富里市議会 2022-09-06 09月06日-03号
御本人様がマイナンバーカードを申請しまして、いつ受け付けされたか御不安な場合、こちら、なかなか御自身で確認するというのは難しい状況の中で、マイナンバーカードの交付等を行うシステムにおきまして、申請受付日の確認は可能でございます。お手数でございますが、市民課にお問合せいただきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 江原利勝君。
御本人様がマイナンバーカードを申請しまして、いつ受け付けされたか御不安な場合、こちら、なかなか御自身で確認するというのは難しい状況の中で、マイナンバーカードの交付等を行うシステムにおきまして、申請受付日の確認は可能でございます。お手数でございますが、市民課にお問合せいただきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 江原利勝君。
引き続き、個別施設計画に基づき、施設の改修や除却、複合化などを着実に実行し、公共施設の更新費用をさらに縮減していくとともに、民間事業者との連携により当初の役割を終えた空き公共施設の利活用にも取り組み、持続可能な公共施設サービスの提供を目指しております。 私は、計画はつくるだけで終わらせるのではなく、実行し、成果を上げていくことが真の計画であると考えております。
これにつきましては、小型船舶免許に基づく航行可能な範囲などが前提としてございますので、水上オートバイを運転する方につきましてはそういった規定に基づいて運行しているということでございます。
そして、生徒の自主的、主体的な参加による活動を通じて、達成感の獲得、学習意欲の向上や責任感、連帯感の涵養等に資するとともに、自主性の育成にも寄与するものとして大きな役割を担っております。我孫子市では、教員が核となり部活動の充実を図ってまいりました。 一方で、学校の部活動をめぐる状況については、持続可能性という面で厳しさを増しております。
岸田内閣は、新しい資本主義に向けた改革として、人への投資やグリーントランスフォーメーションをはじめとした様々なイノベーションへの投資などを掲げており、これらを推進するため、国と地方の新たな役割分担や連携を図るとしております。 さらには、新型コロナウイルスを乗り越え、経済を再生し、持続可能な経済社会をつくり上げていくことを最優先に取り組むとしております。
ウ、新たな住宅建設の可能性、情報把握は。 ②、原小学校について。 ア、現状について。 イ、今後の児童数の推移について。 ウ、新たな住宅建設の可能性、情報把握は。 大項目の2、学校給食について。 (1)、各給食センターの食数について。 (2)、児童生徒数のピーク時と総食数は。 (3)、新高花給食センターについて。 ①、施設規模について。 ②、工事スケジュールについて。
その一部を紹介すれば、東葛6市の中で人口減は我孫子市だけだ、人口減でも持続的な地域の仕組みづくりに積極的に取り組んでいるとは思えず、成り行きの行政である。 次に、財政力指数を平成18年度と令和元年度を比較し、6市中0.94の2位から0.82の5位に、公債費負担率は10.1の1位から11.2の4位にと資料が添付され、我孫子市の財政は、地盤沈下であると説明がありました。
清和地区の拠点を整備する本事業につきましては、住民、各種団体等と行政が一体となり取り組む持続可能な地域づくりに欠かすことのできないものであることから、施設供用開始に向け鋭意推進してまいります。 以上でございます。 ○議長(三浦章君) 出口建設部長。
こうした状況を踏まえ、引き続き、財政健全化に向けた緊急的な取組についてに基づき、執行段階における歳入歳出の徹底した見直しを図るとともに、令和5年度当初予算編成に当たっても、新たな事業の抑制や既存事務事業の見直しなどを実施し、総合的に市民サービスを低下させぬよう持続可能な財政運営に努めてまいります。 次に、防災関係について申し上げます。
これが象徴的に物語っていますが、国からの交付金や助成金が大量に下りてくる中で、自治体が財政のバランス感覚を失うことなく健全に持続可能な運営をするには、常にチェックを怠らない、そういうスタンスが必要だと思います。 もちろん、もらえるもの、それはもらっておいていいんです。でも、その使い道は注意をする必要があると思います。
(3)、持続可能な農業の推進。 ①、市主導による農地集約。 ②、大規模農家の育成。 ③、市内外の企業の農業への誘致。 ④、長期計画の策定。 大項目3、地域の可能性を活かす産業政策について。 (1)、新たな時代に対応した起業・創業支援。 ①、市内での起業・創業及び支援策の状況と課題。 ②、新たな時代に対応した起業・創業支援の取り組み。 (2)、地域資源を活かした観光政策。
その中で、地球温暖化の進行に伴い、大気中の水蒸気が長期的に増えたことで、この夏の雨量を底上げした可能性があるものと指摘しております。ゼロカーボンシティを宣言している本市といたしましては、2050年カーボンニュートラルの実現に向け、温暖化対策にしっかりと取り組んでいく必要があると、改めて感じたところでございます。 次に、新型コロナウイルスについてです。
本年度、計画期間に最終年度を迎えることから、公共交通を必要とする人のためのものであること、公共交通というバトンを次世代につなぐため、持続可能性を確保するものであることの2つの考え方を基本にした現計画を引き継ぎ、令和5年度以降の本市における地域公共交通のマスタープランとなる次期富津市地域公共交通計画を策定し、公共交通への不満が少しでも解消されるよう、着実に取組を進めてまいります。
まず、狙いが何だったのか、それから狙いどおりの成果を上げられたのか。1つ目の質問として伺います。 それから、2点目です。以前の総括質疑でも申し上げたのですけれども、研修のやり方として、講義を受けるような受動的な研修だけではなくて、職員の間で切磋琢磨していただくためにも、自主的な学習グループのようなものを立ち上げる、そういった支援をできないかという提案をしたことがあります。
90: ◯教育長 当面、先ほど安田議員のほうからも御心配いただきましたように授業、学校の活動がというようなお話があります。学校の活動が前と同じようにではなくて、可能限りスムーズに進むような復旧作業を進めているところでありまして、今るる申し述べられましたけれども、それらは当然のことだと思っております。
SDGsの目標、9、産業と技術革新の基盤をつくろう、11、住み続けられるまちづくりを、12、つくる責任、使う責任、15、陸の豊かさを守ろうに関わる竹を課題として、竹の活用方法は多様性に富んで、新たな産業として持続可能な社会にしていく1つとして期待が持てます。厄介者の竹を貴重な資材として役立てる知恵を絞れば、必ずいい展開ができるのではと思わせてくれました。
新型コロナウイルス感染症につきましては、新たな変異株への置き換わりとともに、本市においても過去最多の新規感染者数を記録するなど、全国的に感染が急速に拡大いたしました。このような状況において、市では千葉県や医師会をはじめ各関係機関と連携しながら、市民の皆様に情報提供を行うとともに、基本的な感染対策を重ねてお願いしているところでございます。
審査の結果、財政の健全化判断比率、公営企業における資金不足比率、いずれの指標も基準を下回っており、本市の財政状況は健全な状態であると認められます。引き続き持続可能な財政基盤の構築に努め、一層の財政健全化及び経営健全化が推進されることを望むものであります。 なお、この審査の結果に関する報告につきましては、川崎愼一委員と合議により決定したことを申し添えさせていただきます。
令和3年度特別会計決算総括表でございます。 国民健康保険特別会計決算の事業勘定につきましては、主な歳入は、国民健康保険税18億550万5,000円、県支出金62億6,307万6,000円でございます。主な歳出は、医療機関などに支払った保険給付費61億5,780万7,000円、国民健康保険事業費納付金21億5,864万8,000円でございます。
燃料費等ということでございますが、現在、肥料、農薬、燃料の高騰で生産コストは増大しているということでございますが、資材費も高騰しているということがございまして、出荷に係る段ボールですとか経常的な経費についても支援対象にしようということで考えているところでございます。 昨年の件数ということでございますが、2年度に実施した持続化給付金のことでよろしいでしょうか。 28: ◯木曽貴夫議員 はい。