千葉市議会 2021-03-03 令和3年第1回定例会(第6日目) 本文 開催日: 2021-03-03
続いて、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため利用制限を行った公の施設の指定管理料変更に関し、感染拡大防止に取り組まれている指定管理者に対し、国費や県費を活用して支援を行うことについて評価するとの意見。
続いて、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため利用制限を行った公の施設の指定管理料変更に関し、感染拡大防止に取り組まれている指定管理者に対し、国費や県費を活用して支援を行うことについて評価するとの意見。
この20年間での保護率の推移と人数、コロナの影響で相談し、申請した割合の申請率は幾らか。生活困窮を感じた人が社会援護課に相談した割合である相談率をお示しください。 以下、質問席で一問一答で行います。
今年度は大規模改造工事等により6校、ドライシステム化済みでエアコン未設置となっていた11校についてエアコン設置を行い、これにより、ドライシステム化済みの給食室全てに整備が完了いたしました。 なお、現在の整備状況は、小学校110校中33校にエアコン整備が完了し、設置率は30%となっております。
まず、来年度の整備予定についてですが、大規模改造工事は、外壁や屋上防水など建物外部の改修と、トイレを含む内装や設備機器など建物内部の改修を全面的に行うもので、来年度は小学校7校、中学校1校で予定しております。 また、個別に行う外壁改修工事を小学校6校、中学校3校、トイレ改修工事を小学校10校、中学校9校、高等学校1校で予定しております。
また、加曽利貝塚にも劣らない国指定の貝塚が4つあり、国指定以外でも園生貝塚のように有名な貝塚もたくさんあり、まさに質、量ともに日本一の貝塚のまちであります。おかげさまで、特別史跡指定や博物館の再整備で加曽利貝塚だけは注目されていますが、都市のアイデンティティーとして、市民の誇りにつなげていくには、加曽利貝塚だけではない、貝塚のまちとしての売出しが必要であると考えます。
文部科学省は、6月に指定都市教育委員会等に通知を出し、校務分掌の見直しを行うとともに、学習指導員等の活用によって指導体制を構築する必要性を示したとのことです。 外部人材を活用し、チーム学校を確立するためには、様々な主体と連携し、人材を確保することが必要であるため、学校のマネジメントや教育委員会の役割が大きいと言われています。 そこで、6月補正で行った配置拡充の状況を伺います。
コロナ禍における徴収猶予の申請状況と今年度の税収見込み及び来年度の市税収入についてですが、まず、新型コロナウイルス感染症に係る固定資産税等の徴収猶予の特例の申請状況ですが、8月末までに2,842件の申請がありました。
まず、新型コロナウイルス感染症の影響による生活保護の申請状況と今後の見通しについてですが、昨年と本年の4月から8月までの申請状況を申し上げますと、昨年は1,624件、本年が1,583件で、41件の減となっております。 また、本年4月から8月の申請件数のうち、約13%が新型コロナウイルス感染症拡大の影響によるものとなっております。
さらに、物資の配布は、指定避難所で行うことを原則としておりますが、指定避難所以外に分散避難している方々へも必要な物資や情報が迅速に届くような手法を検討してまいります。
モデル事業対象校の2校で実施したアンケート調査によると、9割以上の児童がスイミングスクールでの水泳学習を楽しかったと回答し、約8割の児童が泳ぎの上達を実感しており、児童には技術面でよりわかりやすい指導を受けられるメリットがあると考えます。また、職員は、水泳指導のほか、プール掃除や水質管理、安全管理等も行っており、負担軽減も必要であろうと考えます。
一方で、新たな特別措置法では、特定所有者不明土地において、地方公共団体などが土地収用法に基づく収用適格事業に該当する道路、公園などを整備する場合は、都道府県知事に対し、収用の裁定を申請することなどが可能となったことから、あわせて同制度の活用も検討していく必要があると考えております。
代表質問にもありましたが、板倉町の現場については、警戒区域の指定に向け、危険箇所として扱われていたものの、誉田町の現場については、指定の予定もなかった地域であります。 スライドは、こちらの中央区の白旗でありますが、今回、斜面の上部が崩れ、大雨の当日には、この下に住む住人には消防から避難指示が出されました。この現場も、やはり危険区域の指定の予定がない地域であります。
1、外壁改修工事が小学校2校、中学校2校、2、トイレ改修工事が小学校5校、中学校8校、高等学校1校でございます。 教育総務部の補正予算案は以上でございます。よろしくお願いいたします。
予算は7,000万円、上限5万円補助ということでありまして、平成30年度は792件の申請があって、この地元事業者への経済効果は予算の約10倍から15倍だと、このように試算をされているところであります。 そこで伺います。
委員席の指定 2 ◯主査(三須和夫君) 委員席につきましては、ただいまお座りの席を指定いたします。 本日の審査日程につきましては、お手元に配付のとおり、まず保健福祉局所管の審査を行った後、指摘要望事項の協議をお願いいたします。
また、指定管理者である教育振興財団の積極的な取り組みにより、過去5年間で入館者数が増加したことは評価できるものの、指定管理者が変わることによって事業内容や入館者数の大幅な変動につながることは望ましくないことから、施設の継続的な管理運営がなされるよう、指定管理者への支援に努められたいとの意見。
個々のライフステージに見合った仕事との両立をより可能とするためには、多様な働き方の推進をさらに図っていく必要があると考えており、千葉市においても、市の指定管理施設などで働く方々への労働環境の改善についても検討がなされていると思います。
また、私が伊豆ベロドロームを視察した際には、大学生の大会が開催されており、多くの出場校は、関東や関西など遠方の大学からの出場が多く、千葉に(仮称)千葉公園ドームの競輪場ができることにより、競輪事業のみならず、自転車競技のメッカとして、大学の試合を初め、多くの国内外の試合を誘致できるものと考えております。
参加者からは、土地の財産的な価値を大幅に減らしてしまう危険がある、擁壁になっているところは指定する必要がないと思う、指定が進むのが遅いなどの意見が出されております。なお、当日参加できなかった方についても、郵送によるアンケートを行い、意見を伺ったところであります。
委員席の指定 2 ◯委員長(蛭田浩文君) 委員席の指定につきましては、ただいまお座りの席を指定いたしたいと思いますので、御了承願います。