システムが導入されています。
現行条例第4条第1項では、受給資格者等の所得要件について、前々年の所得で確認する申請月を1月から6月としていたところ、今回1月から9月までに改正しようとするものでございます。 議案書へ戻りまして、10ページをお開きください。附則でございますが、本条例の施行日を交付の日とするものでございます。 以上、議案第4号の補足説明とさせていただきます。よろしく御審議くださるようお願い申し上げます。
本施設につきましては、これまでも指定管理制度により管理運営を行ってまいりましたが、現在の指定期間が満了するため、平成31年4月1日から5年間の指定管理者を指定しようとするものでございます。
大綱1点目の教育行政についてのうち、校務支援システムの現状と評価についてでございますが、本年4月より稼働を開始した校務支援システムは、小中学校教職員の働き方改革の一環として校務をコンピューター処理することにより、教職員の事務の負担軽減を図ることや児童生徒と向き合う時間の確保を目的に導入したものでございます。
〇 △議案第5号 袖ケ浦市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例及び袖ケ浦市指定地域密着型サービス事業者及び指定地域密着型介護予防サービス事業者の指定に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について ○議長(福原孝彦君) 次に、議案第5号に対する質疑をお受けいたします。 質疑はございませんか。
この事業では難病の患者に対する医療等に関する法律等により指定を受けている330疾病から成る指定難病の方や14疾病ある小児慢性特定疾病の方、または12疾病の先天性血液凝固因子障害のある方を対象としております。
次に、議案第12号 袖ケ浦市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例及び袖ケ浦市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定については、地域包括ケアシステムの強化のための介護保険法等の一部を改正する法律で、介護保険法の一部が改正され、指定地域密着型サービスの特例として共生型地域密着型サービスが位置づけられたことなどに
次に、議案第13号 袖ケ浦市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法等に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定については、指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準等の一部を改正する省令で、指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準の一部が改正
この期間に実際の状況と登記の状況に差が出ることによって生まれる税に対する不公平感をなくすために、新しい登記が確定する前に新しい土地が指定され使用できるようになった段階で、その土地の実質的な所有者に課税をすることができる、これがみなす課税となります。今回の課税誤りは、この使用できるようになったということに対する市の解釈の誤りだということです。
〇 △議案第5号 袖ケ浦市放課後児童クラブ会館平岡放課後児童クラブの指定管理者の指定について ○議長(福原孝彦君) 次に、議案第5号に対する質疑をお受けいたします。 質疑はございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(福原孝彦君) 質疑はないようですので、これにて議案第5号に対する質疑を終結いたします。
至った経緯について、グラウンドを隔てる道路の交通量の把握状況について、児童横断時に教員が付き添わないケースの有無について、請願における改善内容についての発案と経緯について、付近を流れる河川の氾濫に対する分校での対策について、平成29年6月に提出された市への要望書対応について、休憩時間に使用できないグラウンドへの価値認識について、幽谷分校の今後の結論を出すための必要な期間について、来年度、小規模特認校制度
介護保険の事業概要でございますが、2の事業の実績、(1)から(3)までは、要介護認定の申請から審査までの件数の各年度の実績を記載してございますので、後ほどごらんになっていただきたいと存じます。(4)、要介護認定者数の平成28年度末の合計は、前年度より151名、7.5%増の2,160名でございます。
12月4日に山梨県で開催されました第25回関東中学校駅伝競走大会女子の部において、関東8都県33校のチームが参加する中、昭和中学校女子駅伝チームが見事優勝を果たしました。
〇 △議案第9号 袖ケ浦市農畜産物直売所の指定管理者の指定について ○議長(福原孝彦君) 次に、議案第9号に対する質疑をお受けいたします。 質疑はございませんか。 17番、笹生猛君。 ◆17番(笹生猛君) 議案第9号 袖ケ浦市農畜産物直売所の指定管理者の指定についての質疑を行います。今回の指定管理に関しまして、昨年農業委員会から市長に建議が提出されております。
今回提案いたしました案件は、条例の改正8件、指定管理者の指定1件、補正予算6件、人事案件1件の計16件でございます。順次その概要を御説明いたします。